ハーフリンガルで矯正中、ゴム掛けを開始したら6番が斜めに

相談者: 玉葉さん (22歳:女性)
投稿日時:2017-11-19 15:07:41
私は現在ハーフリンガルの矯正を行い、先週からゴム掛けを開始しました。

上の3番と下の6番でゴム掛けを3日ほど行ったのですが、左側の6番の歯が斜め向きになってしまいました。

このままゴム掛けをするべきか、一度見てもらうとなると予定を合わすのに一週間以上はかかってしまいます。

その間にも歯がどんどん斜め向きになるのではないかと不安です。


このようなケースはよくあることなのでしょうか?
アドバイスをお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-11-19 23:03:44
治療中ご不安なことがあれば随時担当医に相談されたほうがよいと思います。

写真をとってメールで添付するなどでも現状を伝えることができるのではないでしょうか?
本来は治療中なのですから再受診してみてもらうことが一番安心できそうですね。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-11-19 23:56:46
顎間ゴムの副作用が出てきたわけですね。
下顎6番は回転しながら近心上方に移動するということになります。
一般的にはワイヤーの力と咬合力によってそれほどこういった動きは出ませんが、ワイヤーが細いということなのかもしれません。

ワイヤーが細いのであれば、太いワイヤーになるにつれてこの動きは戻ってくるでしょう。
もし、今のワイヤーが十分に太いということだとすれば、力が強すぎるということにはなるのですが。


気になるようでしたら、担当の先生にお聞きになるのが一番でしょう。




タイトル ハーフリンガルで矯正中、ゴム掛けを開始したら6番が斜めに
質問者 玉葉さん
地域 大阪
年齢 22歳
性別 女性
職業 大学生・短大生・専門学生
カテゴリ 歯列矯正の治療法
歯列矯正のトラブル
舌側矯正(裏側の矯正)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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