根管治療中の副鼻腔炎と仮蓋の右上6番を押すと痛むことについて
相談者:
YoYo39さん (39歳:女性)
投稿日時:2017-05-27 22:16:11
右上6番は4年ほど前に神経を抜き根管治療をし、銀歯(クラウン)の状態でした。
3週間前に鈍痛と噛むと痛いので歯科受診をしました。
歯の根に膿が溜まっている状態とのことでした。
初診時、腫れと痛み動揺があるとのことで、抗生物質と痛み止めを処方されました。
次の予約で3日後受診しました。
その2回目の受診の前に副鼻腔炎にかかったようで、2回目の受診の際に先生にお話ししたところ、上の歯の場合は鼻に影響がでることもあるので耳鼻科受診をすすめられました。
歯の状態としては、抗生物質が私に効かなかったようで、改善していないとのことで、新たに違う抗生物質を処方されたところほぼ痛みなどひきました。
また上下の歯が当たると痛いので、銀歯を外し仮蓋をしていただきました。
次の日に耳鼻科受診をすると急性副鼻腔炎と診断され、漢方と数種類のお薬を処方していただきました。
歯科で処方された抗生物質が3日飲んで1週間効くというものだったため抗生物質はなし。
更に4日後3回目の受診で、土台を抜きお薬を詰めました。
この段階では痛みは全くありませんでした。
副鼻腔炎のお話をすると治療とともによくなるとのお話でした。
1週間後5回目の受診で、歯の根のお掃除をはじめました。
4-5回は最短でもかかるとのお話でした。
麻酔なしでの治療でしたが、ときどき痛みはあったものの激痛というほどのことはありませんでした。
また仮蓋をしていただきました。
その時に、根をさわっているから今日一日くらいは鈍い痛みがあるかもしれないが、ひどい痛みや腫れがでたらすぐに電話してくださいと言われました。
確かに数時間は鈍い痛みなどがあったものの、幸いひどい痛みはありませんでした。
仮蓋をしてある部分が触れると痛く、押すとかなり痛みがあります。
歯ブラシなどでも痛みがあります。
歯茎などは腫れや痛みはありません。
歯に触れなければほぼ痛みはなく、たまに鈍痛があるかなぁという状態です。
本日、副鼻腔炎については8割ほどよくなった感じです。
これはどうのような状態なのでしょうか?
副鼻腔炎は関連してますでしょうか?
緊急を要するものではないのでしょうか?
根幹治療の場合は当たり前の症状でしょうか?
ちなみに次の受診予定は4日後です。
宜しくお願いいたします。
3週間前に鈍痛と噛むと痛いので歯科受診をしました。
歯の根に膿が溜まっている状態とのことでした。
初診時、腫れと痛み動揺があるとのことで、抗生物質と痛み止めを処方されました。
次の予約で3日後受診しました。
その2回目の受診の前に副鼻腔炎にかかったようで、2回目の受診の際に先生にお話ししたところ、上の歯の場合は鼻に影響がでることもあるので耳鼻科受診をすすめられました。
歯の状態としては、抗生物質が私に効かなかったようで、改善していないとのことで、新たに違う抗生物質を処方されたところほぼ痛みなどひきました。
また上下の歯が当たると痛いので、銀歯を外し仮蓋をしていただきました。
次の日に耳鼻科受診をすると急性副鼻腔炎と診断され、漢方と数種類のお薬を処方していただきました。
歯科で処方された抗生物質が3日飲んで1週間効くというものだったため抗生物質はなし。
更に4日後3回目の受診で、土台を抜きお薬を詰めました。
この段階では痛みは全くありませんでした。
副鼻腔炎のお話をすると治療とともによくなるとのお話でした。
1週間後5回目の受診で、歯の根のお掃除をはじめました。
4-5回は最短でもかかるとのお話でした。
麻酔なしでの治療でしたが、ときどき痛みはあったものの激痛というほどのことはありませんでした。
また仮蓋をしていただきました。
その時に、根をさわっているから今日一日くらいは鈍い痛みがあるかもしれないが、ひどい痛みや腫れがでたらすぐに電話してくださいと言われました。
確かに数時間は鈍い痛みなどがあったものの、幸いひどい痛みはありませんでした。
仮蓋をしてある部分が触れると痛く、押すとかなり痛みがあります。
歯ブラシなどでも痛みがあります。
歯茎などは腫れや痛みはありません。
歯に触れなければほぼ痛みはなく、たまに鈍痛があるかなぁという状態です。
本日、副鼻腔炎については8割ほどよくなった感じです。
これはどうのような状態なのでしょうか?
副鼻腔炎は関連してますでしょうか?
緊急を要するものではないのでしょうか?
根幹治療の場合は当たり前の症状でしょうか?
ちなみに次の受診予定は4日後です。
宜しくお願いいたします。
回答1
ひぐち歯科クリニック(大阪府茨木市)の樋口です。
回答日時:2017-05-28 00:17:25
こんにちは。
歯の問題と副鼻腔炎が生じているということですね。
歯の問題から副鼻腔炎が生じる場合があります。
また、もともと、歯の問題と副鼻腔炎がそれぞれ別に存在していたのかもしれません。
いずれの状態であるのかは、歯科の先生と耳鼻咽喉科の先生に尋ねてみないと、本当のことはわからないと思います。
歯の問題と副鼻腔炎が生じているということですね。
歯の問題から副鼻腔炎が生じる場合があります。
また、もともと、歯の問題と副鼻腔炎がそれぞれ別に存在していたのかもしれません。
いずれの状態であるのかは、歯科の先生と耳鼻咽喉科の先生に尋ねてみないと、本当のことはわからないと思います。
相談者からの返信
相談者:
YoYo39さん
返信日時:2017-05-28 17:52:16
タイトル | 根管治療中の副鼻腔炎と仮蓋の右上6番を押すと痛むことについて |
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質問者 | YoYo39さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 39歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯科治療中の歯の痛み 根管治療中の痛み 根管治療中の仮歯・仮の詰め物 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。