左上２番、外部吸収が始まっている前歯の抜歯について

相談者： komayuさん (35歳：女性)

投稿日時：2018-01-24 09:38:49

３５歳女性です。

左上前歯２番は１０年前に抜髄済みです。
色は変色しつつあるのですが、痛みはなく、特に異常はありません。

しかし、先日歯科の定期検診の際、レントゲン写真を見た先生が、根元に、外部吸収が見られてきている強くぶつけたりしなかったかと言われ、歯にびびが入っているのでいずれは抜歯になると言われました。

そうなった場合は、インプラントをおススメすると言われました。

ただ、前歯で年齢も年齢なので、今すぐ抜歯せず、もう少し使えるまで残しておき、様子をみることになりました。
抜くタイミングは先生が決めるとおっしゃって下さいました。

しかし、生活していく中で、折れたりした場合は即抜歯ということです。

そこで、質問があるのですが、外部吸収が始まっている歯は、抜くときが大変だとこちらのサイトで拝見したことがあったのですが、骨と歯が癒着してしまうからということでしょうか？

そうなってしまうと抜くのは不可能なのでしょうか？

なるべく、まだこのまま自分の歯を残しておきたいとは思うのですが、少し不安もあります。

また抜歯の際や、インプラントの際、痛み止めの処方をされると思うのですが、私はロキソニンで胃を痛めてしまう為、飲めないのですが、他の痛み止めはあるのでしょうか？

回答1

ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。

回答日時：2018-01-24 10:44:46

＞骨と歯が癒着してしまうからということでしょうか？

そうですね。
そういうことはありますね。

＞抜くのは不可能なのでしょうか？

いや、不可能ではないと思います。

＞他の痛み止めはあるのでしょうか？

痛み止めとしての効果は弱くなりますが、カロナールなど、他の痛み止めもあります。

タイトル	左上２番、外部吸収が始まっている前歯の抜歯について
質問者	komayuさん
地域	非公開
年齢	35歳
性別	女性
職業	非公開
カテゴリ	抜歯：２番(側切歯) 歯のヒビ(ひび割れ)
回答者	櫻井善明先生

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