表情筋を鍛えることでより唾液が出るようになるのか
相談者:
唾液少ないさん (26歳:男性)
投稿日時:2017-12-15 22:50:03
私は唾液が少なくて困っています。
ただ、シューグレン症候群などの病気は患っていません。
なので唾液の分泌を早くするための努力を自分なりにしています。
例えば、ガムを食べるだとか、しゃべる時にできるだけ口を大きく開け舌を大きく動かして滑舌よく喋ろうとするなどのことをやっています。
しかし結局、自分は唾液を出すポテンシャルが低いのだとわかりました。
ポテンシャルというのは、唾液を出させる神経信号の強さやその発生頻度だと思っています。
そのポテンシャルを向上させるのに何が良いか自分で考えた結果、表情筋を鍛えるのが一番効果がありそうだと分かりました(ネットや本で調べて)。
なぜならば、唾液は神経信号で生成が始まるので、この神経を鋭敏にして信号の発生頻度を増やせば唾液がより早く生成されその結果より早く排出されると考えました。
そしてこの神経を活性化する(または増やす)のは筋肉を動かすことだと思ったからです。
なので現在いろいろな表情筋を鍛えるトレーニングをしているのですが、ここで知りたいことがあります。
1、唾液を一番出させるのに一番影響がある神経。
そしてこの神経がある筋肉、この筋肉を一番鍛えたいと思っています。そうすればこの神経を活性化することができ唾液の分泌が早くなると考えています。
2、そもそも表情筋は唾液の生成・排出と関係があるのか
経験則として、表情筋を強く動かすと確かに唾液がたくさん出てきます。
3、筋肉を鍛えるのがダメなら、唾液を出させる神経を活性化するために他に良い方法はあるのか
唾液をもっと早く出さないと困る事があるのでかなり真剣に悩んでいます。
何かご助言をくださると嬉しいです。
ただ、シューグレン症候群などの病気は患っていません。
なので唾液の分泌を早くするための努力を自分なりにしています。
例えば、ガムを食べるだとか、しゃべる時にできるだけ口を大きく開け舌を大きく動かして滑舌よく喋ろうとするなどのことをやっています。
しかし結局、自分は唾液を出すポテンシャルが低いのだとわかりました。
ポテンシャルというのは、唾液を出させる神経信号の強さやその発生頻度だと思っています。
そのポテンシャルを向上させるのに何が良いか自分で考えた結果、表情筋を鍛えるのが一番効果がありそうだと分かりました(ネットや本で調べて)。
なぜならば、唾液は神経信号で生成が始まるので、この神経を鋭敏にして信号の発生頻度を増やせば唾液がより早く生成されその結果より早く排出されると考えました。
そしてこの神経を活性化する(または増やす)のは筋肉を動かすことだと思ったからです。
なので現在いろいろな表情筋を鍛えるトレーニングをしているのですが、ここで知りたいことがあります。
1、唾液を一番出させるのに一番影響がある神経。
そしてこの神経がある筋肉、この筋肉を一番鍛えたいと思っています。そうすればこの神経を活性化することができ唾液の分泌が早くなると考えています。
2、そもそも表情筋は唾液の生成・排出と関係があるのか
経験則として、表情筋を強く動かすと確かに唾液がたくさん出てきます。
3、筋肉を鍛えるのがダメなら、唾液を出させる神経を活性化するために他に良い方法はあるのか
唾液をもっと早く出さないと困る事があるのでかなり真剣に悩んでいます。
何かご助言をくださると嬉しいです。
回答1
相談者からの返信
相談者:
唾液少ないさん
返信日時:2017-12-15 23:29:01
ご返信ありがとうございます。
実は、あいうべ体操もやっています。
ただあまり数多くやってないです。
なぜなら、もっと強く表情筋を動かしたほうが効くと思ったので、より負荷をかけるトレーニングに注力しております。
あいうべ言うだけだと何か負荷が弱い気がするのですがこれで唾液腺を刺激できるのでしょうか?
もっと数やってみようと思います。
実は、あいうべ体操もやっています。
ただあまり数多くやってないです。
なぜなら、もっと強く表情筋を動かしたほうが効くと思ったので、より負荷をかけるトレーニングに注力しております。
あいうべ言うだけだと何か負荷が弱い気がするのですがこれで唾液腺を刺激できるのでしょうか?
もっと数やってみようと思います。
タイトル | 表情筋を鍛えることでより唾液が出るようになるのか |
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質問者 | 唾液少ないさん |
地域 | 静岡 |
年齢 | 26歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 大学生・短大生・専門学生 |
カテゴリ | その他(その他) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。