[写真あり] 6歳児、床矯正と過蓋咬合。適正な矯正開始時期は
相談者:
ちっちっこさん (6歳:女性)
投稿日時:2017-07-28 22:53:34
9月で6歳になる年長の娘の事で ご相談させていただきます。
下の歯が抜ける前から、内側に永久歯が生えてきました。
今現在も、その永久歯の隣奥に もっとねじれた感じの歯が生えてきそうに歯茎が盛り上がっています。
かかりつけ歯科医院に相談したところ、顎が小さいので床矯正が必要との事でした。
併せて過蓋咬合も指摘されました。
一箇所の歯科医院だけでは決められないので、他2件の歯科医院に診てもらいましたが、同様の意見でした。
そこでご相談なのですが、矯正開始時期はいつ頃が適正でしょうか?
3歯科医院の見解はそれぞれです。
A歯科医院→ 今すぐにでも。
B歯科医院→今すぐではなく、数ヶ月様子を見てから。
C歯科医院→小学生になってからが一般的だが、娘は落ち着いて治療を受け れそうなので、すぐ開始しても問題ない。
との事でした。
実は親戚に医師がおりまして、知り合いの歯科医に相談したところ、下顎の成長促進が有効なのは10歳くらいからなので6歳は早いのではないか 上下の2番まで生え変わった時に考えれば…との指摘を受けました。
(こちらの歯科医は遠方の為、お世話になる事は出来ません。)
どの歯科医院でも そのような事は聞かされませんでしたので、私も混乱してしまいました。
あと1年くらい様子を見ても…と考えましたが、現在出ている永久歯の隣の歯がひどい生え方をするのでは、と気が気ではありません。
娘の場合 過蓋咬合もあるので、単純にはいかないのかもしれませんが、
色々なご意見をお聞かせいただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
画像1 画像2
下の歯が抜ける前から、内側に永久歯が生えてきました。
今現在も、その永久歯の隣奥に もっとねじれた感じの歯が生えてきそうに歯茎が盛り上がっています。
かかりつけ歯科医院に相談したところ、顎が小さいので床矯正が必要との事でした。
併せて過蓋咬合も指摘されました。
一箇所の歯科医院だけでは決められないので、他2件の歯科医院に診てもらいましたが、同様の意見でした。
そこでご相談なのですが、矯正開始時期はいつ頃が適正でしょうか?
3歯科医院の見解はそれぞれです。
A歯科医院→ 今すぐにでも。
B歯科医院→今すぐではなく、数ヶ月様子を見てから。
C歯科医院→小学生になってからが一般的だが、娘は落ち着いて治療を受け れそうなので、すぐ開始しても問題ない。
との事でした。
実は親戚に医師がおりまして、知り合いの歯科医に相談したところ、下顎の成長促進が有効なのは10歳くらいからなので6歳は早いのではないか 上下の2番まで生え変わった時に考えれば…との指摘を受けました。
(こちらの歯科医は遠方の為、お世話になる事は出来ません。)
どの歯科医院でも そのような事は聞かされませんでしたので、私も混乱してしまいました。
あと1年くらい様子を見ても…と考えましたが、現在出ている永久歯の隣の歯がひどい生え方をするのでは、と気が気ではありません。
娘の場合 過蓋咬合もあるので、単純にはいかないのかもしれませんが、
色々なご意見をお聞かせいただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
画像1 画像2
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2017-07-29 10:56:41
写真拝見いたしました。
私なら萌出を邪魔している乳歯を抜歯して経過観察をすると思います、そのうえで上下4前歯が萌出してから矯正の検査をお勧めすると思います。
>下顎の成長促進が有効なのは10歳くらいからなので6歳は早いのではないか 上下の2番まで生え変わった時に考えれば…との指摘を受けました。
下顎の成長促進をさせることは不可能でしょう、せいぜい乳歯、永久歯をフレアーさせることぐらいでしょうか、叢生の程度からするとそれくらいではとても永久歯を適切な位置に移動させられないように思います。
それより経過観察したほうが問題が明らかになるでしょう。
>過蓋咬合もあるので、単純にはいかないのかもしれませんが、
過蓋咬合は永久歯が生えてくればある程度改善することがあります、それまで待ってもいいと思います。
あまり早くから矯正治療を始めれば子供さんが矯正治療を嫌がるようになるかもしれません、拙速は避けるべきだと考えています。
私なら萌出を邪魔している乳歯を抜歯して経過観察をすると思います、そのうえで上下4前歯が萌出してから矯正の検査をお勧めすると思います。
>下顎の成長促進が有効なのは10歳くらいからなので6歳は早いのではないか 上下の2番まで生え変わった時に考えれば…との指摘を受けました。
下顎の成長促進をさせることは不可能でしょう、せいぜい乳歯、永久歯をフレアーさせることぐらいでしょうか、叢生の程度からするとそれくらいではとても永久歯を適切な位置に移動させられないように思います。
それより経過観察したほうが問題が明らかになるでしょう。
>過蓋咬合もあるので、単純にはいかないのかもしれませんが、
過蓋咬合は永久歯が生えてくればある程度改善することがあります、それまで待ってもいいと思います。
あまり早くから矯正治療を始めれば子供さんが矯正治療を嫌がるようになるかもしれません、拙速は避けるべきだと考えています。
回答2
回答日時:2017-07-29 12:52:00
個人的には、今開始しても、前歯が生えかわった後に治療開始しても、大きな差はない気がします。
(すぐに治療を開始しても、生えかわる前にスペースができるのは難しそうですし)
本人の治療に対する理解も含めて、もう少し経過観察しても良いかもしれません。
一時的にでも、前歯の凸凹は仕方がないと思います。
(すぐに治療を開始しても、生えかわる前にスペースができるのは難しそうですし)
本人の治療に対する理解も含めて、もう少し経過観察しても良いかもしれません。
一時的にでも、前歯の凸凹は仕方がないと思います。
回答3
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-07-29 17:04:47
こんにちは。
成長の悪い子どもに歯科的な治療介入をいつから始めるのか?についてですが、現在、成長期への治療介入法にはいくつかの方法があるため、治療法によって介入時期が異なってくると思います。
個人的には永久歯が生えるスペースがないのであれば、出来るだけ早期に緩徐的な可撤式装置で、咬合平面も含めて治療介入していくと、顔もよく機能もよく育つので、最終的に非抜歯で綺麗な永久歯列獲得が可能な方法が望ましいと考えています。
ただ、他にも多種多様な装置とやり方がありますので、どの装置ややり方でどういう治療ゴールを目標にしているのか?によってかなりばらつきが生じていると認識しています。
機能が悪いのを一緒に直す育成矯正がご本人具短も費用負担も少なく予後もよいのでよいと思いますが、そう思わない先生も多数おられるのが現状です。
結局は親御さんが選択され費用負担されることになるのでしっかり勉強を深めてください。
成長の悪い子どもに歯科的な治療介入をいつから始めるのか?についてですが、現在、成長期への治療介入法にはいくつかの方法があるため、治療法によって介入時期が異なってくると思います。
個人的には永久歯が生えるスペースがないのであれば、出来るだけ早期に緩徐的な可撤式装置で、咬合平面も含めて治療介入していくと、顔もよく機能もよく育つので、最終的に非抜歯で綺麗な永久歯列獲得が可能な方法が望ましいと考えています。
ただ、他にも多種多様な装置とやり方がありますので、どの装置ややり方でどういう治療ゴールを目標にしているのか?によってかなりばらつきが生じていると認識しています。
機能が悪いのを一緒に直す育成矯正がご本人具短も費用負担も少なく予後もよいのでよいと思いますが、そう思わない先生も多数おられるのが現状です。
結局は親御さんが選択され費用負担されることになるのでしっかり勉強を深めてください。
回答4
月島矯正歯科(中央区月島)の今村です。
回答日時:2017-07-31 00:42:11
お聞きになったのが小児歯科の先生で矯正治療もやるという先生であれば、3人が3人とも今すぐやるとおっしゃるでしょう。
一方、日本臨床矯正学会が調べた結果によれば、そういった「治療」の56%は必要がなかったという結果が示されております。
矯正科の立場からすれば、あまり早い時期からの治療は、不要なものが多いということになるようです。
お口の写真を拝見する限りでは、とくに下顎が小さいというようには見えません。
本当に下顎が広がってしまったら、上顎とかみ合わなくなってしまう恐れもあります。
また、床矯正装置は、「取り外しができて楽な装置」というような言い方がされておりますが、実際には一種の入れ歯のようなものであるうえ、入れるととても痛いものです。
こういったものは実際に入れられるお子さんにとっては拷問のようなものなのかもしれません。
6歳という年齢を考えてみても、あわてて今から何かをやることはないのではないかというのが私の考え方です。
一方、日本臨床矯正学会が調べた結果によれば、そういった「治療」の56%は必要がなかったという結果が示されております。
矯正科の立場からすれば、あまり早い時期からの治療は、不要なものが多いということになるようです。
お口の写真を拝見する限りでは、とくに下顎が小さいというようには見えません。
本当に下顎が広がってしまったら、上顎とかみ合わなくなってしまう恐れもあります。
また、床矯正装置は、「取り外しができて楽な装置」というような言い方がされておりますが、実際には一種の入れ歯のようなものであるうえ、入れるととても痛いものです。
こういったものは実際に入れられるお子さんにとっては拷問のようなものなのかもしれません。
6歳という年齢を考えてみても、あわてて今から何かをやることはないのではないかというのが私の考え方です。
回答5
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時:2017-07-31 11:31:22
今村先生>
>小児歯科の先生で矯正治療もやるという先生であれば、3人が3人とも今すぐやるとおっしゃるでしょう。
そうでもないです。
偏見かと。
>実際には一種の入れ歯のようなものであるうえ、入れるととても痛いものです。
>こういったものは実際に入れられるお子さんにとっては拷問のようなものなのかもしれません。
もしかして、今村先生は床矯正装置を使ったことがないのでは?
フルブラケットやインビザライン等と比べ痛みが少ないというのが一般的かと。
>小児歯科の先生で矯正治療もやるという先生であれば、3人が3人とも今すぐやるとおっしゃるでしょう。
そうでもないです。
偏見かと。
>実際には一種の入れ歯のようなものであるうえ、入れるととても痛いものです。
>こういったものは実際に入れられるお子さんにとっては拷問のようなものなのかもしれません。
もしかして、今村先生は床矯正装置を使ったことがないのでは?
フルブラケットやインビザライン等と比べ痛みが少ないというのが一般的かと。
回答6
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2017-07-31 15:24:24
術者がどのよな装置を好んで使用するかによって、その開始時期は異なりますが概ね7歳頃までに開始するのがよいと思います。
おそらく上顎の拡大が必要と思われます。
『下顎の成長促進が有効なのは10歳ぐらいからなので・・』との意見は全く意味が解りません。
おそらく上顎の拡大が必要と思われます。
『下顎の成長促進が有効なのは10歳ぐらいからなので・・』との意見は全く意味が解りません。
相談者からの返信
相談者:
ちっちっこさん
返信日時:2017-07-31 22:32:00
先生方 様々なご意見ありがとうございます。
私は娘に完璧な綺麗な歯並びを目指しているわけではありません。
せめて、笑った時にガタガタな歯が目立たない程度に、健康に害がない程度に、まだ完全に理解する事のできない低年齢の時は私が、娘が自分なりに考える事が出来るようになったら娘が、その時に考えていきたいと思っています。
先生方のご意見をお聞きして、すぐに矯正を始めなければ!と 焦っていた考えからは少し変わり、いずれ矯正をお願いするであろう歯科医院に定期的に見ていただこうかと思っています。
1番焦っていた理由は、もうすでに顔を出している歯2本がガタガタだからでした。
明らかに生えるスペースがないのは素人目に見ても わかりますから。
あんな内側に前歯があるなんて ちゃんと噛む事が出来るのだろうか?
乳歯が綺麗なだった為 驚愕しました。
それと 過蓋咬合の為、ガミースマイルになると言われびっくりしてしまいました。
でも一時的にも前歯の凸凹は仕方がないというご意見でほっといたしました。
一時的なら、いずれ矯正で正しい位置に移動するのであれば、もう少し経過観察していこうかと思います。
もう少し 先生方のご意見がありましたら、お聞かせいただければと思います。
私は娘に完璧な綺麗な歯並びを目指しているわけではありません。
せめて、笑った時にガタガタな歯が目立たない程度に、健康に害がない程度に、まだ完全に理解する事のできない低年齢の時は私が、娘が自分なりに考える事が出来るようになったら娘が、その時に考えていきたいと思っています。
先生方のご意見をお聞きして、すぐに矯正を始めなければ!と 焦っていた考えからは少し変わり、いずれ矯正をお願いするであろう歯科医院に定期的に見ていただこうかと思っています。
1番焦っていた理由は、もうすでに顔を出している歯2本がガタガタだからでした。
明らかに生えるスペースがないのは素人目に見ても わかりますから。
あんな内側に前歯があるなんて ちゃんと噛む事が出来るのだろうか?
乳歯が綺麗なだった為 驚愕しました。
それと 過蓋咬合の為、ガミースマイルになると言われびっくりしてしまいました。
でも一時的にも前歯の凸凹は仕方がないというご意見でほっといたしました。
一時的なら、いずれ矯正で正しい位置に移動するのであれば、もう少し経過観察していこうかと思います。
もう少し 先生方のご意見がありましたら、お聞かせいただければと思います。
回答7
月島矯正歯科(中央区月島)の今村です。
回答日時:2017-07-31 22:36:34
矯正治療が終了してリテーナーに変えますと、「前の装置のほうがよかった」とおっしゃる患者さんも結構いらっしゃいます。
装置が大きく、喋りにくいといったことがその理由であるようです。
一方、歯を動かす装置というものはどのような装置を用いようとも痛みというものは出てきます。
鬱陶しくて邪魔で痛いということから、使っていただけないお子さんが結構いらっしゃいます。
他の先生からの引き継ぎで拝見する床装置の入った患者さんのほとんどが、ただ入れているだけでほとんどねじを動かした形跡がないものばかりです。
その結果、「矯正したけど治らなかった」ということになる方もいるようです。
また、お子様のように、内側から生えてきているような歯でも、ある程度たちますと前方に出てまいります。
自然に出てくるものに対して装置を入れて、矯正治療そのものが嫌になってしまうのでは、後々本当に矯正治療が必要になった時に妨げになってしまいます。
一方、永久歯への交換は小学校高学年にならなければ終了しません。
さらなる矯正治療が必要となれば、それこそ10年にわたる治療ということになってしまいます。
こういう点を踏まえて、私はこの時期からの治療はあまりお勧めしないところです。
装置が大きく、喋りにくいといったことがその理由であるようです。
一方、歯を動かす装置というものはどのような装置を用いようとも痛みというものは出てきます。
鬱陶しくて邪魔で痛いということから、使っていただけないお子さんが結構いらっしゃいます。
他の先生からの引き継ぎで拝見する床装置の入った患者さんのほとんどが、ただ入れているだけでほとんどねじを動かした形跡がないものばかりです。
その結果、「矯正したけど治らなかった」ということになる方もいるようです。
また、お子様のように、内側から生えてきているような歯でも、ある程度たちますと前方に出てまいります。
自然に出てくるものに対して装置を入れて、矯正治療そのものが嫌になってしまうのでは、後々本当に矯正治療が必要になった時に妨げになってしまいます。
一方、永久歯への交換は小学校高学年にならなければ終了しません。
さらなる矯正治療が必要となれば、それこそ10年にわたる治療ということになってしまいます。
こういう点を踏まえて、私はこの時期からの治療はあまりお勧めしないところです。
回答8
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時:2017-07-31 23:34:36
>でも一時的にも前歯の凸凹は仕方がないというご意見でほっといたしました。
>一時的なら、いずれ矯正で正しい位置に移動するのであれば、もう少し経過観察していこうかと思います。
回答1を読み直していただくと気づかれると思いますが、山田先生の意見はただの経過観察ではなくて、乳歯を抜歯しての経過観察です。
当たり前ですが、ただの経過観察とはまったく違います。
将来的に永久歯を何本か抜歯してフルブラケットで矯正という想定であればそういった対応はありえます。
下前歯は動かすのも簡単ですが後戻りもしやすいので、下前歯をきれいに維持しやすい山田先生のような考え方もあるかと思います。
(ちなみに私はやらないです)
どのような治療法でもメリット、デメリットがあります。
「これしかない!」といったケースは稀かと。
>一時的なら、いずれ矯正で正しい位置に移動するのであれば、もう少し経過観察していこうかと思います。
回答1を読み直していただくと気づかれると思いますが、山田先生の意見はただの経過観察ではなくて、乳歯を抜歯しての経過観察です。
当たり前ですが、ただの経過観察とはまったく違います。
将来的に永久歯を何本か抜歯してフルブラケットで矯正という想定であればそういった対応はありえます。
下前歯は動かすのも簡単ですが後戻りもしやすいので、下前歯をきれいに維持しやすい山田先生のような考え方もあるかと思います。
(ちなみに私はやらないです)
どのような治療法でもメリット、デメリットがあります。
「これしかない!」といったケースは稀かと。
回答9
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2017-08-01 10:35:01
回答10
回答日時:2017-08-01 12:06:59
個人的には、4前歯が生え変わった頃が良いと考えています。
(大体生えるスペースが足りないのですが)凸凹や出っ歯などの状況が、親御さんや本人も認識しやすいからです。
また、年齢で言うと6・7歳ごろなので、ある程度意思疎通がとれ、検査や装置使用に耐えられるだろうというのも理由です。
先の回答の経過観察は、
「数か月ごとくらいに診察を受けながら、本人の状況や口腔内状況など最適な時期を探りながら、必要な時期に矯正治療の介入をする」
という、考えです。
(大体生えるスペースが足りないのですが)凸凹や出っ歯などの状況が、親御さんや本人も認識しやすいからです。
また、年齢で言うと6・7歳ごろなので、ある程度意思疎通がとれ、検査や装置使用に耐えられるだろうというのも理由です。
先の回答の経過観察は、
「数か月ごとくらいに診察を受けながら、本人の状況や口腔内状況など最適な時期を探りながら、必要な時期に矯正治療の介入をする」
という、考えです。
相談者からの返信
相談者:
ちっちっこさん
返信日時:2017-08-01 14:40:38
タイトル | [写真あり] 6歳児、床矯正と過蓋咬合。適正な矯正開始時期は |
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質問者 | ちっちっこさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 6歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 小児矯正(子供の矯正) その他(写真あり) 子供の歯列矯正 歯並びが悪い 過蓋咬合(かみ合わせが深い) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。