左奥歯3本欠損、入れ歯かインプラントか?
相談者:
マーチン29さん (32歳:男性)
投稿日時:2017-07-20 01:53:55
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2017-07-20 07:15:49
マーチン29 さんこんにちは。
現在、歯がボロボロの状態で、左の奥歯が3本抜けており
1、いまある歯に引っ掛けて、入れ歯にする?
2、2本インプラントを入れて、ブリッジする?
のどちらか選んでくださいとかかりつけの先生に言われたのですね。
親知らずが余っていれば歯牙移植も選択肢になりますね。
その移植した歯でブリッジにすることも出来ることもあります。
入れ歯にしておいて、将来的にお金がたまったらインプラントにするという選択はありですね。
実際入れ歯を入れたが、合わないのでインプラントにすることもあります。
また、インプラントの仮歯まで入れると咬める様になるので、仮歯にしておいて、お金が出来たら被せ物をきちんと入れるという方もいらっしゃいます。
入れ歯の場合、針金をかけた歯への負担があり、歯よりも大きいので違和感などはありますが、個人差が大きいと思います。
参考までに。
現在、歯がボロボロの状態で、左の奥歯が3本抜けており
1、いまある歯に引っ掛けて、入れ歯にする?
2、2本インプラントを入れて、ブリッジする?
のどちらか選んでくださいとかかりつけの先生に言われたのですね。
親知らずが余っていれば歯牙移植も選択肢になりますね。
その移植した歯でブリッジにすることも出来ることもあります。
入れ歯にしておいて、将来的にお金がたまったらインプラントにするという選択はありですね。
実際入れ歯を入れたが、合わないのでインプラントにすることもあります。
また、インプラントの仮歯まで入れると咬める様になるので、仮歯にしておいて、お金が出来たら被せ物をきちんと入れるという方もいらっしゃいます。
入れ歯の場合、針金をかけた歯への負担があり、歯よりも大きいので違和感などはありますが、個人差が大きいと思います。
参考までに。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2017-07-20 07:20:46
マーチン29 さん、こんにちは。
>インプラントは1本30万円で、2本で60万円ですと言われましたが、とてもそんな金額は払えません。
>入れ歯にしておいて、将来的にお金がたまったらインプラントにするという選択はありでしょうか?
ありだと思いますよ。
漠然とではなく、今からでも、目的をもった積み立て貯金を始めてみませんか。
>インプラントは1本30万円で、2本で60万円ですと言われましたが、とてもそんな金額は払えません。
>入れ歯にしておいて、将来的にお金がたまったらインプラントにするという選択はありでしょうか?
ありだと思いますよ。
漠然とではなく、今からでも、目的をもった積み立て貯金を始めてみませんか。
回答3
水川歯科医院(荒川区東日暮里)の水川です。
回答日時:2017-07-20 08:23:41
マーチン29 さんこんにちは
>入れ歯にしておいて、将来的にお金がたまったらインプラントにするという選択はありでしょうか?
そうですね。そういう選択肢はよくありますよ。
入れ歯でも十分に気に入られてそのままつか続けられている方もいらっしゃいますし、どうしてもダメで、すぐにインプラントにする方もいらっしゃいます。
>また入れ歯の場合、他の歯への負担や違和感などはどうでしょうか?
違和感も大きいですし、バネをかけている歯には負担がどうしてもかかってしまいますね。
>インプラントは1本30万円
いわゆる相場の話になってしまいますが、一般的な治療費かと思います。
ご参考になれば
>入れ歯にしておいて、将来的にお金がたまったらインプラントにするという選択はありでしょうか?
そうですね。そういう選択肢はよくありますよ。
入れ歯でも十分に気に入られてそのままつか続けられている方もいらっしゃいますし、どうしてもダメで、すぐにインプラントにする方もいらっしゃいます。
>また入れ歯の場合、他の歯への負担や違和感などはどうでしょうか?
違和感も大きいですし、バネをかけている歯には負担がどうしてもかかってしまいますね。
>インプラントは1本30万円
いわゆる相場の話になってしまいますが、一般的な治療費かと思います。
ご参考になれば
タイトル | 左奥歯3本欠損、入れ歯かインプラントか? |
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質問者 | マーチン29さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
インプラント治療法 部分入れ歯 その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。