インビザラインで矯正中、顎間ゴムが使用できないことによる影響
相談者:
イズさん (38歳:男性)
投稿日時:2018-01-02 10:40:32
相談者からの返信
相談者:
イズさん
返信日時:2018-01-02 12:10:07
なお顎間ゴムは、噛んだときに当該箇所に隙間ができて噛み合わないため、それを閉じるために使用しているとのことです。
使用期間は、去年の12月15日くらいから一か月程度を予定していました。
その後、インビザラインの再スキャンを行う予定となっておりました。
使用期間は、去年の12月15日くらいから一か月程度を予定していました。
その後、インビザラインの再スキャンを行う予定となっておりました。
回答1
月島矯正歯科(中央区月島)の今村です。
回答日時:2018-01-04 18:32:13
若干の治療期間の延長ということになるとは思いますが、1週間程度ですから、全体から見ればそれほど大きく結果に影響するということはないと思われます。
次回の診察の際によく見ていただければはっきりすると思います。
次回の診察の際によく見ていただければはっきりすると思います。
相談者からの返信
相談者:
イズさん
返信日時:2018-01-05 21:24:32
今村先生、回答ありがとうございました。
さほど影響がないようで安心しました。
さほど影響がないようで安心しました。
タイトル | インビザラインで矯正中、顎間ゴムが使用できないことによる影響 |
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質問者 | イズさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 38歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 歯列矯正のトラブル |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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