顎関節症は顎の歪みが進行していきますか?

相談者: うさうさぎさん (22歳:女性)
投稿日時:2018-03-25 13:48:02
私は、最近顎の歪みを気になりはじめ大学病院口腔外科に受診しました。
音が鳴ることや顎が痛むこと肩こりなどの症状、上下の歯の正中がズレていることを伝えました。

レントゲンの結果、先生からは、

マウスピースで進行を遅らせよう』

と言われました。

私は、

『顎の歪み、唇の歪みも気になるんですが、この歪みは治らないのですか』

と 尋ねると

『治らない』

と言われました。

『小さい時から顎の歪み、唇の歪みがなかったのに、、』

と伝えると

『いや、小さい時から成長にかけての歯並び噛み合わせ?は決まってました』

と言われてしまいました。

それで

『マウスピースで進行を遅らせよう。
手術は、時間もお金も手間がかかるからね』

といわれ、この日の受診は終わりました。

私の、情報収集だとマウスピースだと顎関節症は意味ないと知りました。


そこで質問なのですが、顎関節症は、顎の歪みは進行していくのですか。
逆に、顎の歪みが進行するのであれば外科的手術を行えば進行しないのですか。

そこが知りたく質問させて頂きました。
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-03-26 10:40:13
顎関節症と顎変形症とは分ける必要があります。

顎関節症によって咬合状態に変化をきたしているのであれば、顎関節症の改善と共に咬合状態は改善される可能性はあります。
一方、顎変形症は顎の形態や大きさが不可逆的に変化するものですから、手術をしなければ変化はないといえるでしょう。

小さいときに顎の変形がなかったのに最近出てきたということであれば、まず顎の関節の動きの問題を考える必要があるでしょう。
関節が本来の動きをしてくれないのであれば、下顎は今までとは違ったところでしかかむことができなくなります。
これを改善するということでマウスピースを入れているということでしょう。

もう一方の問題として、ホルモンの過剰による成長です。
年齢から考えますと、通常の成長の時期は過ぎていますから、末端肥大症のような場合です。

これですと、ホルモンが出続ける限り成長は止まらないということになります。
また、手術をしてもホルモンの過剰が押さえられなければ更に成長するということになりますので、手術をすれば収まるとはいえないわけです。

大学病院であれば、他科との連携も取れると思いますので、矯正科やさらには内科などとの連携も考えていただいてもよろしいかもしれません。

とはいっても、まだマウスピースによる治療が始まったところだと思いますので、まずこちらの結果がどうなるかを見るというのが第一でしょう。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-03-26 17:32:55
マウスピースの使用によって、必ずしもすべてのケースで顔面部の歪み(左右非対称)の進行を遅らせることが出来るとは思えません。

担当医が、うさうさぎさんのケースでは有効と診断されたのでしたら良いのですが、この点をご確認ください。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2018-03-27 08:37:01
西山です

そもそも、何を指して「顎の歪み」と判断されていますか。

見た目の左右非対称なら、顎変形症の可能性が高いのではないでしょうか。
これは20歳前には変化が止まっていることが多いと思います。

下顎の動きが左右非対称ということなら、顎関節症による影響かも知れません。
この場合、動きの非対称の原因が「非復位性顎関節円板障害」というものであれば、骨の変化が生じて、下顎がズレてしまうことが稀にあります。

これではないのに、下顎の非対称が増大するなら、今村先生が書かれているような代謝性疾患の可能性もあります




タイトル 顎関節症は顎の歪みが進行していきますか?
質問者 うさうさぎさん
地域 非公開
年齢 22歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
顎関節症
口腔外科関連
歯並び(歯ならび)その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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