神経に近い虫歯治療後の銀歯の炎症、叩いても痛くない
相談者：
あおやぎさんさん (28歳：男性)
投稿日時：2017-06-14 04:15:16
こんにちは、初めまして。
5月GW明けに左奥歯6番7番の銀歯の下に虫歯あるということで治療をしましたが、かなり深かったようで神経の近くまで削ったと言われました。
主治医は神経と象牙質の図で説明してくださり「時間が経てば神経の上に第二象牙質ができる」ということで経過を見ることに。
次の週になっても痛いままだったのですが、予定通り銀歯をはめました。
炎症が治まるまで1か月近くかかる人もいるということと、神経をなるべくとりたくなかったので、さらに次の週の治療まで様子見しました（虫歯が他にも複数あったので）。
そして、今日まで来たのですが相変わらず痛いです。
痛みは鈍痛で常に痛く、夜は激痛で起きてしまうくらい痛いです（ロキソニンを飲まないと）。
熱いものを食べるとしばらく痛みが強くなり、冷たいものは一瞬染みます（熱いものを食べて激痛のときに水を含むとちょっと痛いですが、和らぐような気がします）。
ここ2週間くらいは口を閉じて時間が経つとかみ合わせが悪くなり、ちゃんと両の奥歯で噛めなくなったり、顎が痛くなったり…。
かれこれ3週間近くロキソニンを1日3回飲んでますが、効き目が悪くなってしまい限界が近いので、次の治療のときに神経を取ってくださいと主治医に伝えようと思います。
そこで、神経を取る前に、心に引っかかりがあるので質問させてください。
主治医が銀歯を叩いたときに、まるで痛くなかったことに疑問を持たれていました。
「神経が炎症を起こしているはずなら叩いたときに痛いはず」
と言っていました。
これは神経が炎症を起こしているのでしょうか？
それとも、ほかに原因があるから叩いても痛くないのでしょか？
駄文で申し訳ありません、ご回答よろしくお願いします。
5月GW明けに左奥歯6番7番の銀歯の下に虫歯あるということで治療をしましたが、かなり深かったようで神経の近くまで削ったと言われました。
主治医は神経と象牙質の図で説明してくださり「時間が経てば神経の上に第二象牙質ができる」ということで経過を見ることに。
次の週になっても痛いままだったのですが、予定通り銀歯をはめました。
炎症が治まるまで1か月近くかかる人もいるということと、神経をなるべくとりたくなかったので、さらに次の週の治療まで様子見しました（虫歯が他にも複数あったので）。
そして、今日まで来たのですが相変わらず痛いです。
痛みは鈍痛で常に痛く、夜は激痛で起きてしまうくらい痛いです（ロキソニンを飲まないと）。
熱いものを食べるとしばらく痛みが強くなり、冷たいものは一瞬染みます（熱いものを食べて激痛のときに水を含むとちょっと痛いですが、和らぐような気がします）。
ここ2週間くらいは口を閉じて時間が経つとかみ合わせが悪くなり、ちゃんと両の奥歯で噛めなくなったり、顎が痛くなったり…。
かれこれ3週間近くロキソニンを1日3回飲んでますが、効き目が悪くなってしまい限界が近いので、次の治療のときに神経を取ってくださいと主治医に伝えようと思います。
そこで、神経を取る前に、心に引っかかりがあるので質問させてください。
主治医が銀歯を叩いたときに、まるで痛くなかったことに疑問を持たれていました。
「神経が炎症を起こしているはずなら叩いたときに痛いはず」
と言っていました。
これは神経が炎症を起こしているのでしょうか？
それとも、ほかに原因があるから叩いても痛くないのでしょか？
駄文で申し訳ありません、ご回答よろしくお願いします。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時：2017-06-14 05:19:38
深いむし歯の充填処置後の痛みですね。
＞「神経が炎症を起こしているはずなら叩いたときに痛いはず」
＞と言っていました。
歯髄炎の状況によっては打診痛が出ないことがあります。
＞これは神経が炎症を起こしているのでしょうか？それとも、
可能性は高いように思います。
＞「神経が炎症を起こしているはずなら叩いたときに痛いはず」
＞と言っていました。
歯髄炎の状況によっては打診痛が出ないことがあります。
＞これは神経が炎症を起こしているのでしょうか？それとも、
可能性は高いように思います。
| タイトル | 神経に近い虫歯治療後の銀歯の炎症、叩いても痛くない |
|---|---|
| 質問者 | あおやぎさんさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 28歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 虫歯治療後の痛み むし歯 治療後の痛み 覆髄・覆罩(覆ずい・覆とう) |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
