奥歯の治療は、患者に選択の余地なし?

相談者: オオキさん (22歳:男性)
投稿日時:2017-08-25 13:55:03
3か月前に初診。1ヵ月で前歯奥歯第一大臼歯)の治療が終了し、3か月後に検診に来るよう勧められました。

予定よりも1ヵ月早く、検診に。

特に問題ないと言われた矢先、一番奥の歯に虫歯があるとのこと。
しかも4か所。
3か所は小さいため削る必要ないとのことでしたが、1か所はインレーでの治療が必要とのこと。

2か月でそんなに進行するのか尋ねると、前回から小さい虫歯はあったが、治療の必要がなかったとのこと。


そんな告知をされた覚えもないが、銀歯セラミックかで選択を迫られています。
他の3か所については、治療しないとのこと。

一番奥の歯は、インレー。
患者に治療の選択をする余地はないのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-08-25 15:43:09
>一番奥の歯は、インレー。患者に治療の選択をする余地はないのでしょうか?

んんん…
そんなことは無いと思います。

ただ、歯科医によっても治療法の選択肢は変わるかもしれません。


良く解釈すれば

「担当の先生にとって、ベストな治療法として提案できるのはインレー一択」

と言う事だったのではないでしょうか。


別の治療法を模索したいという事であれば、転院して他の治療法を提案してくれそうな歯科医を探す必要はあるかもしれません。
健康保険の範囲では治療法はある程度絞られてしまうかもしれませんが…)

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-08-25 16:12:50
>一番奥の歯は、インレー
>患者に治療の選択をする余地はないのでしょうか?

選択の余地とは”治療をしない”という選択のことでしょうか?
それともインレー以外の治療法という意味でしょうか?

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: オオキさん
返信日時:2017-08-25 16:31:30
櫻井先生、ご回答ありがとうございます。


転院を検討してみようかと思います。
ありがとうございました。



森川先生、ご回答ありがとうございます。

治療をしない、という選択ではなく、他の治療法です。
今回の虫歯は一番奥歯とその手前の歯との間にあるとのことでした。

初期の段階で、治療の選択肢を提示していただきたかったのです。
今回は、インレーするしかないとのことでした。
奥歯のインレー=銀かセラミックということで不信感が増しています。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2017-08-25 18:02:26
>今回は、インレーするしかないとのことでした。
奥歯のインレー=銀かセラミックということで不信感が増しています。

治療法としてインレーが最も一般的ですが、どういった治療法を選択肢として提示してほしかったのでしょうか?

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 奥歯の治療は、患者に選択の余地なし?
質問者 オオキさん
地域 埼玉
年齢 22歳
性別 男性
職業 会社員(事務系)
カテゴリ 虫歯治療
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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