奥歯の激痛(歯軋り・顎関節症あり)
相談者:
こあらぱんださん (41歳:女性)
投稿日時:2017-05-31 11:57:09
お世話になります。
今朝から歯を噛むと右下の7番の奥歯が激痛です。
この歯は数年前に治療してあり、全体を銀の被せ物で覆ってありますが、神経を取ったかは忘れてしまいました。
以前にも少し痛むことはあり、診てもらったら疲れが原因と言われ、休んだら良くなると言うことで2.3日で治りましたが今回は痛みが強すぎます。
ロキソニンを服用しましたが、効かず、固形物が食べられません。
もともと歯ぎしりや顎関節症もあり、ここのところ、風邪をひいてずっと咳や鼻水も止まりませんでした。
現在、反対側の左下6番めの歯を治療中で、ここ1週間ずっと右側で食事をしていました。
今日はいきつけの歯科が休診日です。
次の予約は明後日に入っています。
痛みが強い為、本日これから新規で近くの歯医者に行くか、明日まで待ってかかりつけに行くか迷うところです。
アドバイスよろしくお願いいたします。
今朝から歯を噛むと右下の7番の奥歯が激痛です。
この歯は数年前に治療してあり、全体を銀の被せ物で覆ってありますが、神経を取ったかは忘れてしまいました。
以前にも少し痛むことはあり、診てもらったら疲れが原因と言われ、休んだら良くなると言うことで2.3日で治りましたが今回は痛みが強すぎます。
ロキソニンを服用しましたが、効かず、固形物が食べられません。
もともと歯ぎしりや顎関節症もあり、ここのところ、風邪をひいてずっと咳や鼻水も止まりませんでした。
現在、反対側の左下6番めの歯を治療中で、ここ1週間ずっと右側で食事をしていました。
今日はいきつけの歯科が休診日です。
次の予約は明後日に入っています。
痛みが強い為、本日これから新規で近くの歯医者に行くか、明日まで待ってかかりつけに行くか迷うところです。
アドバイスよろしくお願いいたします。
回答1
坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。
回答日時:2017-05-31 13:01:04
こあらぱんださん、こんにちは。
>痛みが強い為、本日これから新規で近くの歯医者に行くか、明日まで待ってかかりつけに行くか迷うところです。
痛みがお強いようなので
「既に通院中の所があり、そこが今日休診の為、応急処置とか投薬のみで良いので診て頂きたいのですが・・・」
といった感じで応急処置という形で別の歯科医院さんを受診されては如何でしょうか。
ご参考程度にして頂ければと思います。
>痛みが強い為、本日これから新規で近くの歯医者に行くか、明日まで待ってかかりつけに行くか迷うところです。
痛みがお強いようなので
「既に通院中の所があり、そこが今日休診の為、応急処置とか投薬のみで良いので診て頂きたいのですが・・・」
といった感じで応急処置という形で別の歯科医院さんを受診されては如何でしょうか。
ご参考程度にして頂ければと思います。
相談者からの返信
相談者:
こあらぱんださん
返信日時:2017-05-31 15:16:43
回答2
坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。
回答日時:2017-06-01 13:04:45
>なぜこんなに激痛なのでしょうか?
原因が何かに寄ります。
歯周病が原因の可能性もありますし、虫歯が原因かもしれません。
或いは神経の治療を行ったのであればそれが再発したのかもしれません。
食いしばりが原因で痛みが生じることも確かにあります。
こればっかりは実際に診察してみないことには分かりませんので、直接診察していただいた先生にお聞きするのが一番かと思います。
ちなみに、「治療したから大丈夫」と思われる方は非常に多いですが、実は逆です。
「治療した所は遅かれ早かれ必ずまたダメになる」というのは知っておいた方が良いかもしれませんね。
参考
虫歯
原因が何かに寄ります。
歯周病が原因の可能性もありますし、虫歯が原因かもしれません。
或いは神経の治療を行ったのであればそれが再発したのかもしれません。
食いしばりが原因で痛みが生じることも確かにあります。
こればっかりは実際に診察してみないことには分かりませんので、直接診察していただいた先生にお聞きするのが一番かと思います。
ちなみに、「治療したから大丈夫」と思われる方は非常に多いですが、実は逆です。
「治療した所は遅かれ早かれ必ずまたダメになる」というのは知っておいた方が良いかもしれませんね。
参考
虫歯
タイトル | 奥歯の激痛(歯軋り・顎関節症あり) |
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質問者 | こあらぱんださん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 41歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯の痛み その他 歯軋り(歯ぎしり) 顎関節症 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。