左下７番、５日前の根管治療で昨日は激痛。蓋を外したが腫れがひどい
相談者：
ままちさん (24歳：女性)
投稿日時：2018-07-26 10:36:01
5日前に左下の奥歯7番の神経を取り、根の治療を行って借り詰をして、次の予約のときに最終的な薬を入れましょうと言われました。
もし痛くなるようなら来てと言われてその後痛くなかったのですが、昨日の夜中にに激痛と若干晴れてきたので病院に行ってきました。
すぐに痛んだかを聞かれちがうことを伝えると、今日は中の掃除は行わずに、借り詰を外して圧を抜きましょうと外して今は穴が空いている状態です。
抗生物質と痛み止めを３日間飲みきりで出してもらいました。
痛みは痛いものの激痛程ではないのですが、帰ってきてからみるみるうちに腫れが広がり、神経を抜いた歯ら辺が腫れてたのが今は左頬全体が大きく飛び出しています。
あご骨の辺りがパンパンです。
昨夜は頬に熱を持ち悪寒がしたり微熱が出たりで眠れませんでした。
これは圧が抜けているのでしょうか？
また圧というのは膿のことですか？
抗生物質と痛み止めを飲んで、１０日後の予約まで借り詰を外したままでいて良いか異常なほど晴れているので悩んでいます。
歯医者からはもし痛みが続くようならまたきてと言われましたが、昨日の今日なのでまだ様子を見るかできるだけ早く診てもらうか考えています。
もし痛くなるようなら来てと言われてその後痛くなかったのですが、昨日の夜中にに激痛と若干晴れてきたので病院に行ってきました。
すぐに痛んだかを聞かれちがうことを伝えると、今日は中の掃除は行わずに、借り詰を外して圧を抜きましょうと外して今は穴が空いている状態です。
抗生物質と痛み止めを３日間飲みきりで出してもらいました。
痛みは痛いものの激痛程ではないのですが、帰ってきてからみるみるうちに腫れが広がり、神経を抜いた歯ら辺が腫れてたのが今は左頬全体が大きく飛び出しています。
あご骨の辺りがパンパンです。
昨夜は頬に熱を持ち悪寒がしたり微熱が出たりで眠れませんでした。
これは圧が抜けているのでしょうか？
また圧というのは膿のことですか？
抗生物質と痛み止めを飲んで、１０日後の予約まで借り詰を外したままでいて良いか異常なほど晴れているので悩んでいます。
歯医者からはもし痛みが続くようならまたきてと言われましたが、昨日の今日なのでまだ様子を見るかできるだけ早く診てもらうか考えています。
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時：2018-07-26 10:55:00
＞歯医者からはもし痛みが続くようならまたきてと言われましたが、
歯科医が言っているように電話連絡をして受診した方が良いですね。
＞昨日の今日なのでまだ様子を見るかできるだけ早く診てもらうか
考えています。
御話の様だとそんな事は言っていられない状態の様に思います。
歯科医が言っているように電話連絡をして受診した方が良いですね。
＞昨日の今日なのでまだ様子を見るかできるだけ早く診てもらうか
考えています。
御話の様だとそんな事は言っていられない状態の様に思います。
回答2
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時：2018-07-26 13:49:40
ご相談ありがとうございます。
細見先生の回答どおり、緊急性が高そうです。
仮にもう少し悪化すれば入院や気管切開や生命の危険に関わることさえありえます。
今できることは水でそっと湿布することと、疲れすぎないことと、すぐ診ていただくように連絡しましょう。
なお、
「神経を取り」の治療とは、痛みの酷い炎症を起こした歯の神経を取り、痛みを鎮めることが目的です。
ふつう治療後にそんなに悪化することはありません。
神経をとった治療ではなく、なにかの聞き間違いかもしれません。
細見先生の回答どおり、緊急性が高そうです。
仮にもう少し悪化すれば入院や気管切開や生命の危険に関わることさえありえます。
今できることは水でそっと湿布することと、疲れすぎないことと、すぐ診ていただくように連絡しましょう。
なお、
「神経を取り」の治療とは、痛みの酷い炎症を起こした歯の神経を取り、痛みを鎮めることが目的です。
ふつう治療後にそんなに悪化することはありません。
神経をとった治療ではなく、なにかの聞き間違いかもしれません。
相談者からの返信相談者：
ままちさん
返信日時：2018-07-30 23:12:17
| タイトル | 左下７番、５日前の根管治療で昨日は激痛。蓋を外したが腫れがひどい |
|---|---|
| 質問者 | ままちさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 24歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
根管治療に関するトラブル 根管開放(J-OPEN) |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
