歯医者によって意見が変わりどこを信じればいいのかわかりません
相談者:
こわいさん (20歳:女性)
投稿日時:2017-05-18 21:40:45
去年の10月頃、私は3件の歯医者に行きました。
まず、1件めの歯医者でレントゲンを撮ると、奥歯が神経に近づくほど虫歯になっていると言われました。
実際に写真を見るとたしかに黒い影が神経の近くまでありました。
次に、2件め。
少し訳あって違う歯医者に乗り換えました。
そこでも、レントゲンを撮り、奥歯の虫歯が神経に近づいていて、抜かなければいけないかもしれないと言われました。
ここでも同じく、神経の近くまで黒い影が伸びていました。
次に、3件め。
またまた訳あって違う歯医者に行きました。
またレントゲンを撮りましたが、今度は虫歯なんてないと言われました。写真にも黒い影がありません。
少し気になるところは、1件めと2件めのレントゲンは似たような機械で撮り方も似ていました。
おそらく高性能です。
3件めは、今までのより簡易な撮り方でした。
ということは、1件めと2件めの話を信じてすぐに治療していた方が良かったのでしょうか。
実は、去年は就職活動もあり、大変な手術は避けたかったので、3件めの話を信じてしばらく歯医者に行きませんでした。
就職してからも、研修などでばたばたして、しばらく放置し、ようやく5月16日に歯医者に行きました。
そこでは目視だけで終わり、全く問題ないと言われました。
私は、どちらの結果を信じれば良いのでしょう。
まず、1件めの歯医者でレントゲンを撮ると、奥歯が神経に近づくほど虫歯になっていると言われました。
実際に写真を見るとたしかに黒い影が神経の近くまでありました。
次に、2件め。
少し訳あって違う歯医者に乗り換えました。
そこでも、レントゲンを撮り、奥歯の虫歯が神経に近づいていて、抜かなければいけないかもしれないと言われました。
ここでも同じく、神経の近くまで黒い影が伸びていました。
次に、3件め。
またまた訳あって違う歯医者に行きました。
またレントゲンを撮りましたが、今度は虫歯なんてないと言われました。写真にも黒い影がありません。
少し気になるところは、1件めと2件めのレントゲンは似たような機械で撮り方も似ていました。
おそらく高性能です。
3件めは、今までのより簡易な撮り方でした。
ということは、1件めと2件めの話を信じてすぐに治療していた方が良かったのでしょうか。
実は、去年は就職活動もあり、大変な手術は避けたかったので、3件めの話を信じてしばらく歯医者に行きませんでした。
就職してからも、研修などでばたばたして、しばらく放置し、ようやく5月16日に歯医者に行きました。
そこでは目視だけで終わり、全く問題ないと言われました。
私は、どちらの結果を信じれば良いのでしょう。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2017-05-19 07:20:24
>1軒めと2軒めのレントゲンは似たような機械で撮り方も似ていました。
>おそらく高性能です。
>3軒めは、今までのより簡易な撮り方でした。
こわい さんが考える高性能というのが分かりませんが、一般的には、1回の撮影でお口全体が写るタイプではなく、1度に数本ずつの歯だけを写す方法の方が、解析度が高いとされています。
ご参考まで。
>おそらく高性能です。
>3軒めは、今までのより簡易な撮り方でした。
こわい さんが考える高性能というのが分かりませんが、一般的には、1回の撮影でお口全体が写るタイプではなく、1度に数本ずつの歯だけを写す方法の方が、解析度が高いとされています。
ご参考まで。
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2017-05-19 08:07:58
困りましたね。
レントゲンを正確に読影出来て誠実に話を聞いもらえるDrが見つかると一番いいのですが、それをどうやって見つけるかでしょうね。
数を当たるか評判を頼りにするか、これも一種の賭けみたいなものです、個人的にはじっくり話を聞いてもらえるDrが一番いいと思います 。
レントゲンを正確に読影出来て誠実に話を聞いもらえるDrが見つかると一番いいのですが、それをどうやって見つけるかでしょうね。
数を当たるか評判を頼りにするか、これも一種の賭けみたいなものです、個人的にはじっくり話を聞いてもらえるDrが一番いいと思います 。
タイトル | 歯医者によって意見が変わりどこを信じればいいのかわかりません |
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質問者 | こわいさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 20歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | その他(写真あり) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。