左下6番、根管治療を中断して5年。治療を再開したが歯を削ると痛む

相談者: たす0404さん (26歳:男性)
投稿日時:2017-07-01 11:07:11
お世話になります。

左下の6番、根管治療してもらいました。

2回、3回通った後、4回目ぐらいの時にピンクのゴム(ガッタパーチャ?)を詰めてもらいました。

「次は土台を入れますね」

と先生に言われたのは覚えてます。

お恥ずかしい話し、そこから行かなくなって今日で5年経ちます…

1ヶ月程前から違う歯医者さんになりますが、また通い始めました。

1回目、根管治療をした仮詰を外して虫歯を削ってる時に痛みました。

ここの掲示板を見たり、いろいろ調べて全ての神経は取れないとは分かってます。

なのでこれはこれで問題ないのでしょうか?

レントゲン写真は、ピンクのゴムは根の先まで綺麗に詰まってる。
根の先はふくらんでないから膿は溜まってない。
歯は割れていない。
また黒い影?黒ずみはない。
という形です。

歯茎を触られましたが痛くませんでした。
半年程前ですが少し歯はかけてます。
今は2回お薬の交換をしてもらって、3週間目です。

2回目の先生は違いましたが、助手さんが話してくれてたので、2回目の先生も削ると痛む事は存じてます。

5年間してた仮詰は取れませんでした。
少しガムを噛んでも大丈夫でした。
(…すいません)

通ってる先生に聞けばいいのですが、逃してしまい次行けるのも2週間後なので、この不安な気持ちを少しでも和らげたいです…


長文失礼しました。
ご回答よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-07-01 11:28:45
稀に神経の処置を行い主根管の閉鎖に成功している方でも、歯の知覚が残っているケースはあります。
副根管や細かい分枝が歯根膜とつながっていれば、痛みを感知するからです。

その場合、出来るだけ無菌的に治療を受けておくことが望ましいと思います。

分枝は割と根の上にほうにあることもあるでしょうが、人間が処置不能な部位が感染してしまうと後に厄介になる可能性があるかもしれないからです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: たす0404さん
返信日時:2017-07-05 17:34:32
ありがとうございました^^



タイトル 左下6番、根管治療を中断して5年。治療を再開したが歯を削ると痛む
質問者 たす0404さん
地域 非公開
年齢 26歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 神経の無い(神経を取った)歯の痛み
歯科治療中の歯の痛み
根管治療中の痛み
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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