[写真あり] ヘミセクション後仮歯調整中の痛みは歯肉の炎症?

相談者: よぴこさん (32歳:女性)
投稿日時:2018-01-31 17:19:21
こんにちは。
いつも困った時はこちらで検索し参考にさせて頂いています。
今回は、治療中の右下6番についてご意見を頂けたらと思います。

【状況】
・元々右下6.7番のブリッジをしていたが、去年痛みが出たので外してみたところ、右下6番の根の真ん中に膿がたまり、歯根も1本は溶けていたため部分抜歯?する事になった。

・その後歯茎の状態も良くなってきたので再度6.7番のブリッジをするため仮歯で調整中のところ、固い食べ物を食べると痛みが走るようになる。

・先生には細かな噛み合わせの調整を何度もしていただいているが、完全に痛みが無くなることはなく、そろそろ残りの歯根も抜歯して次の手を考えた方がいいかもしれないねと言われるようになった。

私としてもそろそろ限界なのかなと思っていた矢先、今仮歯がポロッと取れました。取れたところの状態をみてみると、痛いのは歯ではなく、歯茎に傷がつき出血していたからだと分かりました。


【相談内容】
@今回の場合、再度仮歯を調整することで改善する見込みはあるでしょうか。
それとも潔く抜歯の方が賢明でしょうか。

A通っている歯医者の先生は、抜歯した後は部分入れ歯で様子をみて、合うようなら入れ歯でいいし、どうしても嫌だなってなったら5-7番ブリッジかインプラントを考えようと言われていますが、この通りでしょうか。

(先生は、インプラントは何も手を打てなくなった時の最終手段だとおっしゃっています)

ちなみに、親知らずは数年前に全て抜歯してありません。
(当時、親知らずがドナーの歯になるという知識がなく、テキトーな歯医者の判断で抜いてしまいました……)

このようなことから、これ以上自分の歯を抜くことに強い恐怖心があり、なかなか前に進むこともできず悩んでいます。

出来ることならもう1度6.7番のブリッジで試したいです。
ただ、歯茎が腫れるのを繰り返すのもあり、他の歯の事を考えると諦めるべきでしょうか。

こんな私に、ご意見や今後の治療に立ち向かう後押しをして頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。

画像1画像1


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-02-01 11:28:19
そうですね…
お写真が不鮮明なので、なんとも言えませんが、

>@今回の場合、再度仮歯を調整することで改善する見込みはあるでしょうか。それとも潔く抜歯の方が懸命でしょうか。

個人的には「再度、F6Eブリッジにチャレンジするのもアリ」のような気がします。

ただし、歯科医にとっては「歯肉のコントロール」「土台のコントロール」は今まで以上にシビアになります。
また、患者さんとしても「力のコントロール」「プラークコントロール」はかなり本腰を入れて行う必要はあると思います。

上記条件が満たせるのであれば、チャレンジされてもよろしいかと思います。


>A通っている歯医者の先生は、抜歯した後は部分入れ歯で様子をみて、合うようなら入れ歯でいいし、どうしても嫌だなってなったら5-7番ブリッジかインプラントを考えようと言われていますが、この通りでしょうか。
>(先生は、インプラントは何も手を打てなくなった時の最終手段だとおっしゃっています)

僕は逆の発想です。

残った5番、7番を守るためにインプラントを「第一優先」と考えます。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-02-01 12:39:30
よぴこさん

こんにちは。
右下6番についてお悩みなのですね。

画像を見る限り、残っている6番は状態があまり良くなさそうにみえますね。
歯肉炎症が治まればもう一度6番7番のブリッジにするのも方法だとは思います。

ただ、7番があまり形成されていない(削られていない)ように思えますので、6番にかかる負担を考えますと、7番はクラウン(全周削ってかぶせる冠)にしてブリッジにした方がいいように思います。

そうなると、7番をいっぱい削ることになりますので、個人的にはインプラントにするには良いタイミングなのかなとも思えます。

インプラントは最終手段ではなく、歯を削って治療することこそが最終手段だと思います。
つまりブリッジですね。

インプラントは周りの歯を損なわずに治療できます。
もちろんインプラントも歯周病になってダメになることがありますが、それからでもブリッジはできますのでブリッジの方が「インプラントができなくなった時の」最終手段のように思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2018-02-01 17:39:04
>【状況】
・元々右下6.7番のブリッジをしていたが、

ブリッジではなくて6・7の連結冠ではないでしょうか。

>去年痛みが出たので外してみたところ、右下6番の根の真ん中に膿がたまり、歯根も1本は溶けていたため部分抜歯?する事になった。

今となっては遅すぎますが、個人的には果してそれでよかったのだろうかと思います。

>・その後歯茎の状態も良くなってきたので再度6.7番のブリッジをするため仮歯で調整中のところ、固い食べ物を食べると痛みが走るようになる。

感染根管を疑います。

感染根管 http://yamadashika.jp/infection.html

>・先生には細かな噛み合わせの調整を何度もしていただいているが、完全に痛みが無くなることはなく、そろそろ残りの歯根も抜歯して次の手を考えた方がいいかもしれないねと言われるようになった。

診断および処置が不適切だったような気がいたします、もし適切だったらのなら治っていたはずです。

>私としてもそろそろ限界なのかなと思っていた矢先、今仮歯がポロッと取れました。取れたところの状態をみてみると、痛いのは歯ではなく、歯茎に傷がつき出血していたからだと分かりました。

単なる歯肉炎だと思います、もしそうなら痛みは出ません、したがって個人的には感染根管を疑います。

【相談内容】
>@今回の場合、再度仮歯を調整することで改善する見込みはあるでしょうか。それとも潔く抜歯の方が懸命でしょうか。

診断しないことにはわかりませんが写真の状態なら私は保存を考えます。

意図的再植法 http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3488

>A通っている歯医者の先生は、抜歯した後は部分入れ歯で様子をみて、合うようなら入れ歯でいいし、どうしても嫌だなってなったら5-7番ブリッジかインプラントを考えようと言われていますが、この通りでしょうか。

抜歯したら事実上部分床義歯かブリッジあるいはインプラントしかありません、したがって私は何とかして残そうと考えます。

>(先生は、インプラントは何も手を打てなくなった時の最終手段だとおっしゃっています)

そういうことになります。

>ちなみに、親知らずは数年前に全て抜歯してありません。
(当時、親知らずがドナーの歯になるという知識がなく、テキトーな歯医者の判断で抜いてしまいました……)

患者さん側にいくら知識があっても抜歯という診断はまず変わらないと思いますよ。

>このようなことから、これ以上自分の歯を抜くことに強い恐怖心があり、なかなか前に進むこともできず悩んでいます。

腕がよくて親切な歯医者を探して前に進むしかないでしょう。

>出来ることならもう1度6.7番のブリッジで試したいです。
ただ、歯茎が腫れるのを繰り返すのもあり、他の歯の事を考えると諦めるべきでしょうか。

私もそう考えますが腫れるには腫れる原因が必ずあります。
それを見つけ出して治せるなら治すというのがプロの歯医者の一番大切な仕事です。

しかし診断が付かないとか治せないということなら残念ながらとりあえず抜歯ということになると思います、困ったものです。

>こんな私に、ご意見や今後の治療に立ち向かう後押しをして頂けたら嬉しいです。

先ず親切な歯医者を探すことです、そしてじっくり話を聞いてもらいましょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: よぴこさん
返信日時:2018-02-02 00:25:33
先生方、回答ありがとうございます!
お礼が遅くなってしまいました。

どの先生方も再度チャレンジしても良いのではというご意見で勇気が出ました!
本当に回答いただけるのですね!感激です!

☆櫻井先生
写真が見づらくて申し訳ありません。
E6F番のブリッジですね!
ただ、チャレンジするにはかなり労力がいることも理解しました。

こんな状態になるまで放置してしまった自分のツケです。努力は惜しまず頑張ります。
インプラントについても先生方によって考え方は違うのですね。

インプラント周囲炎等のトラブルも多いと言われている中で、それでも第一優先とおっしゃられるのは、それをこえるメリットがあるからなんですよね。

私も自分の歯をこれ以上削りたくないです。
D-F番ブリッジは絶対に避けたいです。


☆金田先生
はい。残っている6番の状態はとても良いとは言えません。

歯肉炎症もなかなか引きそうにはないので、長期戦の治療になるとは思いますが頑張りたいです。
また、最悪抜歯となってもブリッジは私も嫌です。

7番があまり削られていないのは、当初6番がダメになった時に、7番にレジン被せ物が入っていたのでそれを利用して67連結冠にしようとなったからです。

不幸中の幸いか……自分の歯を残すためにも再度チャレンジしてだめならインプラントを考えてみたいと思います。


☆山田先生
詳しくご説明いただきありがとうございます。
やはり感染根幹が怪しいですよね……
ど素人ながら、歯茎が腫れて膿が出る度におかしいと思っていました。

意図的再植も可能ならば試してみたいです。
抜く前に最後のあがきをするべきですね!

腕が良くて親切な先生を探す事ですが、通院先の先生は紹介をして頂いた先生なのです。

歯の移植口腔外科を得意としていらっしゃるみたいなのですが、今回の件で私に提案をされなかったのはなぜなのか……相談してみます。

また、希望と合いそうになかったら他の歯医者さんを探すのも視野に入れようと思います。



長々となりましたが、もう一つだけ質問を。

実は今度の月曜日に抜歯で予約をしてしまっているのです……
こんな状況でも抜歯をするのはもう少し待ってほしいと通院先の先生に言っても大丈夫でしょうか?
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2018-02-02 09:48:41
インプラント周囲炎等のトラブルも多いと言われている中で、それでも第一優先とおっしゃられるのは、それをこえるメリットがあるからなんですよね。

そうですね。
ただ、個人的には普通にセルフケア、定期的なプロフェッショナルケアをされている方はインプラント周囲炎にはまずならないと思います。

ここ10年で僕が経験したインプラント周囲炎の患者さんは2名です。
(100名以上インプラントを行っておりますが)

半年ほど仕事が激務(?)でほとんど歯磨きをしなかった
インプラント治療から5年以上、歯科医院を受診されなかった

と言う方です。


> 私も自分の歯をこれ以上削りたくないです。D-F番ブリッジは絶対に避けたいです。

であれば、第一選択はやはりインプラントになると思います。


>こんな状況でも抜歯をするのはもう少し待ってほしいと通院先の先生に言っても大丈夫でしょうか?

担当の先生に聞かれるのは悪くはないと思います。
もう一度しっかり説明を受けて、納得のいく治療法を選択されるのがよろしいかと思います。
(担当の先生から納得のいく治療法の提案が無ければ転院も考える必要があるかもしれません)

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: よぴこさん
返信日時:2018-02-05 13:06:36
結果をご報告いたします。

本日、通院先の先生に抜歯はまだしたくない事、再植という方法は出来ないか相談しました。

先生のお話によると、歯茎の状態、根の状態、仮歯装着時の不具合等、意図的再植も考えてみたけど難しいかもしれないという意味で抜歯が懸命ではないかと判断されたようです。

ただ、私が再植を希望したので、抜歯をして1%でも可能性があるなら試そう!となりました。

結果、再植ができました!
歯茎の中はかなり汚れていたそうです。
後は運に任せるしかないですが、これで駄目なら後悔なく抜歯をしてインプラントにすすめそうです。

相談に乗ってくださった先生方、本当にありがとうございました!


◇櫻井先生
インプラント周囲炎は高確率で起こってしまうと思っていたのですが違うんですね!
歯の修復には沢山の選択肢がありますが、トラブルなく過ごすにはセルフケアが一番大事だと痛感しました。

今までの食生活や歯磨きのやり方など、再度見直して歯を大事にしていきます。



タイトル [写真あり] ヘミセクション後仮歯調整中の痛みは歯肉の炎症?
質問者 よぴこさん
地域 非公開
年齢 32歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯科治療中の歯の痛み
歯茎の異常・トラブルその他
その他(写真あり)
仮歯に関する質問・トラブル
ヘミセクション(トライセクション)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

Total total
今日 今日
昨日 昨日