親知らずの不具合から頭痛・耳閉・鼻水等。病院では異常なしの診断
相談者:
ゆい64さん (22歳:女性)
投稿日時:2017-10-09 01:04:45
親不知が今年の6月に歯肉から顔を出し始めました。
それまで痛みはなく、放置しても大丈夫だと歯科の先生は仰られておりましたので、今月まで放置をしていました。
ですが、急に痛みだし、また、変な味が親不知からする。
と気付き、病院にいきました。
化膿止めと鎮痛剤を処方していただきました。
しかし、その日の夜から親不知が生えている(右下)方から決まった時間に頭痛と耳の閉鎖感、鼻水が止まらず、親不知以外の歯も痛み始めました。
顎が後退する感覚と激しいこめかみ周辺の痛み、目の圧迫感で必ず睡眠時に目が覚め、
三時間ほど痛みを味わったあと、す〜っと親不知以外の痛みはなくなります。
そんな現象に怖くなって違う病院にも行きましたが、レントゲンを撮ってもらっても親不知がそこまで悪さを働いているとは言えない。
他に虫歯もなく、顎関節症でもない。
と言われました。
(親不知は水平に横向きで生えておりますが、前の歯に当たってはいませんでした)
ですが、抜歯は勧められました。
抜歯はするつもりですが、こんなに頭が痛いのは親不知と関係があるのかどうかとても信じられなく、脳外科でMRIをとっていただきましたが、なんの異常もありませんでした。
しかし、脳外科の先生は群発頭痛。と診断されました。
私はこの診断にも首をかしげるのですが、親不知の痛みは群発頭痛と関係あるのでしょうか?
また、親不知の痛みは鎮痛剤を飲めば引きます。
耳の閉鎖感、親不知の痛みだけは常にあります。
痛すぎてのたうち回り、眠ることも、食事も満足にできず、仕事にもいけません...。
助けてください...。
それまで痛みはなく、放置しても大丈夫だと歯科の先生は仰られておりましたので、今月まで放置をしていました。
ですが、急に痛みだし、また、変な味が親不知からする。
と気付き、病院にいきました。
化膿止めと鎮痛剤を処方していただきました。
しかし、その日の夜から親不知が生えている(右下)方から決まった時間に頭痛と耳の閉鎖感、鼻水が止まらず、親不知以外の歯も痛み始めました。
顎が後退する感覚と激しいこめかみ周辺の痛み、目の圧迫感で必ず睡眠時に目が覚め、
三時間ほど痛みを味わったあと、す〜っと親不知以外の痛みはなくなります。
そんな現象に怖くなって違う病院にも行きましたが、レントゲンを撮ってもらっても親不知がそこまで悪さを働いているとは言えない。
他に虫歯もなく、顎関節症でもない。
と言われました。
(親不知は水平に横向きで生えておりますが、前の歯に当たってはいませんでした)
ですが、抜歯は勧められました。
抜歯はするつもりですが、こんなに頭が痛いのは親不知と関係があるのかどうかとても信じられなく、脳外科でMRIをとっていただきましたが、なんの異常もありませんでした。
しかし、脳外科の先生は群発頭痛。と診断されました。
私はこの診断にも首をかしげるのですが、親不知の痛みは群発頭痛と関係あるのでしょうか?
また、親不知の痛みは鎮痛剤を飲めば引きます。
耳の閉鎖感、親不知の痛みだけは常にあります。
痛すぎてのたうち回り、眠ることも、食事も満足にできず、仕事にもいけません...。
助けてください...。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2017-10-09 07:57:46
>痛すぎてのたうち回り、眠ることも、食事も満足にできず、仕事にもいけません...。
今日は祝日ですので、お掛かりの歯科医院が休診のようでしたら、休日診療当番医で相談なさってみてはと思います。
休日診療当番医は、お住いの自治体の広報紙、または、ホームページを参照してください。
>急に痛みだし、また、変な味が親不知からする。と気付き、病院にいきました。
まずは、早く抜歯していただけると良いですね。
それ以外の病状については、その後改めて診ていただいてはと思います。
今日は祝日ですので、お掛かりの歯科医院が休診のようでしたら、休日診療当番医で相談なさってみてはと思います。
休日診療当番医は、お住いの自治体の広報紙、または、ホームページを参照してください。
>急に痛みだし、また、変な味が親不知からする。と気付き、病院にいきました。
まずは、早く抜歯していただけると良いですね。
それ以外の病状については、その後改めて診ていただいてはと思います。
タイトル | 親知らずの不具合から頭痛・耳閉・鼻水等。病院では異常なしの診断 |
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質問者 | ゆい64さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 22歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
親知らずその他 歯科と全身疾患その他 頭痛、めまい |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。