噛むと痛い7番の歯の抜髄

相談者: ハルーさん (49歳:女性)
投稿日時:2018-10-03 17:57:22
初めて投稿します。
よろしくお願いします。

お盆に左上の歯に激痛が走り、救急の歯医者さんで応急処置的な治療を受けました。
おそらくストレスによる一時的な食いしばりが原因だと思います。

最初、仕事中の食いしばりで左上5番に違和感、冷たいものがしみていました。
その後、就寝中の食いしばりもあり左上7番にも違和感と軽い痛みを発症。

お盆突入とともに、違和感から激痛へ変貌。
あわてて救急の歯科センターへ駆け込みました。

レントゲンを撮り、打診で激痛が走ったのは7番でしたが、どうやら虫歯ではない様子。
最初に違和感とシミる症状があった5番を治療することになりました。

先生曰わく

「うーん、悩むなぁ。
でもこの欠けた所に(←5番の歯のことだが、ホントに欠けてたのか正直わかりませんが)、物が挟まりやすくなり痛みを発症したかも、そう判断します。
7番の痛みも気になるけど、、、最初に違和感のあった5番を治療しましょう。
7番は負担がかかって歯が浮いている状態なのかも」

とのこと。
膿みも腫れも全くないし大丈夫だと思う、とも言っておりました。

正直グロッキー状態でしたので、もうなすがままで5番の抜髄
先生はとにかく痛みを取ることを優先に考えての処置だったと思います。
激痛はなくなりましたから。

で、お盆明けにこれから通院予定の歯医者さんで継続治療ということになり、4日後その歯医者さんへ。

その際に、7番の違和感も話した所、レントゲンをよーくみて

「もしかしたらビヒが入ってるかも。
この横に走ってる線がビヒかもしれないけど神経までは距離がある」

と。

その時はもう痛みもなかったので「関連痛かも」ということで7番はとりあえず様子見で、既に削ってしまった5番の根管治療に取りかかり数回通院して終了しました。

そして、次。
その7番の治療をするかどうかなのです。
痛みは治まっていたのですが、やはり噛むと違和感、激痛ではないが噛むとやはり痛いような感じ、、ということを再び先生に伝えたところ、ならばコレも抜髄しなくちゃいけないかも。。。と。

もし、ビヒが入っているとしたら、ビヒを埋める?補修?することはできるのか?
抜髄することで歯は守れるのでしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-10-04 08:30:20
ご相談ありがとうございます。

>ビヒが入っているとしたら、ビヒを埋める?補修?することはできるのか?

可能なことがあります。
検査により、痛みや寿命に影響のないと言えるヒビもあります。

原因を見極めることが、生涯、自分の歯を残しながらの根本的な解決となります。
それには検査・診断の方法があります。


抜髄することで歯は守れるのでしょうか?

いいえ、違います。
もう元に戻せず、歯の寿命をとても縮め、心身の健康に重大な影響が出ることまであります。

抜髄の目的は、痛みの原因がもし歯髄炎と診断できたなら、抜髄が痛みを止めるというメリットがあるからです。

もし仮に歯髄に責任がないのに、とりあえず抜髄してみようかという治療では、将来どんどん歯や健康を失うリスクを背負ってしまいます。


ちなみに、原因により治療方法が違い、歯の寿命や心身の健康にとても影響します。

>食いしばりで左上5番に違和感、冷たいものがしみていました
>どうやら虫歯ではない様子

虫歯以外にも痛む原因があります。
総合的に検査しないと、本当の原因を見落としてしまいます。


>うーん、悩むなぁ。・・・かも。
>7番は・・・かも

それは原因に対する一つの疑いがある、けれど決定的証拠がまだ無い、という段階です。
それを確定するための検査があり、とりあえず何かをやってみるのではなく、疑いが確信に変わってから治療すればダメージが最小限になります。


例えれば、
今困った事件が起きていて、犯人を探して解決したいという場合、疑われる容疑者がいるけど、確信が持てないという状況だと仮定します。

もし疑いだけでその人を罰してしまえば早いでしょうが、もし冤罪ならば被害を増やしてしまい、その割にはちっとも解決しないことになります。

しかし、疑いをしっかり見極める段取りが用意されていますから、手間暇がかかりますが真犯人を特定して抑えてしまえば、もう解決するに違いないと言えます。


それが現代の歯科大学でも教えている、誰でも治せ、根拠を持ち、説明と見通しに納得できる、科学的な診断プロセスです。

病気の治療なら、大きな病院でも診察室の後で毎回検査しますよね。
治したいなら検査・診断が不可欠です。

具体的には、診察→検査→診断→相談→治療→検査・診断(治ったことの確認)という流れになります。
よく相談しましょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ハルーさん
返信日時:2018-10-04 15:08:08
☆さがら先生 ありがとうございます。

やはり、抜髄というのはそういうことなのですね(汗)

正直言うと、5番の抜髄が本当に必要だったのか、疑問に思いまして。
でも、もうそれはやってしまったことだし、次に治療すべきであろう違和感のある7番は、今の先生にとことん相談して、原因を突き止めてもらおうと思います!

保険の範囲内だと、どこまで可能なのかわかりませんが。。。
来週受診しますので、それまでは歯に負担をかけないようにしようと思います。

噛むと「痛い」ということを確認しようと、ワザと堅い物を食べてみるという悪い癖があるもので、それもきっと歯に良くないですよね。

実はですね、私29年ぶりの歯医者通いでして、コレを機会に定期的に診ていただこうかと考えています。

最後に治療したのは、二十歳の頃。小学生の頃に治療した(右下6番と左下6番)インレーを替えてもらって以来です。
今回の件が起こる前に治療したのはその二本だけ。

それ以降は特に問題なく過ごしてまいりましたが、虫歯でなくても歯の痛みはあるということ、歯の痛みってマジ半端ない、ってことを今回体験し、改めて歯は大事だなぁと思いました。
そして、何かあった時のためにも、やはりかかりつけ医を持たねば!と思いました。

今後、かかりつけ医になるであろう先生にどんどん相談して行きたいと思います。
もし疑問に思うことがあったら、また質問させてください。
よろしくお願いします。



タイトル 噛むと痛い7番の歯の抜髄
質問者 ハルーさん
地域 非公開
年齢 49歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 原因不明の歯の痛み
歯のヒビ(ひび割れ)
根管治療の治療法
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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