上6番、第一大臼歯のメタルコアのデメリットについて
相談者:
ぺいぺいぺいさん (29歳:男性)
投稿日時:2018-08-01 10:02:28
相談者からの返信
相談者:
ぺいぺいぺいさん
返信日時:2018-08-01 10:03:31
すみません、上の6番です
回答1
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2018-08-01 12:26:02
元々保険点数が抑えられている保険診療で、メタルコアに金パラを使ったら大赤字になると思います。
となると銀合金を使わざるを得ないと思います。
あとレジンコアとファイバーポストを使ったレジンコアがありますが、その歯科医院で採用していなければ使えないと思います。
となると銀合金を使わざるを得ないと思います。
あとレジンコアとファイバーポストを使ったレジンコアがありますが、その歯科医院で採用していなければ使えないと思います。
相談者からの返信
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-08-05 23:18:49
十分な歯質があり力のコントロールがうまく出来ていれば、銀合金でも問題ないことが多いでしょう。
支台築造に金パラは保険では使えないでしょうから、もっと銀の配合が多いミロコアになるように思います。
またはレジンコアとファイバーポストの組み合わせでしょう。
歯肉への着色は銀の配合が多く、歯茎に接していれば起こりやすくなるでしょうが、十分な歯質が残っていれば問題にならないでしょう。
ケースによるので、しっかり診てくれている先生にお尋ねになるのが一番よいでしょう。
支台築造に金パラは保険では使えないでしょうから、もっと銀の配合が多いミロコアになるように思います。
またはレジンコアとファイバーポストの組み合わせでしょう。
歯肉への着色は銀の配合が多く、歯茎に接していれば起こりやすくなるでしょうが、十分な歯質が残っていれば問題にならないでしょう。
ケースによるので、しっかり診てくれている先生にお尋ねになるのが一番よいでしょう。
タイトル | 上6番、第一大臼歯のメタルコアのデメリットについて |
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質問者 | ぺいぺいぺいさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 29歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | メタルコア(金属の土台) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。