上下の歯列矯正で下顎だけ先に金具を外した場合の対応について
相談者:
yun.99さん (22歳:女性)
投稿日時:2018-06-18 22:59:55
2年ほど前から上下、金属ブラケットでの歯列矯正をしています。
もうすぐ金具が取れるという時に、右上に親知らずが生えてきたため、親知らずも並べることになり、上の金具は残したまま、下の金具を先に外しました。
下の歯は、前歯6本(1〜3番)の裏側にワイヤーのようなものを貼り付けて固定しており、マウスピース等の固定装置は付けないまま半年が経っています。
最近、下の歯5〜7番に隙間が空いてきているのですが、金属ブラケットを外して前歯をワイヤーのみで固定し、何ヶ月も放置するのは大丈夫なのでしょうか?
通っている矯正歯科がころころ先生が変わり(すぐに退職されるため)方針もその度に変わる上に予約も取れなくなってきているため、先生に不信感があり、こちらで質問させて頂きました。
もうすぐ金具が取れるという時に、右上に親知らずが生えてきたため、親知らずも並べることになり、上の金具は残したまま、下の金具を先に外しました。
下の歯は、前歯6本(1〜3番)の裏側にワイヤーのようなものを貼り付けて固定しており、マウスピース等の固定装置は付けないまま半年が経っています。
最近、下の歯5〜7番に隙間が空いてきているのですが、金属ブラケットを外して前歯をワイヤーのみで固定し、何ヶ月も放置するのは大丈夫なのでしょうか?
通っている矯正歯科がころころ先生が変わり(すぐに退職されるため)方針もその度に変わる上に予約も取れなくなってきているため、先生に不信感があり、こちらで質問させて頂きました。
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-06-19 08:53:06
こんにちは。
保定の方法は何通りもあるので、下の前歯の裏側に固定式のワイヤーがつけてあれば、前歯は動かないので問題ないと考えているのでしょう。
まだ上はブラケットがついているのであれば、矯正中ですから不具合が生じたならば先生にお伝えしておくと良いでしょう。
矯正の先生がコロコロ変わるとしても、同じ医院内ならば院長に最終責任があると思いますので、しっかり対応してもらえるのではないでしょうか?
保定の方法は何通りもあるので、下の前歯の裏側に固定式のワイヤーがつけてあれば、前歯は動かないので問題ないと考えているのでしょう。
まだ上はブラケットがついているのであれば、矯正中ですから不具合が生じたならば先生にお伝えしておくと良いでしょう。
矯正の先生がコロコロ変わるとしても、同じ医院内ならば院長に最終責任があると思いますので、しっかり対応してもらえるのではないでしょうか?
相談者からの返信
相談者:
yun.99さん
返信日時:2018-06-19 09:18:28
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-06-19 09:31:47
院長まで変わってしまったならば混乱しそうですね。
歯科医院は経営者が別に居て院長を雇っている場合もありますし、色々なタイプがありますが、契約が継続出来ている訳ですから最後まで善処してもらえると想像しますから、不具合があればしっかり診てもらうとよいでしょう。
その歯科医院で出来る事しかしてもらえないので、個別に対応してもらうしかないでしょう。
マウスピースに矯正力を組み込む事もできますが、どこまでしてもらえるのかはわかりません。
必要があれば再度ブラケットをつける事もできますが、これもどうかはわかりません。
担当医に困る事があればしっかりお伝えしておくと良いでしょう。
歯科医院は経営者が別に居て院長を雇っている場合もありますし、色々なタイプがありますが、契約が継続出来ている訳ですから最後まで善処してもらえると想像しますから、不具合があればしっかり診てもらうとよいでしょう。
その歯科医院で出来る事しかしてもらえないので、個別に対応してもらうしかないでしょう。
マウスピースに矯正力を組み込む事もできますが、どこまでしてもらえるのかはわかりません。
必要があれば再度ブラケットをつける事もできますが、これもどうかはわかりません。
担当医に困る事があればしっかりお伝えしておくと良いでしょう。
相談者からの返信
相談者:
yun.99さん
返信日時:2018-06-21 12:44:50
タイトル | 上下の歯列矯正で下顎だけ先に金具を外した場合の対応について |
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質問者 | yun.99さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 22歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯列矯正の治療法 歯列矯正のトラブル 歯医者への不信感 歯医者への不満・グチ 矯正後の歯の後戻り |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。