左上8番、詰め物の下の虫歯を削ったら継続的にしみるようになった
相談者:
haruka43さん (23歳:男性)
投稿日時:2018-03-15 14:29:38
初めて投稿させていただきます。
今年1月に、左上奥歯(左上8番)にあった詰め物が外れ、検査をしてみると左上奥歯詰め物の下から虫歯が進行していたため、そこの虫歯を取り除いた後、また、詰め物を作り直して詰めてもらいました。
そのお医者さん曰く、神経に近いところまで削ったというそうです。(60〜70パーセント歯を削った?そうです)
しかし、それ以来、冷たいものや甘いものがしみるようになりました。
そして、3月頃にそのことを治療した病院に行き、言ったところ
「神経に近いところまで削ったので、まだ、第二象牙質が出来ていないんだな」
と言われて、象牙質の形成を促進させる薬?を塗って、その後は、全体に虫歯がないか検査して終わりました。
ところが、それ以降、上の症状に加え、継続的にしみるようになりました。
そのことを電話で相談したところ、経過観察し、どうしても痛むようならまた来るようにとのことでした。
そこでいくつかお伺いしたいのですが
@2か月経ってまだしみるのは、第二象牙質が出来ていないからでしょうか、あるいは、取り残した虫歯があるからなのでしょうか?
A第二象牙質形成を促進させる薬?を塗ってから、継続的なしみを感じるようになったのですが、これには、塗ったら歯がしみるようになるということがあるのでしょうか?(現在塗ってから、10日くらい経ちました。)
B個人的には神経は取りたくないと考えております。
そうした場合、第二象牙質ができるのを待つのが良いということでしょうか?
それともこの段階まで進行していたら、神経を抜かないといけないのでしょうか?
良い治療法、あるいは、日常気を付けるべきことがあれば教えていただきたいです。
長文になりましたが、このことで悩んでおりますので、ご回答いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
今年1月に、左上奥歯(左上8番)にあった詰め物が外れ、検査をしてみると左上奥歯詰め物の下から虫歯が進行していたため、そこの虫歯を取り除いた後、また、詰め物を作り直して詰めてもらいました。
そのお医者さん曰く、神経に近いところまで削ったというそうです。(60〜70パーセント歯を削った?そうです)
しかし、それ以来、冷たいものや甘いものがしみるようになりました。
そして、3月頃にそのことを治療した病院に行き、言ったところ
「神経に近いところまで削ったので、まだ、第二象牙質が出来ていないんだな」
と言われて、象牙質の形成を促進させる薬?を塗って、その後は、全体に虫歯がないか検査して終わりました。
ところが、それ以降、上の症状に加え、継続的にしみるようになりました。
そのことを電話で相談したところ、経過観察し、どうしても痛むようならまた来るようにとのことでした。
そこでいくつかお伺いしたいのですが
@2か月経ってまだしみるのは、第二象牙質が出来ていないからでしょうか、あるいは、取り残した虫歯があるからなのでしょうか?
A第二象牙質形成を促進させる薬?を塗ってから、継続的なしみを感じるようになったのですが、これには、塗ったら歯がしみるようになるということがあるのでしょうか?(現在塗ってから、10日くらい経ちました。)
B個人的には神経は取りたくないと考えております。
そうした場合、第二象牙質ができるのを待つのが良いということでしょうか?
それともこの段階まで進行していたら、神経を抜かないといけないのでしょうか?
良い治療法、あるいは、日常気を付けるべきことがあれば教えていただきたいです。
長文になりましたが、このことで悩んでおりますので、ご回答いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
回答1
タイトル | 左上8番、詰め物の下の虫歯を削ったら継続的にしみるようになった |
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質問者 | haruka43さん |
地域 | 広島 |
年齢 | 23歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ |
虫歯治療後の痛み 親知らずの痛み むし歯 治療後の痛み 親知らずの痛み 親知らずの虫歯 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。