親知らず抜歯後、頬内側が腫れが引かないのは口腔内を傷つけたせい?
相談者:
あゆ7736さん (39歳:男性)
投稿日時:2017-07-03 22:57:06
先日、近隣のクリニックにて左下側の親不知の抜歯を行いました。
治療前の説明としては、
・歯を分割して抜歯し2分割で抜けなければ3分割。
・神経に近いが、難しくはないのでクリニックで抜歯可能。
・リスクに関しても、まれに痺れが残る場合もある。
(絶対、大丈夫とは言い切れない)
きちんとした説明を受け抜歯に望んだとおもいます。
抜歯時に、なかなか歯が抜けなく結局、3分割して抜歯。
(抜歯した歯は確認済み)
時間にして2時間、3回ぐらい麻酔の追加を行いました。
先生も苦労していた感じが伝わってきました。
数日経過後、抜歯した所と言うより、頬っぺたの内側が腫れが引きません。
毎食後ロキソニンと抗生物質、うがい薬を使用しています。
もしかしたら、口の中を傷つけた可能性はあるのでは?と思っています。
実際そのような可能性はあるのでしょうか?
治療後の説明としましては、腫れる可能性大とは言われましたが、それ以上の説明はありませんでしたし麻酔が効いていたため気になりませんでした。
質問内容としては
口の中(頬っぺたの内側)を傷つけた可能性はあるのか?
また、それは稀に発生する事例ななのか?
ご相談させていただきます。
よろしくお願い致します。
治療前の説明としては、
・歯を分割して抜歯し2分割で抜けなければ3分割。
・神経に近いが、難しくはないのでクリニックで抜歯可能。
・リスクに関しても、まれに痺れが残る場合もある。
(絶対、大丈夫とは言い切れない)
きちんとした説明を受け抜歯に望んだとおもいます。
抜歯時に、なかなか歯が抜けなく結局、3分割して抜歯。
(抜歯した歯は確認済み)
時間にして2時間、3回ぐらい麻酔の追加を行いました。
先生も苦労していた感じが伝わってきました。
数日経過後、抜歯した所と言うより、頬っぺたの内側が腫れが引きません。
毎食後ロキソニンと抗生物質、うがい薬を使用しています。
もしかしたら、口の中を傷つけた可能性はあるのでは?と思っています。
実際そのような可能性はあるのでしょうか?
治療後の説明としましては、腫れる可能性大とは言われましたが、それ以上の説明はありませんでしたし麻酔が効いていたため気になりませんでした。
質問内容としては
口の中(頬っぺたの内側)を傷つけた可能性はあるのか?
また、それは稀に発生する事例ななのか?
ご相談させていただきます。
よろしくお願い致します。
回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2017-07-04 09:42:49
あゆ7736さん、こんにちは
>口の中(頬っぺたの内側)を傷つけた可能性はあるのか?
また、それは稀に発生する事例ななのか?
実際に拝見していないのでわかりませんが、それだけ大変な抜歯ということであればかなりの腫れが出る可能性は高いと思います。
腫れるということは頬の粘膜が歯に当たって痛みが生じるということはあり得るように思います。
頻度に関しては私はあまり経験がないのでわかりかねます。
多く発生することではないように思います。
痛みが激しいということであればこまめに経過を観察していただいたほうが良いかもしれませんね。
お大事にしてください。
>口の中(頬っぺたの内側)を傷つけた可能性はあるのか?
また、それは稀に発生する事例ななのか?
実際に拝見していないのでわかりませんが、それだけ大変な抜歯ということであればかなりの腫れが出る可能性は高いと思います。
腫れるということは頬の粘膜が歯に当たって痛みが生じるということはあり得るように思います。
頻度に関しては私はあまり経験がないのでわかりかねます。
多く発生することではないように思います。
痛みが激しいということであればこまめに経過を観察していただいたほうが良いかもしれませんね。
お大事にしてください。
相談者からの返信
相談者:
あゆ7736さん
返信日時:2017-07-04 22:02:22
ご回答ありがとうございます。
ロキソニンを服用していれば、違和感はありますが痛みはそんなに無いので、今週末に抜糸の時に経過を確認して頂こうとおもいます。
ロキソニンを服用していれば、違和感はありますが痛みはそんなに無いので、今週末に抜糸の時に経過を確認して頂こうとおもいます。
タイトル | 親知らず抜歯後、頬内側が腫れが引かないのは口腔内を傷つけたせい? |
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質問者 | あゆ7736さん |
地域 | 愛知 |
年齢 | 39歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 会社員(技術系) |
カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らず抜歯後の後遺症・トラブル |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。