オトガイ神経麻痺の治療、予後について

相談者: おるりっちさん (38歳:女性)
投稿日時:2017-06-26 15:37:10
1月に右下水平埋伏智歯抜歯後の唇や歯茎の痛み、痺れ、知覚鈍麻について相談させてもらったものです。
その時はまだ上記診断名はついていなかったのですが、あれからすぐ抜歯した歯科医からそう診断され、現在約半年にわたりビタミンB12、ATP製剤服薬、ペインクリニックでレーザー照射と治療を続けています。

歯科医からは長い目でみるように、1年以上は様子を見るよう言われました。
ちなみにレントゲン、CTの結果神経断裂はないそうです。


時間はかかると言われ仕方ないと納得はしているものの、抜歯した直後からの違和感・痛みレベルを10とするなら、現在は7程度?にはなったものの、ここ3か月の経過を省みてもとくに良い変化はないと感じています。

このような現状でも果たして治っていくものなのでしょうか?
もっと他に積極的に治療する、または何か自分でできることなどあるのでしょうか?

星状神経節へのブロック注射などもペインの医師には勧められましたが、副作用のこともありなかなかできません。
トリプタノールなどのうつ治療薬も神経障害には効くと言われ処方されたものの、抵抗がありどうしても飲むことができませんでした。
あとは鍼灸治療などもやってみて効果などでるものでしょうか。


歯科医から大学病院口腔外科への紹介状をもらっているのですが物理的になかなか行けず今に至っています。
今している治療以上のことを大学病院でしてくれるものなのでしょうか?検査も含めてですが・・・。


とりあえず、現時点で好転しない状況に不安と焦りもあり、何か自分でできることがあれば一つでも、少しでも教えていただきたくメールをしました。
長々書いて申し訳ありませんがよろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-06-27 16:29:50
おるりっちさん、こんにちは

下歯槽神経麻痺の予後に関してですが、もし切断されていない状況であれば、基本的には経過観察になると思います。

一方完全に切断されてしまった状況の場合は、神経の吻合手術が適応になります。

ただ、この手術は非常に難易度の手術ですし、神経に関する専門の先生がいらっしゃらない施設ではできない可能性があります。


まずは現状がどのような状況なのかを把握する必要がありそうです。

それには、麻痺の客観的な検査(数字で麻痺の程度をはかる検査)を行う必要があります

そしてこれを定期的に行うことで回復の度合いを測ることができます。


ただ、これに関してもどこにでもあるものではないので施設を選ばなければなりません。

大学病院口腔外科麻酔科で神経の検査を行っているところを探してみることが必要です。

参考になれば幸いです。




タイトル オトガイ神経麻痺の治療、予後について
質問者 おるりっちさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯後の痛み・異常・トラブル
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず)
親知らず抜歯後の後遺症・トラブル
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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