インレーの歯の中を綺麗にするとクラウンになったのはなぜ?

相談者: toikkoさん (43歳:女性)
投稿日時:2017-08-01 22:31:57
平成21年6月に作った右6、7番のクラウンの作り替えをする時にレントゲンを撮りました。

その時に左6番のレントゲンを見た医師に

被せ物の下が接着剤が詰められているだけなので、歯の中を綺麗にさせて欲しい」

と言われました。
今後の為にも綺麗にしておいた方がいいとの事だったので承諾しました。

詰め物を替えるだけの簡単な治療だと思っていました。
左6番は神経を抜いて銀色の詰め物をした歯でした。


治療の途中で歯の上面が無くなり薄い外周を残すのみになっていることに気づき

「もしかしてクラウンになるんですか?」

と聞いたら

「そうです」

と。
何日が根の中に薬を入れたり、その後も歯がどんどん削られていき

「歯がどのぐらい残っているのか?」

聞いたら

「1/5程です」

と。
根の中も触るとは思いませんでした。
結局8日も通院し、歯を削られクラウンになりショックでした。



そこで質問です

1.このような治療をすると、クラウンになるものなのでしょうか?

2.今回の治療は根幹治療といわれるものなのでしょうか?

3.歯茎が1mm下がったらクラウンを交換する必要はありますか?
冒頭の右6、7番のクラウン交換の理由でした


わかりにくい文章ですが、回答よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-08-02 08:48:07
ご相談ありがとうございます。

>1.このような治療をすると、クラウンになるものなのでしょうか?

>その後も歯がどんどん削られていき

そういう治療を選んだのであれば、詰め物がクラウンになることは十分ありえます。
それどころか、クラウンも入れられないほど歯が少なくなれば、使い物にならなくなる危険もあります。


>2.今回の治療は根幹治療といわれるものなのでしょうか?

>根の中に薬を入れたり

そういう治療は、根管治療と言えそうです。



>3.歯茎が1mm下がったらクラウンを交換する必要はありますか?

目的によって異なります。
見た目が嫌だから、交換したい、のであれば必要かもしれません。

でも、歯を一生守るためであれば、見た目だけでは判断できず、診察や詳細な検査が必要ですが、
安全と診断できれば、やり直さないほうが歯を失うリスクを大きく避けられます。

一生歯を残すための原則の一つは、できるだけ削らないことだからです。
たくさん削らない、何回もくりかえし削らない、も含まれます。



>冒頭の右6、7番のクラウン交換の理由でした

治療目的は、今まで回答した通りであり、選択肢はざっくり分けて二つです。
歯を削ることが目的なのか、一生歯を残すことが目的なのか、です。

歯の治療は、決して元に戻せません。
ひたすら、削るだけの目的であれば、その選択肢の行く先はいずれ抜歯です。

削ることが目的であれば、次は、ブリッジにするため、今度は隣の両側の歯をひたすら削るか、インプラントにするため顎の骨をひたすら削ることになるかもしれません。

もし道を間違えて迷い込んだのであれば、抜歯の前に、一生歯を残す道に戻ることを必死に考える時期かもしれません。
その歯についても、隣や前歯など影響が出る、他の歯についても。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-08-02 09:43:54
>1.このような治療をすると、クラウンになるものなのでしょうか?
>右6、7番のクラウンの作り替えをする時にレントゲンを撮りました。
>左6番は神経を抜いて銀色の詰め物をした歯でした。

詰め物が入っていたのか? クラウンが入っていたのか?によって異なるのですが、もともとクラウンだった歯は再治療すると再びクラウンになります。

最初詰め物だった歯としても、内部の虫歯治療を行なった結果多くの部分を削ることになれば強度が足りなくなるためクラウンになることはよくあります。
また、神経を取っている歯であればクラウンになることは珍しくないです。


>2.今回の治療は根幹治療といわれるものなのでしょうか?

根の内部を触ったのだとすると根管治療の可能性があります。



>3.歯茎が1mm下がったらクラウンを交換する必要はありますか?
>冒頭の右6、7番のクラウン交換の理由でした

うーん、ちょっとこの情報だけではなんとも言えません。

何れにしても担当医もしくは受付に相談してください。
そのような相談が難しい歯科医院であれば今後のことを考えて転院をオススメします。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: toikkoさん
返信日時:2017-08-02 21:02:15
さがら先生、タカタ先生、回答ありがとうございます。


抜歯を防ぎ一生歯を残す事が目標で歯は削りたくないと先生には伝え、年2回定期検診を受けています。
子供達も年6回予防診察を受け初期虫歯は許す限り経過観察をお願いし、歯を極力削りたくないと伝えています。


今回左下6番のインレーの歯がクラウンになると聞いた時には歯を削られ、上面が無く歯にぽっかり穴が開いた状態にショックを受けました。

「歯の中を綺麗にする」という治療は根幹治療を差し、接着剤を取り除き土台を作りクラウンにするという治療で、クラウンにする事は避けられなかったのだろうかと疑問が沸きました。



そこで質問「1.このような治療をすると、クラウンになるものなのでしょうか?」と「2.今回の治療は根幹治療といわれるものなのでしょうか?」と質問をした次第です。

インレーの銀色の詰め物を取った時虫歯があったそうなので、タカタ先生のおっしゃるとおり強度が足りなくなった可能性があるのかも知れませんね。


今回左下6番がクラウンになり、右下6番の銀の詰め物に段差ができ歯が欠けたような小さな穴があるそうで、治療をするとクラウンになる可能性が高いと言われています。
この治療をするとまたクラウンが増える事になります。

今後の為に「3.歯茎が1mm下がったらクラウンを交換する必要はありますか?」の質問をしました。
右上6、7番は交換前もクラウンでした。

先生から

「神経を抜いた歯なので、1mmの隙間から虫歯になって痛みがなく気付かないまま根の方まで進行すると抜歯することになる」

と言われました。
前回の交換から7年経過しているので

「交換するいい頃合いでもあります」

と言われました。右上の6、7番で見えにくい場所なので見た目は気にしていませんが、歯を残すためにつながるのであればと右上6、7番のクラウンの交換に同意し、先月クラウンの交換をしました。


年齢的(現在45歳です)にも歯茎が痩せていくでしょうし、この調子でいくと左上6番にもクラウンがあり交換を何年かおきに繰り返す事になりそうで不安です。
何件も歯科医に通院した主人によると、治療をよく勧める先生じゃないかと思うと。
この言葉でさらに不安に。


さがら先生のおっしゃるとおり、もし道を間違えて迷い込んだのであれば、抜歯の前に、一生歯を残す道に戻ることを必死に考える時期なんだと思います。

クラウンの交換は虫歯による抜歯を防ぐ事が目的ですが、クラウンの歯が虫歯になることはよくあることなのでしょうか?
クラウン交換に考えられるリスクはどのような事が考えられますか?

別のスレッドを立てて質問をした方がいいのかもしれませんが回答をいただけるとありがたいです。



タイトル インレーの歯の中を綺麗にするとクラウンになったのはなぜ?
質問者 toikkoさん
地域 非公開
年齢 43歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 詰め物、インレーその他
クラウン(差し歯・被せ)その他
根管治療後の詰め物・被せ物
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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