虫歯治療時に薬剤が顎の皮膚についてしまいました

相談者：ピューマママさん (36歳：女性)

投稿日時：2017-10-31 12:13:05

今月上旬に虫歯の治療をして、歯科を出た直後に顎に何かついている感じがしたので、指で取りました。
ボンドみたいなものがついていました。

帰宅して鏡で見ると瘡蓋のようなものが出来ていました。
翌日も同じ状態だったので歯科に連絡したら診てくれるとのことで、先生に直接診ていただいたところ、詰め物を接着するのに使ったものが顎の皮膚についたのだろう。
消毒するからそれで様子をみといて。と。

昨日がその後の診察だったのですが、その間、瘡蓋は取れたけど赤く痕が残ったままでした。
昨日の診察で、痕は取れますか？と聞いたら、急に逆ギレ気味に、皮膚科じゃないからわからないよ！と。

顔なので痕になるのは嫌だから聞いただけなのに、今さら、皮膚科に診て貰って！歯科が原因と言われたら病院代は出すから。と言われたのですが、今さら皮膚科に行って原因が歯科だと特定できるのでしょうか。
ちなみに、薬剤はグルーマセルフエッチです。

お願いします。

回答1

荒川です。

回答日時：2017-10-31 12:41:08

ピューママさん、こんにちわ。

＞＞今さら皮膚科に行って原因が歯科だと特定できるのでしょうか。

原因の特定は難しいかもしれません。
しかし、付着した可能性のある薬剤名と、それに含まれている成分を、皮膚科の先生に伝えた方が、スムーズに診察診断していただけるかと思います。

ご参考ください。

回答2

顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。

回答日時：2017-10-31 13:25:58

ちょっと検索してみましたが

グルーマセルフエッチの添付文書は見つかりませんでした。

主治医に聞くか製品の発売元へ聞くとわかるかもしれません。

＊http://kulzer.co.jp/ja/ja/home_2/home_ja.aspx

タイトル	虫歯治療時に薬剤が顎の皮膚についてしまいました
質問者	ピューマママさん
地域	非公開
年齢	36歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	虫歯に関するトラブルその他(歯科治療関連)
回答者	荒川大輔先生柴田（評価4.0)先生

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