ドライソケットで激痛。軟膏注入時には患部を針で刺しますか
相談者：
kazuha3さん (41歳：女性)
投稿日時：2017-05-20 01:05:36
再度の投稿、大変失礼いたします。
ドライソケットの治療、消毒・洗浄は痛みを伴わないものだと想像しておりますが、軟膏注入の際は患部を針で刺して注入するのでしょうか？
その施術に際しての痛みはありますでしょうか？
只今ドライソケットにて激痛が続いておりますため、痛みに過剰反応してしまうようで心配になってしまい、相談の投稿をさせて頂きました。
また鎮痛剤に関してなのですが、用量を守っていると効かない時間が多く、これも苦痛です。
痛みを我慢し用量を守るのと、痛みを取ることを優先し回数を増やして飲むのとではどちらがいいでしょうか？
ご享受頂けると幸いです。
宜しくお願いいたします。
ドライソケットの治療、消毒・洗浄は痛みを伴わないものだと想像しておりますが、軟膏注入の際は患部を針で刺して注入するのでしょうか？
その施術に際しての痛みはありますでしょうか？
只今ドライソケットにて激痛が続いておりますため、痛みに過剰反応してしまうようで心配になってしまい、相談の投稿をさせて頂きました。
また鎮痛剤に関してなのですが、用量を守っていると効かない時間が多く、これも苦痛です。
痛みを我慢し用量を守るのと、痛みを取ることを優先し回数を増やして飲むのとではどちらがいいでしょうか？
ご享受頂けると幸いです。
宜しくお願いいたします。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時：2017-05-20 07:31:39
＞心配になってしまい、相談の投稿をさせて頂きました。
インターネットなどで安易に漠然とした情報を得るよりも、担当医と相談を重ねながら治療を進めていってください。
コミュニケーションをとる努力を勧めます。
＞痛みを我慢し用量を守るのと、痛みを取ることを優先し回数を増やして飲むのとではどちらがいいでしょうか？
法的な制約もありますから、薬剤の服用に関する回答は出来ません。
インターネットなどで安易に漠然とした情報を得るよりも、担当医と相談を重ねながら治療を進めていってください。
コミュニケーションをとる努力を勧めます。
＞痛みを我慢し用量を守るのと、痛みを取ることを優先し回数を増やして飲むのとではどちらがいいでしょうか？
法的な制約もありますから、薬剤の服用に関する回答は出来ません。
回答2
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時：2017-05-20 08:07:31
kazuha3 さんこんにちは
＞軟膏注入の際は患部を針で刺して注入するのでしょか？
医院によって多少の違いはあるかもしれませんが、患部に軟膏を詰めるような処置なので針で刺すようなことは通常行わないと思います。
＞その施術に際しての痛みはありますでしょうか？
ケースばいケースといったところでしょうか？
状況によると思います。
通常、激痛はないと推測されます。
＞痛みを我慢し用量を守るのと、痛みを取ることを優先し回数を増やして飲むのとではどちらがいいでしょうか？
そうですね、小林先生のおっしゃるとうりでネットで指示はできません。
担当医にご相談ください。
早くよくなるといいですね。
＞軟膏注入の際は患部を針で刺して注入するのでしょか？
医院によって多少の違いはあるかもしれませんが、患部に軟膏を詰めるような処置なので針で刺すようなことは通常行わないと思います。
＞その施術に際しての痛みはありますでしょうか？
ケースばいケースといったところでしょうか？
状況によると思います。
通常、激痛はないと推測されます。
＞痛みを我慢し用量を守るのと、痛みを取ることを優先し回数を増やして飲むのとではどちらがいいでしょうか？
そうですね、小林先生のおっしゃるとうりでネットで指示はできません。
担当医にご相談ください。
早くよくなるといいですね。
相談者からの返信相談者：
kazuha3さん
返信日時：2017-05-20 12:32:36
小林先生・水川先生、ご回答ありがとうございました。
先生たちのおっしゃる通り、担当医と相談しつつ治療を進めてみることにします。
先生たちのおっしゃる通り、担当医と相談しつつ治療を進めてみることにします。
| タイトル | ドライソケットで激痛。軟膏注入時には患部を針で刺しますか |
|---|---|
| 質問者 | kazuha3さん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 41歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 痛み止め・鎮痛剤・抗炎症薬 親知らず抜歯後の腫れ・痛み(ドライソケット) |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
