オフィスホワイト二ングをしたが歯に色の段差ができてしまった

相談者: 白米玄米さん (43歳:女性)
投稿日時:2017-06-23 23:24:32
ビヨンドオフィスホワイト二ングをしてきました。

歯肉保護剤が付いていた部分(歯茎近く1、2ミリ)がホワイト二ングされていなく、黄ばんだままで、ホワイト二ングできている部分と色の段差ができてしまいました。

このようなことはよく起こることなのでしょうか?

徐々に黄ばむ感じでなく、マスキングされた感じでパキッと色が違うので気になります。

この場合、同じ色にする(またはなじませる)にはどうすればよいでしょうか?


私が調べたところ、

1 全体のオフィスホワイト二ングをもう一度する

2 ホームホワイトニングで徐々になじませる

3 色の段差が目立つ歯だけ(目立つのは二本ほどです)
ホワイトニングする

でした。

色の段差が目立たないものもありますが、ほとんどが歯茎から1、2ミリ黄ばんだままです。


ご回答のほど、よろしくおねがいします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-06-24 00:24:40
白米玄米さん、こんにちは。

元々歯の根元はホワイトニングで白くなりにくい部分です。
特にオフィスホワイトニングは、歯の根元を保護材で覆うため、根元部分が白くなりにくい場合があります。

おそらく前の2本は元から歯の根元が黄色かったものが、ホワイトニングによって色の差が大きくなってしまったと思われます。

この色の差を埋めるには、歯の根元を覆うタイプのホームホワイトニングで、少し長く行う方法がいいかと思います。
再度オフィスホワイトニングを行っても根元はあまり白くならないと思います。

2人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 白米玄米さん
返信日時:2017-06-24 00:37:45
回答ありがとうございました。

ホームホワイトニングをすることにします。
悩んでいたので助かりました。



タイトル オフィスホワイト二ングをしたが歯に色の段差ができてしまった
質問者 白米玄米さん
地域 非公開
年齢 43歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ホワイトニングに関するトラブル
オフィスホワイトニング
回答者




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