正中離開を裏側に医療ゴムを着けての部分矯正する治療の期間

相談者: 納豆ご飯さん (20歳:男性)
投稿日時:2017-09-16 00:58:33
こんにちは。

現在前歯(上部一番)の2mm程度隙間があり、医療ゴムを前歯の裏側に貼り付けて矯正中です。

治療前のカウンセリングではセラミックを強くおすすめされましたが、歯を削ることに抵抗がかなりあったので、ゴムでの治療となりました。


ゴムでの治療では最短で一日、長くても一ヶ月で隙間が埋まるというカウンセリングを受けて、それを信じて治療を開始しました。

ゴムでの治療を始めて2週間程経ちましたが変化がありません。

本当に一ヶ月で隙間が埋まるのか疑問、不安になってきたので今回質問させていただきました。


ご回答お待ちしております。


回答 回答1
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2017-09-16 09:47:35
文面だけでは、何が原因なのかはわかりません。
ゴムの力が弱いのか、かみ合わせ上動きにくいのか、舌が邪魔しているのか、他にも原因があるのか…。

実際に治療を行っている先生に聞くのが最も早いと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-09-16 11:21:51
こんにちは。

どういう治療になっているのか?がわかりませんので治るといっていたのに治らない場合は治療法を変更してもらったり、装置の付け直しや調整をおこなってもらう必要性が生じてくるでしょう。

経過観察の際、ご相談してみてください。

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 正中離開を裏側に医療ゴムを着けての部分矯正する治療の期間
質問者 納豆ご飯さん
地域 東京23区
年齢 20歳
性別 男性
職業 大学生・短大生・専門学生
カテゴリ 歯列矯正の治療法
部分矯正・限局矯正(MTM、LOT)
空隙歯列(すきっ歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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