受け口を美容外科で手術、突出感が残るので再治療したい

相談者: cocohanaさん (23歳:女性)
投稿日時:2017-12-10 11:18:22
こんにちは。
受け口の再治療について質問です。

矯正歯科にて切端咬合との診断を受けました。
矯正のみで治療可能な範囲内で保険適応外になってしまうとのことで、美容外科にて下顎枝矢状分割術(ssro)を受けております。

現状噛み合わせはあっているはずなのに、容貌的に下唇の突出感が残っていて、矯正をしなかったために充分に下顎を下げられなかったのではないかと思っています。


術後、別の歯医者に治療に行った際、下の歯が舌側に傾斜して生えていること、上の歯の歯列が狭い(4番の歯から内側に入っている)ことを指摘されました。


ここで質問なのですが、外科手術をする前提で、矯正で上の歯の歯列を広げ、下の歯を起こしてきた場合、既にきちんと咬んでいる歯でも、下顎を下げるスペース(?)を作ることは可能なのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-12-10 14:57:04
こんにちは。

>既にきちんと咬んでいる歯でも、下顎を下げるスペース(?)を作ることは可能なのでしょうか?

可能だと思います。
下顎前突症の場合は下顎前歯が舌側に傾斜していることがよくあるため、手術前に舌側傾斜を改善しておくことになります。

推測されている通り、そのような術前矯正をしなかったこともあって下顎の後方移動量が少ない手術にならざるを得なかったのだと思います。

回答 回答2
  • 回答者
伊藤矯正歯科クリニック(名古屋市中区)の伊藤です。



※2013年9月14日までは伊藤和明先生、それ以降は伊藤雅大先生がご回答されています。
回答日時:2017-12-11 11:29:44
矯正治療としては、可能だと思います。

ただ、現状のかみ合わせから保険適応になるかどうかは、診断する矯正医の判断になると思います。
全て自費になる可能性もあると思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2017-12-11 17:50:47
外科的処置を行って歯列を移動しますと、幅が合わなくなります。
下顎を下げれば上顎に対して狭くなります。

術前矯正を行ったとき、手術する前は上顎に対して下顎の歯列の方が全体的に広い状態でなければ手術で下げると下顎が狭くてかまなくなるということです。


術前矯正を行わずに手術だけ行ったのであれば、幅も合わなくなるため、それほど下げられなかったのではないかと思います。
切端咬合であれば、2,3ミリ程度しか下げられなかったでしょうから、下顎の前突感は当然取れないでしょう。

術前矯正では、下顎前歯を唇側に移動するということと、上顎の歯列を抜歯によって狭くするということを行います。

ですので、術前矯正で上顎の歯列を拡大するということは行いません。
拡大してしまうと、手術をしたときに上下顎の幅が合わなくなるからです。


再治療を行うのであれば、矯正科にてこういった説明はあると思います。
よくお聞きいただければと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: cocohanaさん
返信日時:2017-12-17 20:10:27
先生方、ありがとうございましたm(_ _)m

助かりました



タイトル 受け口を美容外科で手術、突出感が残るので再治療したい
質問者 cocohanaさん
地域 大阪
年齢 23歳
性別 女性
職業 会社員(事務系)
カテゴリ 歯列矯正の治療法
外科矯正
下顎前突(受け口)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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