7番クラウン下の虫歯、治療は難しいと言われた(海外)

相談者: グレンジさん (52歳:男性)
投稿日時:2017-10-03 00:48:35
欧州の、一応医療先進国に住んでいますが、歯の治療に関しては、あまり熱心ではなく、私の感覚では、若干難しい治療が予想されると、抜きましょうと言われます。

そんなこんなで、既に3本インプラントが入っています。


最近のケースですが、クラウンを被せた下7番(8番は既に抜歯済みです)の奥側の歯茎との隙間から虫歯が進行しています。

外観上は歯茎が被っているためわからないそうですが、レントゲンをとると虫歯が進行していることが分かりました。

てっきり、クラウンを外して治療してくれるのかと思ってたら、

「虫歯が歯茎よりも内側に入っていて、歯の周縁部が歯茎から出ていないので、治療は難しい、私なら治療せずに抜くので、抜きたくなければ、可能性は低いがEndodontistのスペシャリストに見てもらえ」

との無情の沙汰です。
さらに

「治療できたとしても、自費診療で15万円はかかるし、長持ちしないので、トータルのコストを考えればインプラントの方が安い」

とのこと。


日本の歯科医であれば、何とか治療して土台を作り、短命かもしれないけど、使えるようにしてくれるという印象なのですが、どうでしょうか。

ご意見お願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-10-03 07:58:43
>日本の歯科医であれば、何とか治療して土台を作り、短命かもしれないけど、使えるようにしてくれるという印象なのです

どうでしょうね、本当に予知性が低い状態なのでしたら、健康保険での旧来型治療のように無理な施術を施すことよりも、私だったら、Endodontistのスペシャリストに相談することを勧め、もしも、そちらで匙を投げられるようでしたら、後々のこと、他の歯への影響を鑑み、致し方なく早期の抜歯を検討するかと思います。

費用云々は、グレンジ さんが当該歯の保存にどこまで拘るかでしょうね。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-10-03 08:18:51
ご相談ありがとうございます。

海外では、日本といろいろ背景や事情が違います。

欧州はまだ科学的と言えますが、アジア系とは歯に対する考えの違いもあります。
日本の学会基準では咀嚼がとても重要であり、奥歯に障害を受けた場合の治療方針は咀嚼の機能回復が最優先されます。

ところが、欧米ではそれほど優先順位は高く無く、大きな奥歯はなくても構わないという特殊な考えさえも認められているからです。
従って抜歯は高い優先順位となります。


どちらが優れているとかとは言えませんが、世界で最も寿命が長い国は、福祉の充実している北欧などよりも、1番が香港で、2番が日本、という統計を見ると、箸で食事する文化圏が健康には優位に立っているのかもしれません。

この食事の違いは、なんと歯の構造の違いから来ていることを知る一般の人は殆どいませんが・・・。
それほど、歯の知識は重要なんです。


私もゲルマン系のスウェーデンに何回か行き研修を受けましたが、民族の違いをマザマザと実感してきました。
見た目の筋骨という体格以外に口の中の構造や強さが日本人と全然違います。
胃の粘膜もとても強く、強い酒を薄めめずにがぶ飲みしても胃が壊れない、頑丈な身体のようです。

郷に入れば郷に従うか、孤軍奮闘するか、選択となりそうです。

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル 7番クラウン下の虫歯、治療は難しいと言われた(海外)
質問者 グレンジさん
地域 非公開
年齢 52歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 海外その他
クラウンの下の虫歯(二次カリエス)
二次カリエス(2次的な虫歯)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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