? 右上4番、抜歯後は入れ歯かインプラントかで悩んでおります

右上4番、抜歯後は入れ歯かインプラントかで悩んでおります

相談者: satoshit211さん (24歳:男性)
投稿日時:2018-07-09 01:10:34
抜歯をする可能性があり、抜歯後の選択肢として入れ歯インプラントで悩んでおります。

状況としては、1本だけ(右上4番)で差し歯にしていたのですが、根元が虫歯になっている可能性が高く、差し歯を外して治療した場合、元の歯の割合が少なすぎるため、歯として機能するかなんともいえないとの事でした。(いずれ抜けたりといった可能性が高い)

抜歯をするかどうかは、一度、他の医院でも見てもらおうとは思うのですが、仮に抜歯しおた場合、インプラントにするか入れ歯にするか悩んでおります。(ブリッジは前後の歯がまだ健康そうなので、考えておりません)

ひとまず、神経の残っている歯の治療を優先する事になり、本格的に担当医の方から詳細について聞いているわけではないのですが、不安になり自分でネット検索等を調べているといった段階ですが、下記の点が気になっておりどちらにしようか決め手に欠けております。


【インプラントにした場合】

1)10〜20年といった時間がたった場合どうなるのか。
耐用年数が過ぎたら、支柱?ごと再手術で入れなおす?

2)メンテナンスについて
・どの程度の頻度で通院してメンテナンスが必要なのか?。
・作業内容や時間、金銭的なランニングコストは?。
・普段の手入れは歯磨き等で十分?。

定期的に歯科院で掃除してもらったりと、ランニングコストもかかると思いますし、耐用年数(10年?)とかを超えたら、再手術で根元ごと入れ替えるというのであれば、入れ歯の方が長く付き合うのに身体的な負担等はすくないのかなと思っています。(入れ歯の方を作り直したりできますし)

また、身近にインプラントにして数十年経過したという人もいないので、そもそも年数がたったらどうなるのか?という不安を感じてしまいます。(やはり人工物なので、なんかしら影響はある?)

そもそも、手入れが悪い結果今にいたるので、インプラント周囲炎とかの話をみかけ、インプラントにすると手入れが行き届いていなかった時に取り返しがつかないのかなぁと・・・。(入れ歯ならまるごと洗えるのでその点はリスクが低いのかなと)

まぁそもそも、手入れ出来るように頑張ろうって話だとは思うのですが。


【入れ歯にした場合】

1)長期的にみた場合の影響は?
・やはり周囲の歯が移動してしまうもの?
・顎の骨が痩せるとみたのですが、どういう影響が?。

2)使用感は?
・異物感は拭えないのか。
・多少なり隙間に食べ物が挟まったりといった事は起きてしまう?

3)メンテナンスについて
・毎食後外して洗う必要がある?。
・結局、定期的に歯科院にいく必要がある?。


反面、入れ歯の方は、使用感や日常での制限の発生という点が気になっております。
自宅はともかく、旅行先等でも入れ歯のツケ外しといった洗浄を行ったりと、今までの生活と同じとはいかないのかなと。

あと、食事も今までと同じとはいかないでしょうし。

インプラントでも、入れ歯でも定期的に歯科院でのメンテナンスは必要だと思うので、それなら毎日取り外して洗浄しないといけない入れ歯よりは、インプラントンの方がセルフクリーニングは楽なのかなと。


メリットデメリットはどんな治療法にもあるとおもうので、最終的には自分の判断で決める部分ではあると思うのですが、いろいろな人の様々な観点での意見が聞ければ名とお思い書き込ませていただきました。

どのような視点でもかまいませんので「こういうところも考慮しておくと良いよ」といったポイント等教えていただければ幸いです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-07-09 08:06:56
ご相談ありがとうございます。

>「こういうところも考慮しておくと良いよ」

まだ60年くらい先の長い若さなので、今ひとつに決めてしまう前に、段階的に選択して交換する考えもあります。
インプラントの研究で60年の経過や高齢期終末の結論は出ていないからです。

つまり、今は若いだけ、歯根の健康度は高いはずなので、できるだけ歯根を残して被せ物を作る。

実は上の4番目の歯は、噛み合わせ咬合)の機能的にとても重要です。
それを再現しておく方法です。
もしそれで何十年も使えればラッキーと言えますし、若いだけ良くありえます。

しかし、一生は残せない場合もあり、一次的な延命処置となってしまうことはデメリットですが、今年齢的にもインプラントに決めてしまうリスクを回避できます。

その次に抜歯後、入れ歯にして使い勝手と同時に、咬合の確認検査をしておく。
入れ歯のデメリットはいくつもありますが、ベストな入れ歯でその欠点をいくつかカバーできます。
使い勝手も、検査結果もよければ入れ歯の形式で長く使ってもいいはずですし、そういう人もいます。


最後に固定式の歯を望む時期が来た時には、インプラントの長期的展望も発表されているでしょうし、場合によってはインプラントに変わるもっと進んだ治療が出ているかもしれません。
その時になってから考えてもいいかもしれません。

それまでにもう歯を失わないこと、当然ながら虫歯は根絶しておくことが条件です。

回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-07-09 15:40:08
こんにちは。

>まぁそもそも、手入れ出来るように頑張ろうって話だとは思うのですが

そうですね。
そのことを20代でお気づきになられたのですから、まだ救われたと考えられると思います。

歯は大切にしてあげれば、それだけ長く機能してくれます。
逆に手入れを怠ると早く失うことにつながります。

望ましくは小学生の頃からそういうことを知っておかれればよかったわけですが、そうではなかったが今自覚されているのは、ネットで検索をたくさんされて結果でしょう。

どういう経緯で歯を早期に失うことになられたのかはわかりませんが、上の小臼歯を20代で失うというのはかなり速すぎるように思います(そんなに虫歯のリスクが高い歯という分類に入らない歯の位置なので)。

差し歯になった原因は何だったのでしょう?

差し歯の根元が虫歯になっていた場合は、その歯を挺出させて再度差し歯が出来るように小矯正することで抜歯しなくてもすむ場合があります。

様々な可能性について、自費治療も含めて主治医に説明を受けられるとよいでしょう。

インプラント入れ歯になってからではなく、ご自身の歯を大切にしてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: satoshit211さん
返信日時:2018-07-09 22:51:55
さがら先生、Dr.ふなちゃん先生、ありがとうございます。

>しかし、一生は残せない場合もあり、一次的な延命処置となってしまうことはデメリットですが、今年齢的にもインプラントに決めてしまうリスクを回避できます。

抜歯するという方向に少し考えすぎていました。
たしかに結果として抜いてしまうのであれば、延命しつつ、決断するまでの時間を保つのも有りですね。
担当医の先生と相談させてもらいます。


> 差し歯になった原因は何だったのでしょう?

お恥ずかしい話ですが、約10年ほど前に入れた場所で、先日指摘されるまでずっと銀歯(かぶせモノ)だと思っていた次第です。
その後に通っていた歯科医院では、治療の必要がなかったためか特に言及されてなかったので、僕自身はてっきり銀歯だと思っておりました。

そのため、なぜ差し歯に至ったかという点でいうと、よく覚えておりません・・・。


>差し歯の根元が虫歯になっていた場合は、その歯を挺出させて再度差し歯が出来るように小矯正することで抜歯しなくてもすむ場合があります。
>様々な可能性について、自費治療も含めて主治医に説明を受けられるとよいでしょう。

状態にもよるのでしょうけど、そういう方法も取れる場合があるのですね。
参考になります。
おそらく残っている歯の割合とかにもよるとは思うのですが、可能性について担当医と相談してみたいと思います。

レントゲンの状態が曖昧?だったのか、「ひょっとすると虫歯かもしれないので」といった感じで、「一応、覚悟しといて、今後の事もゆっくり考えておいてください」との事でしたのですが、状況次第では速く対処した方が歯を残せる可能性等あったりするものでしょうか?。

ひとまず現在は「神経残っている歯から先にやりましょう」という形で落ち着いているのですが、(ひょっとすると、担当医の中では抜歯確実という所見だったのかもしれませんが・・・)現状どうなっているのかについては、次回伺った際に、確認してみたいと思います。


上記とは別に、先生方にいただいた意見も参考にしつつ、次回歯科医に出向く際に担当医と相談してみたいと思います。

いろいろな意見をもらえてよかったです。ありがとうございました!。



タイトル 右上4番、抜歯後は入れ歯かインプラントかで悩んでおります
質問者 satoshit211さん
地域 非公開
年齢 24歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 抜歯:4番(第一小臼歯)
インプラントその他
部分入れ歯 その他
補綴関連
回答者




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