[写真あり] 咬耗症の治療について
相談者:
こざくらさん (48歳:男性)
投稿日時:2017-08-21 15:44:36
画像は私のものではありませんが、現在の状態はこのレベルまで進んでいます。
今年に入ってから、特に犬歯が急激に減ってきました。
主治医からは7年ほど前に、嫌なら詰めますよと言われたのですが、今年に入ってから相談したところ、特に治療法は無いと言われました。
しかし、見た目の汚さと気持ちの悪い舌触りに耐えられません。
CRを詰める方法はデメリットの方が大きいのでしょうか?
見た目を改善し、かつ、これ以上症状が進まないようにしたいのですが、他にはどのような治療がありますか?
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今年に入ってから、特に犬歯が急激に減ってきました。
主治医からは7年ほど前に、嫌なら詰めますよと言われたのですが、今年に入ってから相談したところ、特に治療法は無いと言われました。
しかし、見た目の汚さと気持ちの悪い舌触りに耐えられません。
CRを詰める方法はデメリットの方が大きいのでしょうか?
見た目を改善し、かつ、これ以上症状が進まないようにしたいのですが、他にはどのような治療がありますか?
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回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2017-08-22 07:20:00
見た目を改善するだけであれば、色々な方法が考えられますが、それよりも、これ以上症状が進まないようにしたいと考えるのでしたら、咬み締めや食い縛り、歯軋りといった強い力をイメージするのとは全く違った次元で、歯の接触についての是正が必須かと思います。
参考:TCH、歯列接触癖
参考:TCH、歯列接触癖
相談者からの返信
タイトル | [写真あり] 咬耗症の治療について |
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質問者 | こざくらさん |
地域 | 東京23区 |
年齢 | 48歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ |
歯の異常・トラブルその他 歯軋り(歯ぎしり) その他(写真あり) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。