2年前に右下3、4番を抜髄してセラミック装着後の痛み

相談者: さくらゆきさん (69歳:女性)
投稿日時:2018-03-01 02:30:05
こんばんわ

二年前に右下3番4番を抜髄セラミックを装着
セラミック装着後より舌でさわっても痛い、打診痛もあり

その旨訴えるも、レントゲンではしっかりと治療できていると仮付けをされ、様子をみますとのことでした。

この二年間初めから全く痛みは変わらず、何度も何度も訴えるも、レントゲンで二年前と変わったところはない、どこに出しても恥ずかしくない治療をしているので再治療は致しませんとの事です。

歯が無くなっても良いのなら治療しますがと全く取り合ってもらえません。

何もないのに抜髄後こんなに長期間痛みが消えないものなのでしょうか?

本当は転院をしたいのですが、他にも多くの治療をしているので保証の問題もあり悩んでおます。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-03-01 04:36:57
フェネストレーションという元々あった特殊な状態だと、咬合痛打診痛根尖相当部の圧痛などが残ることがあると思います。

CT撮影により診断できると思います。

当然歯が原因でない痛みもあると思います。
非歯原性疼痛といいます。

https://www.jda.or.jp/park/trouble/toothache-fromother.html

どちらに当てはまるかはわからないですがCT撮影をお勧めします。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: さくらゆきさん
返信日時:2018-03-01 10:33:36
おはようございます

柴田先生、早々にご回答頂き有り難うございます。

CTも撮りましたが根の周りにも異常は見られないとのことでした。
またCTだから全ての事が分かるわけではないとも言われました。

今のところ我慢できる痛みですが、このような状態で何処の歯科医院に行けば良いのか悩んでいます。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: さくらゆきさん
返信日時:2018-03-01 16:40:15
柴田先生、申し訳ございません。
質問がごっそり抜け落ちていました。

@先生の言われているフェネストレーションと言う物だと、担当医の先生だと治療の段階で分かっておられるものなのでしょうか?

ACT撮影で異常はないとの事でありましたが、レントゲンに映らないような歯根破折なども考えられますか?

Bその場合仮付けのままですので、クラウンを外して破折等の確認診断したりする事は不可能なものなのでしょうか?

C非歯原性疼痛だとすれば、担当医の先生が診断されなければ原疾患などの可能性を探って行く方法はありますか。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-03-02 02:22:50
@ 通常のレントゲン撮影ではわからないと思います。
また抜髄前には私の回答にに書いたような症状はないと思います。

A 2年も経てばレントゲンには兆候が出てくると思います。
二方向から撮影するとより分かりやすいと思います。

CTだとフェネストレーションの診断はほぼ100%できると思います。
また根尖部の透過像があるかないかの診断も、ほぼ100%できると思います。

B 亀裂の発生部位が歯頚部であれば、確認できる可能性はあると思います。
しかし根尖からの亀裂もありますので確実な方法ではないと思います。

C 日本口腔顔面痛学会の認定医などのリストです。

http://jorofacialpain.sakura.ne.jp/?page_id=297

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: さくらゆきさん
返信日時:2018-03-02 04:08:54
お忙しいところすみません。

@ABはデンタルレントゲン及びCT撮影もした上で異常は見られないので治療はしません。
と言う事は、その言葉を信じて他院に行くような事をしない方がよいのでしょうか。

初めて聞く言葉でした。

非歯原性疼痛の可能性も視野に、認定医の先生を探す事を考えて見るのも必要だとすれば、担当医の先生にはその旨言うべきなのでしょうか?
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2018-03-02 09:55:09
ご相談ありがとうございます。

>非歯原性疼痛の可能性も視野に、認定医の先生を探す事を考えて見るのも必要だとすれば、

それだけの認定医とは聞いたことがありません。
他の各種の痛みではありえます。

まず根管治療を得意とする歯科医院で相談すると良いのではないでしょうか。


>担当医の先生にはその旨言うべきなのでしょうか?

何を言ってもその先生のお答えはすでに出ているように思えます。

>歯が無くなっても良いのなら治療しますが
   
どちらかと言えば、脅迫的な言葉ですが、否定的です。

>全く取り合ってもらえません。
>何度も何度も訴えるも…再治療は致しませんとの事です

それがお答えのようです。


>何もないのに抜髄後こんなに長期間痛みが消えないものなのでしょうか?

ふつうありえません。

ふつうは、歯髄にひどい炎症があり、検査結果で回復が望めない場合に抜髄して炎症を止めることが治療の目的です。

炎症の症状の一つに痛みがあり、痛くて日常生活ができない場合は、抜髄して痛みを止めることが治療の目的です。


もしかすると、今回の治療目的は、お互いに、

セラミックを装着

することだったのでしょうか。

目先の目に見える物体を入れることが目的で、暗黙のうちに目には見えない将来の歯の健康は論外だったのでしょうか。

それならば、装着で完了というお互いの認識で始めたのではないでしょうか。
それならもう治療はないという、暗黙のお約束なのかもしれません。


>この二年間初めから全く痛みは変わらず、

「初めから」というのは理解できない治療結果ですし、少々長すぎますし、歯を失うような悪化のリスクもありえます。

医療であれば、一生歯を残せる目標を基本に計画したいところです。
それはハッキリお話したのでしょうか。
また医院側も、治療前に目的やリスクを確認する、インフォームド・コンセントが医療の義務です。

またもし医療であれば、お困りのことやお悩みに真摯に向き合う義務があります。
これはカウンセリングとか、メディカル・コンフォートとかいう医療です。


>何度も何度も訴えるも…再治療は致しませんとの事です

ご担当の先生の治療目的が、もともとご自身のお望みとは違っていたのではないでしょうか。
将来のことをそろそろ考える時期ではないでしょうか。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: さくらゆきさん
返信日時:2018-03-03 09:42:12
さがら先生、ご回答頂き有り難うございます。

非歯原性疼痛と言う言葉を聞いたのは初めての事でしたので、その中にも多くの痛みがあるのだと言う事を知ることが出来ました。

抜髄後の痛みの件、やはり初めから変わりなく痛みが続いているのは普通ではないのですね。
歯を失うような悪化のリスクもあり得るのですね。

現在の医院に通院する事になった理由は、20年前にした上前歯6連ブリッジ(右2・3番欠損あり)の歯頚部が黒くなり、少しでも良い状態の時にやり直す事が出来ればと言うのが治療の目的でした。

インプラントを提案する医院の多い中、ブリッジのやり直しは可能で自信を持って出来ますと言われたので治療をお願いしました。

上歯治療途中、下歯右3番が以前より知覚過敏で治療を繰り返し歯が長くなって、熱い物がしみたりズキッとした痛みがあり、抜髄をしないといけないと言われ、抜髄も致し方ないのかなと・・・

抜髄当日、麻酔をする時になって4番も一緒にと言われ予想外のことに言葉を失っていると、3番と同じような状態なので今一緒にしておいた方が良いと(でも4番は私の中では痛みは感じてない旨伝えるも同じ)。

さがら先生ご回答の中に、自身の望みとは違っていたのではのご指摘の通りの出来事が多々ありました。

治療途中で先生に対して疑心暗鬼になり、上歯仮歯の時に治療の中止を申し出、手付金(高額だった為)の返金をお願いしたのですが、出来ませんとのお言葉でしたので、そのまま治療を継続。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: さくらゆきさん
返信日時:2018-03-03 09:44:28
治療の中止を申し出た後から、何事に対しても威圧的な態度をとられる様になり、あなたは自院に来て大正解でした、他院に行っていれば今頃歯が無くなるような状況に陥っていたでしょうとのお言葉も頂きました。

多くの治療費を使っており保障の事を考えていたら転院の時期を逸してしまい、どこが良い歯科医院なのかが分からなくなっていました。

先生のお言葉通り、早急に根管治療を得意とする歯科医院を探したい思います。

背中を押して頂き本当にありがとうございました。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: さくらゆきさん
返信日時:2018-03-09 00:37:59
柴田先生、さがら先生
ご回答有り難うございました。

昨日他の歯科医院を受診致しました。

感染根管と言う事で治療して頂くことになりました。
もう少し早く決断をしていたらと悔やまれます。

本当にありがとうございました。



タイトル 2年前に右下3、4番を抜髄してセラミック装着後の痛み
質問者 さくらゆきさん
地域 非公開
年齢 69歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 神経の無い(神経を取った)歯の痛み
歯科治療後の歯の痛み
原因不明の歯の痛み
クラウンを被せた後の痛み
歯医者への不信感
歯医者への不満・グチ
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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