ブリッジ予定、抜歯時にソケットプリザベーションはした方が良いか?
相談者:
きなみつさん (35歳:女性)
投稿日時:2018-03-13 14:01:57
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2018-03-13 14:22:21
行う方が良いと思われるケースはあります。
きなみつさんのケースがどうであるかどうかの判断は、この場では出来ません。
きなみつさんのケースがどうであるかどうかの判断は、この場では出来ません。
回答2
松元教貢歯科医院(大田区山王)の松元です。
回答日時:2018-03-13 20:49:25
吸収性の骨材を詰めても、余り効果は薄いと思われますので、生体内では吸収の遅い、もしくは非吸収性のモノで為されることをお勧めします。
もっと安定していると言われているのは、軟組織移植、造成ですが、これは別の部位にまで傷付けることになるので、良し悪しの判断は患者さん次第ですね。
それよりも、個人的には隣の歯を削ったりするのが勿体無いのでは、と思いますので、そこにインプラント為されるのが良いのでは、と思われますが。
インプラント自体がソケットプリザベーションになる、と言うことなんですが。
ご検討下さい。
もっと安定していると言われているのは、軟組織移植、造成ですが、これは別の部位にまで傷付けることになるので、良し悪しの判断は患者さん次第ですね。
それよりも、個人的には隣の歯を削ったりするのが勿体無いのでは、と思いますので、そこにインプラント為されるのが良いのでは、と思われますが。
インプラント自体がソケットプリザベーションになる、と言うことなんですが。
ご検討下さい。
タイトル | ブリッジ予定、抜歯時にソケットプリザベーションはした方が良いか? |
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質問者 | きなみつさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 35歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
ブリッジ治療法 口腔外科関連 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。