銀歯からハイブリッドにして痛みが消えない
相談者:
tokimoriさん (40歳:男性)
投稿日時:2017-06-28 00:39:45
こんにちは。
よろしくお願いします。
かかりつけの歯医者にて(右下4、5)の治療をしました。
治療内容は、過去に虫歯治療が完了している両方の歯(約半分銀歯、半分自前の歯の状態)を削り土台の状態にして、それぞれにハイブリッドの被せ物をするという内容でした。
(その際、銀歯だけでなく、残った自前の歯も一緒に削る必要があるということの事前説明はありませんでした。
全て削った後に判明しました。)
1回目で削り、2回目で削り+仮歯を乗せました。
この2回目で激しい痛みが出て、そのことを言いましたが、分からないとの回答、その後ハイブリッドの歯を乗せて様子を見ましたが、2回目に削って以来、一ヶ月以上痛みが消えません。
(後で思い返すと、1回目と2回目の治療の際、急患が入って予約が押していたようで、私の治療で歯を削る際、歯科医師が随分慌てていた印象を受けました。)
具体的にはパンなど噛みしめる食べ物や、お煎餅等の硬い物の際に痛みが出ます。
また、何もしていない時でも鈍痛がして首、肩がこって辛い状態です。
我慢ができない時はロキソニンを飲んで、肩にはモーラステープ等の湿布を貼って凌いでいます。
治療を行った歯科医にて問題の箇所のレントゲンをとり、確認しましたが、歯科医が言うには、見る限り削り過ぎではないとのことでした。
私は素人ですので、レントゲンを見ても正直判断がつきませんでした。
だだ、一つ疑問が出たのですが、そのレントゲンは頬側の一面だけしか撮影されちませんでした。
削り過ぎかどうかは、立体的に確認しないと分からないのではないか? と。
歯科医からはこのまま痛みが消えない場合は、神経を取るしかないと告げられました。
しかし、これまでの敬意を考えると、どうしても納得がいきません。
そこでなのですが、私の疑問は的外れかとうことと、このようなケースの際は、患者はどのような対応をすればよいとうことをご教授いただければと思い質問させていただきました。
よろしくお願いします。
かかりつけの歯医者にて(右下4、5)の治療をしました。
治療内容は、過去に虫歯治療が完了している両方の歯(約半分銀歯、半分自前の歯の状態)を削り土台の状態にして、それぞれにハイブリッドの被せ物をするという内容でした。
(その際、銀歯だけでなく、残った自前の歯も一緒に削る必要があるということの事前説明はありませんでした。
全て削った後に判明しました。)
1回目で削り、2回目で削り+仮歯を乗せました。
この2回目で激しい痛みが出て、そのことを言いましたが、分からないとの回答、その後ハイブリッドの歯を乗せて様子を見ましたが、2回目に削って以来、一ヶ月以上痛みが消えません。
(後で思い返すと、1回目と2回目の治療の際、急患が入って予約が押していたようで、私の治療で歯を削る際、歯科医師が随分慌てていた印象を受けました。)
具体的にはパンなど噛みしめる食べ物や、お煎餅等の硬い物の際に痛みが出ます。
また、何もしていない時でも鈍痛がして首、肩がこって辛い状態です。
我慢ができない時はロキソニンを飲んで、肩にはモーラステープ等の湿布を貼って凌いでいます。
治療を行った歯科医にて問題の箇所のレントゲンをとり、確認しましたが、歯科医が言うには、見る限り削り過ぎではないとのことでした。
私は素人ですので、レントゲンを見ても正直判断がつきませんでした。
だだ、一つ疑問が出たのですが、そのレントゲンは頬側の一面だけしか撮影されちませんでした。
削り過ぎかどうかは、立体的に確認しないと分からないのではないか? と。
歯科医からはこのまま痛みが消えない場合は、神経を取るしかないと告げられました。
しかし、これまでの敬意を考えると、どうしても納得がいきません。
そこでなのですが、私の疑問は的外れかとうことと、このようなケースの際は、患者はどのような対応をすればよいとうことをご教授いただければと思い質問させていただきました。
回答1
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2017-06-28 08:35:35
ご相談ありがとうございます。
>削り過ぎかどうかは、立体的に確認しないと分からないのではないか?
全くそのとおりです。
>そこでなのですが、私の疑問は的外れかとうことと、
いいえ、経緯を含めてごくまともな疑問だと思います。
>このようなケースの際は、患者はどのような対応をすればよいとうことをご教授いただければと思い質問させていただきました。
ご担当の先生が、虚心坦懐に病態を診断していただける広い心をお持ちならばお任せすればいいかもしれません。
あるいは、結論ありきで、柔軟な相談の余地がなければ他の歯科医師の意見を求めてもいいと思います。
>削り過ぎかどうかは、立体的に確認しないと分からないのではないか?
全くそのとおりです。
>そこでなのですが、私の疑問は的外れかとうことと、
いいえ、経緯を含めてごくまともな疑問だと思います。
>このようなケースの際は、患者はどのような対応をすればよいとうことをご教授いただければと思い質問させていただきました。
ご担当の先生が、虚心坦懐に病態を診断していただける広い心をお持ちならばお任せすればいいかもしれません。
あるいは、結論ありきで、柔軟な相談の余地がなければ他の歯科医師の意見を求めてもいいと思います。
タイトル | 銀歯からハイブリッドにして痛みが消えない |
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質問者 | tokimoriさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯科治療後の歯の痛み クラウンを被せた後の痛み 歯医者への不信感 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。