[写真あり] 根の治療中、象牙質はむきだしのままで大丈夫でしょうか?

相談者: ひろみん。さん (22歳:女性)
投稿日時:2017-05-24 08:13:49
おはようございます。

私は現在、右下7番の根元の治療をしています。

この歯はもともと虫歯がひどく、銀歯だったのですが、歯茎を膿んだことから神経が死んでいるので、根元の治療をしよう、ということでした。

歯を削って薬をいれて蓋をしてもらったのですが、「蓋をした」というより「掘った穴に浅い栓をした」というようなイメージです。

そのためところどころエナメル質がボコボコしてますし、特に気になるのが頬側の側面が削ってあるのですが、(たぶん)象牙質がそのままむきだしのままになっていることです。


気になって帰宅後に電話で確認したところ、

「軽く蓋をしただけだからしかたない。そういうもの。」

というような返事をいただきました。



ここで質問なのですが、

先生の言うとおりこういった蓋のしかたはありえるものなのでしょうか。

また、象牙質は普段の食生活などでとけたりすることはないのでしょうか。

拙い文で申し訳ありませんが、お答えいただけますと嬉しいです。

画像1画像1 画像2画像2


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-05-24 09:51:38
>(たぶん)象牙質がそのままむきだしのままになっていることです。

お写真では判断できませんが…
(ネットで診査診断して回答することができません)


やり方にもよりますが、(おそらく)一般的な方法だと思います。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-05-24 10:11:16
神経の無い歯の治療を行う際には、象牙質は確実に外界と遮断する必要があります。
また、噛んだ際に歯が割れやすくなってしまっているので通常は仮の蓋ではなく 仮の被せ物を行います。

それからするとまぁ、簡易的な方法が行われているなと感じるのですが、これ、保険治療で受けておられるのでしたら一般的です。

自費治療として受けておられるのでしたら、ちょっと手抜きだな となります

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タイトル [写真あり] 根の治療中、象牙質はむきだしのままで大丈夫でしょうか?
質問者 ひろみん。さん
地域 非公開
年齢 22歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
その他(写真あり)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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