[写真あり] 内頬を何度も噛んでたくさん血が出てきたので不安です
相談者:
emikokokoさん (31歳:女性)
投稿日時:2018-11-14 21:04:02
今日、お昼ご飯を食べていたら、何度も何度もほっぺたの内側を噛むので痛くて食べれなくなり、口の中を見たらたくさん血が出てきたので不安になりました。
ふくらみがあり、腫れていたから噛んだのか、噛んだから腫れたのかがわからないため、ネットで調べたりしてたら口腔粘膜のガンとかでてきて、不安が増すばかりです。
病院に行くべきなのか、考えています。
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ふくらみがあり、腫れていたから噛んだのか、噛んだから腫れたのかがわからないため、ネットで調べたりしてたら口腔粘膜のガンとかでてきて、不安が増すばかりです。
病院に行くべきなのか、考えています。
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回答1
相談者からの返信
相談者:
emikokokoさん
返信日時:2018-11-15 07:49:59
山田 豊和 先生
お忙しい中ありがとうございます。
咬数と聞いて安心しました。
病院には行かなくて良さそうですね。
私も、バカではないので一晩で癌ができるとは思っていません。
ただ、ずっと前から腫れてて気づかず、噛んでしまったから血が出て気づいたのかと思って相談しました。
お忙しいところ返信していただき、誠に感謝しております。
お忙しい中ありがとうございます。
咬数と聞いて安心しました。
病院には行かなくて良さそうですね。
私も、バカではないので一晩で癌ができるとは思っていません。
ただ、ずっと前から腫れてて気づかず、噛んでしまったから血が出て気づいたのかと思って相談しました。
お忙しいところ返信していただき、誠に感謝しております。
回答2
坂寄歯科医院(茨城県取手市藤代)の三木です。
回答日時:2018-11-16 16:51:26
emikokokoさん、こんにちは。
ひょっとすると、噛むのを繰り返すことで乳頭種のようになっているのかもしれませんね。
もしそうなら切除しないことには誤咬を繰り返すことになってしまいますし、その結果、後々口腔ガンの原因になってしまう事も考えられます。
切除すべきかどうか、そもそもの誤咬の原因は何なのかを含めて、一度「口腔外科」を標榜している歯科医院にて診査して頂いては如何でしょうか?
ご参考程度にしていただければと思います。
ひょっとすると、噛むのを繰り返すことで乳頭種のようになっているのかもしれませんね。
もしそうなら切除しないことには誤咬を繰り返すことになってしまいますし、その結果、後々口腔ガンの原因になってしまう事も考えられます。
切除すべきかどうか、そもそもの誤咬の原因は何なのかを含めて、一度「口腔外科」を標榜している歯科医院にて診査して頂いては如何でしょうか?
ご参考程度にしていただければと思います。
回答3
池原歯科医院(大阪市東成区)の池原です
回答日時:2018-11-16 19:40:18
emikokokoさん、こんにちは。
確かに、今の段階では、ただの咬傷にみえますね。
もし、今回のように頬っぺたの内側を咬むことは、めったになく早期に腫れがひくようであれば、様子を見てもいいとは思いますが今後も頻繁に咬んでしまったり、なかなか腫れがひかないようであれば、三木先生のおっしゃるように「口腔外科」を標榜している歯科医院で診てもらった方がいいと思います。
確かに、今の段階では、ただの咬傷にみえますね。
もし、今回のように頬っぺたの内側を咬むことは、めったになく早期に腫れがひくようであれば、様子を見てもいいとは思いますが今後も頻繁に咬んでしまったり、なかなか腫れがひかないようであれば、三木先生のおっしゃるように「口腔外科」を標榜している歯科医院で診てもらった方がいいと思います。
相談者からの返信
相談者:
emikokokoさん
返信日時:2018-11-18 00:36:05
三木先生様
池原先生様
お忙しい中、ありがとうございます。
こんなに親身に答えてくださるとは思わなかったのでとても感謝しております。
その後、何度か噛む事があるので口腔外科の先生に診てもらおうと考えています。
本当にありがとうございました。
池原先生様
お忙しい中、ありがとうございます。
こんなに親身に答えてくださるとは思わなかったのでとても感謝しております。
その後、何度か噛む事があるので口腔外科の先生に診てもらおうと考えています。
本当にありがとうございました。
タイトル | [写真あり] 内頬を何度も噛んでたくさん血が出てきたので不安です |
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質問者 | emikokokoさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
粘膜の病気・異常 舌、粘膜、唇の病気・異常その他 その他(写真あり) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。