歯根端切除術後の天然歯を差し歯にしないデメリットは?
相談者:
yang yangさん (47歳:女性)
投稿日時:2017-08-02 13:09:34
回答1
回答2
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時:2017-08-02 13:56:20
根管治療のしてある歯というのは強度が低くなり、また、歯に力が加わった時の感度も低いことから折れるリスクが高まります。
そのことを考慮してクラウンにすることは一般的な方法です。
ただ、近年は、そのリスクを承知した上で歯を削らないことが主流になってきておりますので削らずに詰め物で対処することもあります。
そのことを考慮してクラウンにすることは一般的な方法です。
ただ、近年は、そのリスクを承知した上で歯を削らないことが主流になってきておりますので削らずに詰め物で対処することもあります。
相談者からの返信
相談者:
yang yangさん
返信日時:2017-08-02 15:46:09
早々にご回答ありがとうございます。
ごく一般的な対処ということですが、残せないか先生とよく相談して決めたいと思います。
折れた場合は結局インプラントなどになってしまうわけですよね。
慎重に検討します。
ありがとうございました。
ごく一般的な対処ということですが、残せないか先生とよく相談して決めたいと思います。
折れた場合は結局インプラントなどになってしまうわけですよね。
慎重に検討します。
ありがとうございました。
タイトル | 歯根端切除術後の天然歯を差し歯にしないデメリットは? |
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質問者 | yang yangさん |
地域 | 神奈川 |
年齢 | 47歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 派遣社員・契約社員・嘱託社員 |
カテゴリ |
歯根端切除術 クラウン(差し歯・被せ)その他 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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