左上下親知らずを同時に抜歯、1週間後の抜糸後も痛みが引かない
相談者:
Lalacoさん (37歳:女性)
投稿日時:2018-08-08 19:57:33
3週間以上前に、近くのクリニックからの紹介で、大学病院で左上下の親知らずを同時に抜歯しました。
左下8番は少し生えかけの斜めの親知らずでした。
あまり説明を受けず、理由もわからないまま静脈内鎮静麻酔をしながらの抜歯でした。
抜歯後は抗生物質3日分と痛み止5日分を処方されました。
数日の腫れや痛みは仕方ないと思っていましたが、4日後の紹介元のクリニックでの消毒、抜歯から1週間後の抜糸後も、痛みが無くなりません。
痛い箇所は抜歯したところよりも、舌側部、上下左7番の歯の付け根と真下の顎周辺が主に、左首のリンパも痛いです。
クリニックの先生には、舌は食事の後だと噛む行為が原因で痛くなる、と言われましたが通常時も痛く話したり道路を歩くのも辛いです。
このような症状が続くことは普通でしょうか。
また生理と関係はありますか?
生理になってから、痛みが増したように感じます。
《補足》右上下は別々に5年ほど前に抜きました。
上の歯は左右真っ直ぐでしたが、右下は神経にかかっていて根っこも曲がっていました。
その時は別の大学病院でしたが、静脈内鎮静麻酔というのはしなかったです。
同じように、抜歯後は今回よりも腫れて痛かったけれど、痛みの範囲は今回ほど広くなく、また長く続かなかったと記憶しています。
左下8番は少し生えかけの斜めの親知らずでした。
あまり説明を受けず、理由もわからないまま静脈内鎮静麻酔をしながらの抜歯でした。
抜歯後は抗生物質3日分と痛み止5日分を処方されました。
数日の腫れや痛みは仕方ないと思っていましたが、4日後の紹介元のクリニックでの消毒、抜歯から1週間後の抜糸後も、痛みが無くなりません。
痛い箇所は抜歯したところよりも、舌側部、上下左7番の歯の付け根と真下の顎周辺が主に、左首のリンパも痛いです。
クリニックの先生には、舌は食事の後だと噛む行為が原因で痛くなる、と言われましたが通常時も痛く話したり道路を歩くのも辛いです。
このような症状が続くことは普通でしょうか。
また生理と関係はありますか?
生理になってから、痛みが増したように感じます。
《補足》右上下は別々に5年ほど前に抜きました。
上の歯は左右真っ直ぐでしたが、右下は神経にかかっていて根っこも曲がっていました。
その時は別の大学病院でしたが、静脈内鎮静麻酔というのはしなかったです。
同じように、抜歯後は今回よりも腫れて痛かったけれど、痛みの範囲は今回ほど広くなく、また長く続かなかったと記憶しています。
回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2018-08-09 09:29:59
Lalaco さん、こんにちは
親知らずの抜歯後というのは親しらずの位置や術式、そしてその時の体調などによっても治り具合が変わってきます。
右よりも治りが悪いのは想定内ですが、1週間以上も痛みが続いているのは何かしら原因がありそうです。
もし可能でしたら、抜歯した医療機関に直接相談されてもよろしいかと思います。
また静脈鎮静に関しては、私は通常の親知らずの抜歯であれば行わなくても良いように思いますが、何かしら理由があったのかもしれません。
生理との関連性は低いように思いますが、もしあるとしたらホルモンバランス(女性ホルモン)との関連性はあるかもしれません。
参考になれば幸いです。
親知らずの抜歯後というのは親しらずの位置や術式、そしてその時の体調などによっても治り具合が変わってきます。
右よりも治りが悪いのは想定内ですが、1週間以上も痛みが続いているのは何かしら原因がありそうです。
もし可能でしたら、抜歯した医療機関に直接相談されてもよろしいかと思います。
また静脈鎮静に関しては、私は通常の親知らずの抜歯であれば行わなくても良いように思いますが、何かしら理由があったのかもしれません。
生理との関連性は低いように思いますが、もしあるとしたらホルモンバランス(女性ホルモン)との関連性はあるかもしれません。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
Lalacoさん
返信日時:2018-08-13 18:59:10
タイトル | 左上下親知らずを同時に抜歯、1週間後の抜糸後も痛みが引かない |
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質問者 | Lalacoさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯後の痛み・異常・トラブル 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 親知らず抜歯後の後遺症・トラブル 親知らず抜歯後の腫れ・痛み(ドライソケット) 水平埋伏知歯(横向きに骨に埋まった親知らず) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。