左下7番クラウンと8番の隙間が広いがやり直さない方がよいと言われた
相談者:
ワイルドローズさん (33歳:女性)
投稿日時:2017-12-04 09:35:15
はじめまして。
昨年、左下7番の根幹治療を専門医(保険外)のもとで行い、近所の歯医者(保険内)でメタルボンドのクラウン(クラウン自体は保険外)を作って装着していただきました。
残念ながらクラウンがやや小さかったのか、その左下7番と左下8番の隙間が大きすぎて、毎食、何か噛むたびに食べ物が隙間をするっと通過し、歯肉が押されて痛みを感じてしまいます。
このままでは噛むたびに私が痛いだけでなく、歯肉へのダメージも大きいと思うのですが、クラウンを装着してくれた歯医者さんに相談したところ、
「もう、左下7番の歯は土台ぎりぎりまで削っているので、歯の寿命を考えるとクラウンをやり直さない方が良く、隙間があるのは仕方がないです。」
―と言われています。
先生がおっしゃることはその通りなのかもしれませんが、たとえば、左下7番が無理であれば、隣の歯(8番)の上部を少し削って詰め物をして調整するなどして、なんとか、食べ物がいつもそのまま隙間を通過し歯肉が痛んでしまう状態を改善することはできないでしょうか。
同じ先生に、やはり隙間があると困るともう一度言ってみたのですが、仕方ないと言われるだけだったため、転院した方が良いのか、それとも、ただ耐えるしかないのかわからず、困っています。
昨年、左下7番の根幹治療を専門医(保険外)のもとで行い、近所の歯医者(保険内)でメタルボンドのクラウン(クラウン自体は保険外)を作って装着していただきました。
残念ながらクラウンがやや小さかったのか、その左下7番と左下8番の隙間が大きすぎて、毎食、何か噛むたびに食べ物が隙間をするっと通過し、歯肉が押されて痛みを感じてしまいます。
このままでは噛むたびに私が痛いだけでなく、歯肉へのダメージも大きいと思うのですが、クラウンを装着してくれた歯医者さんに相談したところ、
「もう、左下7番の歯は土台ぎりぎりまで削っているので、歯の寿命を考えるとクラウンをやり直さない方が良く、隙間があるのは仕方がないです。」
―と言われています。
先生がおっしゃることはその通りなのかもしれませんが、たとえば、左下7番が無理であれば、隣の歯(8番)の上部を少し削って詰め物をして調整するなどして、なんとか、食べ物がいつもそのまま隙間を通過し歯肉が痛んでしまう状態を改善することはできないでしょうか。
同じ先生に、やはり隙間があると困るともう一度言ってみたのですが、仕方ないと言われるだけだったため、転院した方が良いのか、それとも、ただ耐えるしかないのかわからず、困っています。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2017-12-04 10:46:19
>転院した方が良いのか、それとも、ただ耐えるしかないのかわからず、困っています。
転院の意思がおありであれば転院されても構わないと思います。
(転院先でも「我慢してください」で終わってしまう可能性もありますが、門前払いよりはましだと思います)
転院の意思がおありであれば転院されても構わないと思います。
(転院先でも「我慢してください」で終わってしまう可能性もありますが、門前払いよりはましだと思います)
回答2
相談者からの返信
相談者:
ワイルドローズさん
返信日時:2017-12-04 17:32:34
タイトル | 左下7番クラウンと8番の隙間が広いがやり直さない方がよいと言われた |
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質問者 | ワイルドローズさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | クラウン(被せ物)の隙間・適合 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。