? 前歯@23Cブリッジ、4番を抜歯した後のコーヌス義歯について

前歯@23Cブリッジ、4番を抜歯した後のコーヌス義歯について

相談者: ゆいいさん (27歳:女性)
投稿日時:2018-09-10 15:20:40
元々歯並びが悪いのに、子供の頃に矯正もさせてもらえず、20代前半で審美のために上下共に6、7本をセラミック治療しました。
大人になってからでも地道に矯正をすればよかったと後悔の日々です。

右下の2、3番が元々癒合歯だったので、セラミック治療のために抜歯して1番と4番でブリッジにしておりました。

4番が治療後も痛くて術後の痛みでそのうち落ち着くだろうと言われてましたが、もうずっと痛くて大変なことになっているとわかってましたが、放置してしまっていました。(引越しなどでそこに通えなくなったのもあり。)

そして最近やっと歯科に通い始めましたが、CTを撮ったところ骨が大部分溶けてしまっているので抜歯を宣告されました。

ショックですがそれはもう受け入れられたのですが、入れ歯インプラントかで悩んでおります。

先生からは年齢のこともあるしインプラントをすすめられています。

私も最初はできることならインプラントにしたいと思っていましたが、やはり怖いし、またセラミックのように失敗して大金をドブに捨てるようなことになったら…と思うと入れ歯に傾いてきました。

スマイルデンチャーなどの自費の入れ歯を検討しておりましたが、よく調べたらデメリットがけっこうあり、また悩んできました。(何度も作り替えることが多いから結果的にインプラントの方が安くつく、など)

そこでいろいろ調べていたらコーヌス義歯を知りました。
高いけどこれがいい!と思えました。

症例写真はたくさん歯がない方ばかりで、私のように少数欠損のケースが見受けられないのですが、私でも受けられるのでしょうか?

また、ブリッジのように両隣り削らなければいけないからやはりあまり良くないのでしょうか?

将来的にセラミックにした部分ほとんどダメになってしまう覚悟なので、そこらへんも踏まえてどの方法が一番いいのかアドバイス頂きたいです。

ちなみに乳幼児が二人おりまして私は現在無職なので、金銭的なことも含めアドバイスお願いしたいです。

よろしくお願いします!


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-09-10 17:27:49
こんにちは。

小さい頃に矯正治療を受けられない方が後に色々な問題を抱えられるのは、歯科に関わるものとして辛いですが自費治療なのでそういう方は多いように思います。

現在も歯並びはあまりよくないのでしょうか?

審美的な目的でセラミック修復を選択されると、20年30年後はご不安になられますよね。

下のブリッジは4番生活歯で行われたのでしょうか?

根管治療が可能であれば、きちんとした根管治療を受けられれば根管からの感染による骨欠損であれば、感染源がなくなれば骨が回復することが多いように思います。(炎症が波及しているとレントゲンで影に映るが炎症がなくなるとまた骨は再生されるので元に戻って映り動揺も不快感もなくなります)

それとも歯周性の問題もあったのでしょうか?
歯周病由来の骨吸収での骨のダメージは、なかなか治しにくいでしょうがこちらも歯周治療を上手く行ってもらえれば、抜歯を逃れることができる場合があります。

抜歯してインプラントするようにと勧められても、セカンドオピニオンにより救える場合はあるでしょう。

セカンドオピニオン、サードオピニオンでも抜歯といわれる場合は、
4番抜歯になるでしょうが、右下1番の横2番3番4番の3歯欠損で5番以降は歯があるという状態になるのでしょう。

コーヌスは健康な歯を心棒状にするか、または歯冠修復にするかの精密な前処置が必要ですから、欠損部位のみの処置では終わらずたいていが下顎ほとんど全部の治療になるでしょうから、割と高額になると思います。

残って維持部になっている歯の状態を、ご自分でよい状態に保てなければ、せっかくの高額治療も早期に無駄になります。

ただ、メンテナンスをしっかり受けられれば、10年20年と問題なく機能できる場合は多いと思います。

それだけしっかりとした治療を一度受けておくという気合と、投資が必要になる治療だと思っておかれるとよいでしょう。

インプラントのほうがまだよいかもしれませんが、歯周病からの骨欠損であればそこの問題は解決しておく必要があるかもしれません。

スマイルデンチャーの場合は、もっとも簡便で前後の歯を支えにすることと粘膜支持の両方を使って設計することになります。
そこで咬むことを目標にするというよりも、どちらかといえばおしゃれ用目的という意味合いが強いので、そういう設計になるように思います。

バネの部分も審美的に樹脂で製作するでしょうから、その部分と床の付け根の部分に歪がたまり折れたり割れる、緩むということになりますから(金属よりそういう面が劣る)、2年ごとの作り変えを最初から覚悟されておくとよいかもしれません。

他にはメタルフレームの自費義歯というものもあるでしょう。
こちらは設計はより大きくなって咬むことに主眼を置く設計になるでしょう。
バネを目立たない部位に持ってきてもらうことも出来るでしょう。

他にはブリッジでしょうか。

すでに下前歯左12がセラミック治療を受けておられるならば、右65と1、左12でブリッジが設計出来ないか?ということになるように思います。

少し無理な設計になるので、インプラントを勧められたのだとは思いますが。。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆいいさん
返信日時:2018-09-10 18:43:43
船橋先生
ご回答ありがとうございます!

抜歯予定の4番ですが、歯周病などが原因ではなく、セラミック治療の際に抜髄し、そこが予後が悪く膿んで、骨が溶けてしまいました。

今通っている病院はセカンドオピニオンです。
前のとこでも今のとこでも抜歯の診断でした。(今通っている病院は歯根端切除などの手術を積極的に行っている病院なので、その望みをかけて行きましたが、抜歯となってしまいました)

また、さらに延長でブリッジはやめた方がいいとのことでした。

コーヌスは下顎全部手がかかってしまうのですね。
やはり大がかりなんですね…

そしてスマイルデンチャー、やはりそんなに寿命が短いのですね(泣)
スマイルデンチャーとメタルフレーム義歯とでは、メタルフレーム義歯の方がメリットは大きいのですか?

入れ歯に傾いていましたが、総合的に考えたらやはりインプラントがいいのですかね?
ほんと悩んでしまいます。



タイトル 前歯@23Cブリッジ、4番を抜歯した後のコーヌス義歯について
質問者 ゆいいさん
地域 埼玉
年齢 27歳
性別 女性
職業 主婦
カテゴリ 抜歯:2番(側切歯)
抜歯:3番(犬歯)
抜歯:4番(第一小臼歯)
ブリッジに関するトラブル
部分入れ歯 その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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