歯髄温存療法が得意な歯科医師の探し方

相談者: 山わさびさん (38歳:女性)
投稿日時:2018-02-05 21:57:40
歯科医師に限らず、得意・専門分野はあると思います。
歯髄温存療法は、ほとんどの歯科医師が出来る治療方法ですか?
それとも、限られた歯科医師しか出来ないのでしょうか。

歯髄温存療法の治療経験がある歯科医師を探す方法やポイントを教えて頂けますと助かります。


私がとっている方法は、

・歯髄温存療法に関する論文や本の著者
歯科の専門学会所属の医師
・「AIPC」などの単語で地道にネット検索 などです。

ところで、「歯髄温存療法を行っている」とホームページに明記する歯科医師の方が少なく感じますが、何故でしょうか。
インプラント」や「噛み合わせ」と同じように、「歯髄温存療法」も医師を探す際のカテゴリーに入れてもらえると、歯科医師も患者も助かると思います。


宜しくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-02-05 22:17:46
歯髄温存療法は保険でできるのですが、手間がかかる割に保険点数が低くおまけにペナルティもあるので中々普及しないと思います。

平成25年6月請求された保険診療明細書によれば、抜髄生活歯髄切断療法は合わせて59万回請求されているのに対して、歯髄温存療法はたったの1140回です。
また間接覆髄は223212回直接覆髄は7068回です。

ということは全国の歯科医院が約7万あるとします。
すると65医療機関の内1医療機関でしか請求されていないことになると思います。
一つの医療機関で複数回請求する事を合わせて考えると100分の1ぐらいでしょうか?
探すのも大変だと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-02-06 14:32:49
歯科医師に限らず、得意・専門分野はあると思います。

もちろんありますが、歯科の手技については、口腔外科矯正歯科以外はそれほど難しくはないと思います、ただ根管治療の結果だけは惨憺たる有様です、私が感染根管治療をしている歯のほぼ100%残念ながら再治療です。

歯髄温存療法は、ほとんどの歯科医師が出来る治療方法ですか?それとも、限られた歯科医師しか出来ないのでしょうか。

考え方や手技は少なくとも私が学生時代には習っていました、国家試験にも出る範囲だと思います、不得手なら他の治療も推して知るべしでしょう。

>歯髄温存療法の治療経験がある歯科医師を探す方法やポイントを教えて頂けますと助かります。

通常歯医者なら巧拙は別としてだれでもやっている治療方法だと思います、それのうまい下手の見分け方となれば実際に現場を見ないことにはいくらプロと言えども難しいと思います。

>私がとっている方法は、
>・歯髄温存療法に関する論文や本の著者

基本的な手技ですから、あてにならないと思います。

>・歯科の専門学会所属の医師

歯科麻酔学会以外は簡単には入れると思います、例えば矯正学会であれば推薦人が一人いれば入ることは可能です。

>・「AIPC」などの単語で地道にネット検索 などです。

????。

個人的にはこれらで判断したら間違うように思います。

>ところで、「歯髄温存療法を行っている」とホームページに明記する歯科医師の方が少なく感じますが、何故でしょうか。

あまりにも基本的すぎるからではないでしょうか。

>「インプラント」や「噛み合わせ」と同じように、「歯髄温存療法」も医師を探す際のカテゴリーに入れてもらえると、歯科医師も患者も助かると思います。

患者さんは参考になるかもしれませんが、多分歯科医は見たりしないと思います、個人的には少なくともそれくらいのレベルの治療は他医に依頼しません、依頼するのは水平埋伏智歯抜歯や癌などの手におえない症例だけです。

文面から推測すると腕のいい親切な歯科医を探しあぐねているように思います、こればっかりは何らかの手掛かりを見つけて実際にDrと話してみるより仕方がないと思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2018-02-06 15:53:25
柴田先生が書かれているように、手技が難しいというより保険制度上で非常に不利に設定されているため行っている医療機関はごく少数だと思います。

罹患歯質をあえて残すという考え方からするとドクベストセメント3Mix-MPが近いようにも思えますので、そこから検索して”保険でできますか?”といった質問をしていただけると見つかるかもしれません。


あと、山田先生は歯髄温存療法を理解されていないようです。

罹患歯質は”完全除去”もしくは”可能な限り除去”といった発想の先生は歯髄温存療法をまず行わないと思います。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2018-02-06 20:37:50
山田先生が回答された

>通常歯医者なら巧拙は別としてだれでもやっている治療方法だと思います、

は全くの勘違いだと思います。
私の回答にあるように約五年分の歯髄温存療法の請求回数と日本中の歯科医院数がほぼ同数だと思います。


山田先生へ

* http://www.hozon.or.jp/member/publication/guideline/file/guideline_2015.pdf

の63ページ辺りに歯髄温存療法が載っています。




タイトル 歯髄温存療法が得意な歯科医師の探し方
質問者 山わさびさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 覆髄・覆罩(覆ずい・覆とう)
歯医者さんの探し方・見つけ方
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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