ドックベストセメント処置後ジルコニアを嵌めたら知覚過敏が再発

相談者: 那由多さん (37歳:男性)
投稿日時:2018-06-18 22:29:02
先生方へ、

現在、以下のような経緯を経て、左下の(親知らずを入れて)奥から3番目の齒の自発痛(間欠性)と誘発痛(冷たい物にのみ反応)に悩んでおります。


■半年前に、当該齒の銀歯がはずれ、詰めて頂いたかかりつけ医のところで再度接着頂く。
その後から誘発痛(冷たい物にのみ反応)が発生。
かかりつけ医曰くしばらくすれば消えるので問題ないとのこと


■半年経つが改善せず、別の歯科医院に相談。
ストリークを処置し、詰め物をドックベストセメントにすれば改善の可能性があるとのこと。

また詰め物もセラミックジルコニアが良いとのことで、治療をお願いする


■銀歯を外し、ストリーク処置後にドックベストセメントを詰め、仮歯をはめる。
その後知覚過敏(誘発痛のみ、冷たい物のみ反応)が発生するも、徐々に収まる


■ドックベストセメントを詰めてから10日後に仮歯をはずし、ジルコニアの型取りを実施。

この際、当該齒あるいは隣になったごく小さい虫歯を削り保険適用のセメントを埋めて処置。
また当該齒には仮歯を詰める。
その後知覚過敏はほぼ完全に消失。


■7日後に、リジンセメントと、もう一つ別の何かの接着剤?でジルコニアを詰める。
この後、知覚過敏が再発。

またかみ合わせが合っていない中、強くかんだ際に自発痛も発生。


■翌日不安になり再度来院。

アロマのような香りの薬剤をコーティング頂くものの、効果がなくその後数日、徐々に悪化。
具体的には、自発痛が強まり、誘発痛も強まる。
ただし熱いものには反応せず。


■悪化していくことに不安を覚え、更に別の歯科医に相談。
知覚過敏用の薬(黄色いものと白いコーティング剤のようなもの)を処置頂くと、処置直後は明らかに改善。

ただ、翌日には、大体元に戻る。
しかし、少しは改善しているようにも思う。



現在は、以下のような状況です。

○自発痛
・脈打つような自発痛はかなり減り(とはいえ、たまに発生します)、代わりにズーンと鈍い痛みが発生(当該齒というより当該齒のある左顎全体が鈍い感覚)。

特に食事や冷たい刺激などを与えた後に発生。
その後刺激を与えないと徐々に改善。

○誘発痛
・熱いものは全く問題ない。

・冷たいものは、水道水レベルの水の場合は、口に含み当該齒に当てた直後はしみるが、5-10秒後にはホールドできるようになる。

一方、氷水になると、当該齒に触れた瞬間に強くしみ、数秒も我慢し難い。

・食事などは大きな問題なく取れている。



ここでご質問ですが、

□ドックベストセメント処置後、ジルコニアを入れるまでは知覚過敏がどんどん改善し、最終的にほぼ消失するに至りました。

このとき、もう、非常に喜んだのですが、その後ジルコニアを詰めた際に再度知覚過敏が発生。
これはなぜでしょうか?

ジルコニアを詰めて頂いた先生曰く、ジルコニアを接着する時の薬剤がかなり刺激が強いもので、そのせいではないかとのことですが、別の先生はドックベストセメントのせいではないかとのことです。


□ずばり、このまま刺激を出来る限り与えないようにすれば改善する可能性が高そうでしょうか?
それとも神経を抜く必要性が高そうでしょうか?


□自分でも出来る限り努力したく、メルサージュヒスケアを購入しブラッシングしていますが、上記のような状態でも、効果はありますでしょうか?


以上、長文で大変申し訳ございません。

本当に悔しいのは、高額の治療費を出したにもかかわらず、銀歯の時よりしみがひどくなっていることです。
このまま時間が経てばいずれ知覚過敏がなくなるのでしたら、問題ないのですが・・・

よろしくお願い申し上げます。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-06-18 22:47:19
こんにちは。
一旦は歯髄症状が収まっていたのでしたら非常に残念でしたね。
あの手この手を尽くしてみてもよくならないならば最終的に抜髄の可能性が高いのではないかと思います。

ドッグスベストセメントやストリークに関しては歯科であまり推奨されている訳ではないのですが一旦症状が収まっていたならば奏功していたのでしょう。

ジルコニアセラミック修復が早すぎたのかもしれません。
咬み合わせの調整は難しいですしね。

しばらく経過観察されても良いでしょうが生活に支障があるならば抜髄するしかないかもしれませんね。
根管治療が上手い先生にしてもらえるとよいですね。

回復する為にはしばらく刺激を与えないほうが良いように思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 那由多さん
返信日時:2018-06-22 07:47:17
船橋先生、

ご返信ありがとうございました。

おっしゃる通り、ジルコニアの処置が早すぎた可能性があると思っています。

それにしても、なぜ一旦症状が収まったものが、ジルコニアを詰めた後に再発したのでしょうか?

ここの点がよくわからず・・・

いずれにしてもご回答ありがとうございました!



タイトル ドックベストセメント処置後ジルコニアを嵌めたら知覚過敏が再発
質問者 那由多さん
地域 東京23区
年齢 37歳
性別 男性
職業 会社員(管理職)
カテゴリ 歯科治療後の歯の痛み
知覚過敏
薬剤その他
ジルコニアクラウン
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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