症状は無いが再根管治療を勧められた(妊娠中)
相談者:
ててふさん (31歳:女性)
投稿日時:2018-08-02 16:29:55
始めて質問します。
わかりにくい所があるかもしれませんがよろしくお願いします。
妊娠初期の頃、初めて行った歯医者にてデジタルレントゲンに頬骨?副鼻腔炎?が綺麗に楕円になって写っていないので膿が溜まってるのだろう、一番奥の歯(右上7番、15年程前に自費治療にて根幹治療しゴールドクラウンをしています)の根幹治療を安定期にやり直そう、と言われました。。
(歯の根っこに黒い影、とは言われませんでした)
現在、症状はなく素人目に見て歯茎も特に腫れていません。
ただ、唇側の歯の根元に段差が出来てる気はします。。
そこは根幹治療は自費ならCT、マイクロスコープ、ラバーダムを使用するようですが日本歯内療法学会には所属しておらず、インプラントや口腔外科を得意としてるようです。
色々調べて再根幹治療は難易度が上がるので、今後の歯の事を考えて日本歯内療法学会の専門医の先生にお願いしようかと思っているのですがいくつか疑問があります。
1、そもそも再根幹治療は仮歯で経過を見たりと安定期である妊娠5-7ヶ月で終わるのは無理なのではないでしょうか。
その場合産後の治療の方が良いでしょうか?
2、もし妊娠中に根幹治療をしたとして、仮歯で出産後数ヶ月まで(その間半年くらい?)過ごして大丈夫なのでしょうか?
妊娠期は口腔内の環境が悪くなりやすいと聞きます。
3、根幹治療のみをして被せは他の歯科に行く専門医か、被せや予後のケアも含めてする専門医に行く方がいいのでしょうか?
(この春にこの地域に転居してきたばかりでかかりつけ医はない状態です。)
全部に責任を持ってもらえる後者の方がいいのかな、とも思いますが専門性が高いのは前者の気もします。。
もう出来れば一生したくないと思っていたくらいの根の治療をもう一度となり、かなり気が滅入っています…
色々な考え方があるかと思いますが、ご回答いただければ嬉しいです。
わかりにくい所があるかもしれませんがよろしくお願いします。
妊娠初期の頃、初めて行った歯医者にてデジタルレントゲンに頬骨?副鼻腔炎?が綺麗に楕円になって写っていないので膿が溜まってるのだろう、一番奥の歯(右上7番、15年程前に自費治療にて根幹治療しゴールドクラウンをしています)の根幹治療を安定期にやり直そう、と言われました。。
(歯の根っこに黒い影、とは言われませんでした)
現在、症状はなく素人目に見て歯茎も特に腫れていません。
ただ、唇側の歯の根元に段差が出来てる気はします。。
そこは根幹治療は自費ならCT、マイクロスコープ、ラバーダムを使用するようですが日本歯内療法学会には所属しておらず、インプラントや口腔外科を得意としてるようです。
色々調べて再根幹治療は難易度が上がるので、今後の歯の事を考えて日本歯内療法学会の専門医の先生にお願いしようかと思っているのですがいくつか疑問があります。
1、そもそも再根幹治療は仮歯で経過を見たりと安定期である妊娠5-7ヶ月で終わるのは無理なのではないでしょうか。
その場合産後の治療の方が良いでしょうか?
2、もし妊娠中に根幹治療をしたとして、仮歯で出産後数ヶ月まで(その間半年くらい?)過ごして大丈夫なのでしょうか?
妊娠期は口腔内の環境が悪くなりやすいと聞きます。
3、根幹治療のみをして被せは他の歯科に行く専門医か、被せや予後のケアも含めてする専門医に行く方がいいのでしょうか?
(この春にこの地域に転居してきたばかりでかかりつけ医はない状態です。)
全部に責任を持ってもらえる後者の方がいいのかな、とも思いますが専門性が高いのは前者の気もします。。
もう出来れば一生したくないと思っていたくらいの根の治療をもう一度となり、かなり気が滅入っています…
色々な考え方があるかと思いますが、ご回答いただければ嬉しいです。
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2018-08-02 18:07:52
果たして、本当に緊急性があるのかどうかを尋ねてみてください。
或いは、レントゲン写真のコピーを持って、他院でセカンドオピニオンを求めてください。
また、大臼歯の再根管治療は簡単ではないことが多いと思いますよ。
或いは、レントゲン写真のコピーを持って、他院でセカンドオピニオンを求めてください。
また、大臼歯の再根管治療は簡単ではないことが多いと思いますよ。
タイトル | 症状は無いが再根管治療を勧められた(妊娠中) |
---|---|
質問者 | ててふさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の失敗・再治療 妊娠中の歯科治療 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。