大学病院で顎変形症の術前矯正中に他に大学病院に転院できるか?
相談者:
まどか36さん (36歳:女性)
投稿日時:2017-07-13 01:20:03
先月地元の歯医者に虫歯治療に行ったついでに歯並びについて相談したところ、月に1回矯正の先生がくるから1度見てもらうといいと言われ、歯科大学病院の教授をされていらっしゃる方に顎変形症と診断されました。
地元の歯医者では診察ができない為、大学病院にくるようにと言われ名刺をもらいました。
大学病院は私の家から2時間ちょっとかかる場所にあり通院に大変です。
また、先生が家が遠いからとの事で通院1回目から検査、現在3回通ってるんですけど既に上前歯6本と下前歯6本を矯正してます。
虫歯治療中の為、奥歯はまだできませんでした。
事前の流れの説明もあまりなく私が聞いた話は費用が保険適用になるためほぼかからない、上顎と下顎を切ると言う事だけです。
(どのぐらい切るのかは聞いてません)
治療の流れやメリット、デメリット、費用などについてほぼ説明がないのと、またプレートは入ったままで大丈夫と言われたと思うので、プレート除去はしてもらえるのか不明。
鼻の形は変わるか質問したところ多分大丈夫との回答(噛み合わせを治す治療であり審美的なものは美容整形になります。と言われました)。
担当してもらっている研修医?の方の手際の悪さから不安でたまりません。
(1日で奥歯につめているゴムとブラケットが外れました)
また色々ネットでそこの大学病院を調べたところ顎変形症の手術の件数があまりないように思われました。
通院にも時間がかかるし、不安なまま治療をしていくのであれば転院したいと考えてます。
できれば自宅から近い都内の大学病院を希望です。
ですが大学病院から他の大学病院へ転院することはできるのでしょうか?
地元の歯医者では診察ができない為、大学病院にくるようにと言われ名刺をもらいました。
大学病院は私の家から2時間ちょっとかかる場所にあり通院に大変です。
また、先生が家が遠いからとの事で通院1回目から検査、現在3回通ってるんですけど既に上前歯6本と下前歯6本を矯正してます。
虫歯治療中の為、奥歯はまだできませんでした。
事前の流れの説明もあまりなく私が聞いた話は費用が保険適用になるためほぼかからない、上顎と下顎を切ると言う事だけです。
(どのぐらい切るのかは聞いてません)
治療の流れやメリット、デメリット、費用などについてほぼ説明がないのと、またプレートは入ったままで大丈夫と言われたと思うので、プレート除去はしてもらえるのか不明。
鼻の形は変わるか質問したところ多分大丈夫との回答(噛み合わせを治す治療であり審美的なものは美容整形になります。と言われました)。
担当してもらっている研修医?の方の手際の悪さから不安でたまりません。
(1日で奥歯につめているゴムとブラケットが外れました)
また色々ネットでそこの大学病院を調べたところ顎変形症の手術の件数があまりないように思われました。
通院にも時間がかかるし、不安なまま治療をしていくのであれば転院したいと考えてます。
できれば自宅から近い都内の大学病院を希望です。
ですが大学病院から他の大学病院へ転院することはできるのでしょうか?
回答1
月島矯正歯科(中央区月島)の今村です。
回答日時:2017-07-13 16:49:57
大学病院というところは教育機関でもありますから、若い先生がたくさんおります。
それは都内の大学とて同様ですから、都内の大学に転院しても、同じ状況になる可能性はあります。
また、埼玉の大学病院は比較的歴史が新しいため、単純に症例数で比較すれば古い大学に比べて見劣りしてもしかたがない部分はあります。
転院をご希望であれば、こういったことを踏まえたうえでお考え戴くということになります。
転院自体はできないということではありませんので、担当の先生とよくお話し合いになって、納得の行く形でおきめになることが大切だろうと思います。
それは都内の大学とて同様ですから、都内の大学に転院しても、同じ状況になる可能性はあります。
また、埼玉の大学病院は比較的歴史が新しいため、単純に症例数で比較すれば古い大学に比べて見劣りしてもしかたがない部分はあります。
転院をご希望であれば、こういったことを踏まえたうえでお考え戴くということになります。
転院自体はできないということではありませんので、担当の先生とよくお話し合いになって、納得の行く形でおきめになることが大切だろうと思います。
タイトル | 大学病院で顎変形症の術前矯正中に他に大学病院に転院できるか? |
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質問者 | まどか36さん |
地域 | 埼玉 |
年齢 | 36歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 派遣社員・契約社員・嘱託社員 |
カテゴリ |
顎関節症 外科矯正 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。