根管治療中。飛行機搭乗による気圧変化で痛みが心配
相談者:
marinnさん (28歳:女性)
投稿日時:2017-05-29 18:13:49
こんにちは。
三ヶ月前から根管治療をしています。
右上6番です。
二ヶ月程経過しても痛みが増すばかりでしたので病院を変えて診てもらったところ、右上6番にリーマーが二本折れて残っているとのことでした。
根っこ2つがリーマーで塞がれているので、ばい菌も排出されにくくその為痛みの引きが悪いとのことでした。
そして仕事の都合上、一週間後から海外へ一ヶ月程行かなくてはなりません。
すぐにマイクロスコープで除去してくれる大きな病院を調べて
本日、診て頂きました。
リーマー除去は帰国後になりました。
なので帰国後までの処置をしました。
ゴムの蓋ではなく、固い蓋?詰め物をしました。
1番に現在不安に感じている事は飛行機の気圧変化です。
過去に、前歯の神経治療中に飛行機に乗りました。
仮蓋をしていたのですが、着陸時猛烈な痛みでした。
3日たっても痛みが取れず、顔が腫れきたので海外の歯医者に行き膿を切って取ってもらいました。
保険も効かなかったので、かなりの高額になりました。
以後、歯の神経治療途中、海外に行くときは痛みが耐えられない際は自分で取れるゴムの柔らかい蓋にしてもらってました。
ゴムの蓋の時は、痛みを感じた事はありませんでした。
本日、詰め物をし先生にも不安を訴えました。
先生からは、気圧変化で痛くなるとは思うので飛行機搭乗3日前から抗生物質を飲んで下さい。
そして最悪、現地入りしても痛みがなくならないようでしたら
現地の歯医者さんも調べておくべきとの事。
ですが不安でなりません。。
痛くなる可能性が高いのであれば、近くの歯医者にて、いつも通りゴム蓋にしてもらった方がいいのか、このままこの詰め物で出発するのか。
どうしていいか分かりません。
ただ出発まで残り一週間です。
いつもの根管治療中の状況と違うのはリーマーが残っていて化膿も結構しているということ。
この状況で、飛行機に乗り一ヶ月海外に行くのに1番いいアドバイスを頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します。
三ヶ月前から根管治療をしています。
右上6番です。
二ヶ月程経過しても痛みが増すばかりでしたので病院を変えて診てもらったところ、右上6番にリーマーが二本折れて残っているとのことでした。
根っこ2つがリーマーで塞がれているので、ばい菌も排出されにくくその為痛みの引きが悪いとのことでした。
そして仕事の都合上、一週間後から海外へ一ヶ月程行かなくてはなりません。
すぐにマイクロスコープで除去してくれる大きな病院を調べて
本日、診て頂きました。
リーマー除去は帰国後になりました。
なので帰国後までの処置をしました。
ゴムの蓋ではなく、固い蓋?詰め物をしました。
1番に現在不安に感じている事は飛行機の気圧変化です。
過去に、前歯の神経治療中に飛行機に乗りました。
仮蓋をしていたのですが、着陸時猛烈な痛みでした。
3日たっても痛みが取れず、顔が腫れきたので海外の歯医者に行き膿を切って取ってもらいました。
保険も効かなかったので、かなりの高額になりました。
以後、歯の神経治療途中、海外に行くときは痛みが耐えられない際は自分で取れるゴムの柔らかい蓋にしてもらってました。
ゴムの蓋の時は、痛みを感じた事はありませんでした。
本日、詰め物をし先生にも不安を訴えました。
先生からは、気圧変化で痛くなるとは思うので飛行機搭乗3日前から抗生物質を飲んで下さい。
そして最悪、現地入りしても痛みがなくならないようでしたら
現地の歯医者さんも調べておくべきとの事。
ですが不安でなりません。。
痛くなる可能性が高いのであれば、近くの歯医者にて、いつも通りゴム蓋にしてもらった方がいいのか、このままこの詰め物で出発するのか。
どうしていいか分かりません。
ただ出発まで残り一週間です。
いつもの根管治療中の状況と違うのはリーマーが残っていて化膿も結構しているということ。
この状況で、飛行機に乗り一ヶ月海外に行くのに1番いいアドバイスを頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2017-05-30 11:27:31
んんん…
難しいですね…
もし、僕がmarinn さんの主治医であれば「治療がひと段落するまで渡航を控える」よう指示するような気がします。
それができないのであれば、担当の先生のおっしゃられているように
「飛行機搭乗3日前から抗生物質を飲んで下さい。
そして最悪、現地入りしても痛みがなくならないようでしたら
現地の歯医者さんも調べておくべき」
と言う指示を出すでしょうね。
(それ以外にできることは無いような気がします)
気休めかもしれませんが
旅客機の機内は戦闘機と違いしっかり与圧が効いているはずなので、気圧の変化による痛みは出ない可能が高い(ただ、それも運次第ですが…)
リーマー自体は膿の道をふさいでいるだけで、感染源にはなりません
です。
難しいですね…
もし、僕がmarinn さんの主治医であれば「治療がひと段落するまで渡航を控える」よう指示するような気がします。
それができないのであれば、担当の先生のおっしゃられているように
「飛行機搭乗3日前から抗生物質を飲んで下さい。
そして最悪、現地入りしても痛みがなくならないようでしたら
現地の歯医者さんも調べておくべき」
と言う指示を出すでしょうね。
(それ以外にできることは無いような気がします)
気休めかもしれませんが
旅客機の機内は戦闘機と違いしっかり与圧が効いているはずなので、気圧の変化による痛みは出ない可能が高い(ただ、それも運次第ですが…)
リーマー自体は膿の道をふさいでいるだけで、感染源にはなりません
です。
相談者からの返信
相談者:
marinnさん
返信日時:2017-05-31 17:30:32
タイトル | 根管治療中。飛行機搭乗による気圧変化で痛みが心配 |
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質問者 | marinnさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 28歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療その他 根管治療関連 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。