ブリッジの保険適用範囲と印象採取の費用について

相談者: シルバーさん (60歳:男性)
投稿日時:2018-11-21 23:35:07
宜しくお願い致します。

一つ目の相談です。

治療前は左下6、8が欠損しており、左下7、6、5、4は一体ブリッジでした。
左7に臭いと違和感が有り、レントゲンの結果、根管治療を行ってきました。

根管治療後、医師から左下7、6、5、4を一体ブリッジにする提案が有りました。
自分は保険適用を原則に左4は単独で白いクラウンとし、7、6、5をブリッジにできないかと要望しました。

回答は、保険適用だと奥歯のブリッジについて、左7の補強を前提に、2本以上の歯に連結させる、つまり、保険適用の場合、左下7、5、4を土台する金属のブリッジしかできないとのことでした。

保険適用のブリッジの場合、左下7、5、4を土台する一体の金属のブリッジしかできないのでしょうか。



二つ目の相談です。

これらブリッジの型どりをした際の費用についてですが、

生活歯歯冠形成 3回 638点
ブリッジ支台歯形成加算(生PZ)3回 60点
印象採得 282点
咬合採得 76点
リティナー 100点
仮着セメント 4点
補綴時診断料 90点
その他 150点
合計 1,400点(3割負担で4,200円)

左下、7、5、4の型どりに4.200円は高いと思います。
どうでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-11-22 00:01:44
>保険適用の場合、左下7、5、4を土台する金属のブリッジしかできないとのことでした。

普通に保険のルール上はD6Fのブリッジは適応だと思います。ただ歯の状態でCD6Fにすることはあると思います。


>生活歯歯冠形成 3回 638点

7は根管治療済みなので生活歯ではなく失活歯なのでこの点数は使えないと思います。

306×2=712 4.5が生活歯の場合
166×1=166
計 878 なので

4か5のどちらかが失活しであれば166×2+306=638点になると思います。
ですから問題ないかと思います。

仮着セメントは×3になるかと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: シルバーさん
返信日時:2018-11-22 12:04:32
左下4,5,6,7の一体ブリッジについてですが、左下5,6,7(6欠損)のブリッジでも保険適用可能ということですが、

(一つ目の相談)
この場合、残る左下4を保険で白いクラウンにできますでしょうか。

(二つ目の相談)
また、現在左下4,5,6,7一体ブリッジを製作待機中です。左下4を除くブリッジに変更可能なのでしょうか。

(3つ目の相談)
さらに、左下7は根管治療後、現時点でも、噛む物によってまだ、根の奥が痛みますが、ブリッジを最終固定装着して大丈夫でしょうか。

※医師は、自分の回復力で良くなると言っています。
医者は患者が回復できるよう歯の環境を整えるだけですと言っていました。

宜しくお願い致します。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-11-22 16:27:16
シルバーさん、こんにちは

文面から察すると、担当の先生は医学的に見て5と7の2本だけの土台では適用外と判断されているように思います。
医学的に適応外であれば、保険給付の対象にはなりません。

柴田先生の書かれている内容は、医学的に適応であっても保険給付の対象にならないブリッジのことで、この給付対象になっていても、医学的に適応でなければ保険給付は受けられません。


(一つ目の相談)
>この場合、残る左下4を保険で白いクラウンにできますでしょうか。

4番をブリッジにせずに単独で入れられる場合、医学的に適応であれば可能だと思います。

また、保険の白いクラウンには、硬質レジンジャケット冠CAD-CAM冠があり、前者はどこの委員でも医学的に適応なら入れることはできますが、後者は医学的に適応で、尚かつ届け出をしている医院のみになります。

ブリッジの場合は、4番のみ部分的に白く出来ます。


(二つ目の相談)
>また、現在左下4,5,6,7一体ブリッジを製作待機中です。左下4を除くブリッジに変更可能なのでしょうか。

作成を開始しているようですと難しいかもしれませんが、開始していないのでしたら可能かもしれません。
ただし、場合によっては形成しなおしか、型の採り直しからになるかもしれません。


(3つ目の相談)
>さらに、左下7は根管治療後、現時点でも、噛む物によってまだ、根の奥が痛みますが、ブリッジを最終固定装着して大丈夫でしょうか。

基本的には痛みがなくなってからになると思います。
痛みが引かない場合は抜歯が必要になるかもしれません。

回答 回答3
  • 回答者
クレア歯科クリニック(杉並区阿佐谷北)の平岡です。
回答日時:2018-11-22 20:02:21
シルバーさん、こんばんは。

まずはブリッジですが、F6Dの2本が土台で3本のブリッジは保険適応ですが、土台になる歯の状況が悪ければ、支える歯を増やさなければなりません。

主治医はそういう「医学的な」判断をしているのだと思います。

まずは、主治医に、保険のルール上できないのか、シルバーさんの左下の歯の状態が悪いからできないのか、確認してみたらいかがでしょうか?

多分、保険のルール上はできるけど、7番の状態が悪いので、それを長持ちさせるためだという説明になると思います。



また、症状がおさまるまで仮歯などで様子を見た方がより慎重な治療だと思いますが、保険治療の場合は早く治療を進めたいという先生も、いらっしゃるかもしれません。
(仮歯で様子を見ていたら来なくなる人は結構多いので)

そして、根管治療に関しては、担当の先生のおっしゃる、
※自分の回復力〜云々の話も間違ってはいません。

痛みのあるまま治療が進むことに不安を感じているのであれば、型どりをする前に、そういう相談ができて早く治療を進めるか、慎重に行くか選べたのであれば、良かったかもしれませんね。



私の正直な印象としては、治療している先生がおかしなことをしたり言ったりしている印象はなく、また、シルバーさんが要求していることも的外れだったり、おかしな要求というようには思えません。

相互のコミュニケーション不足(言葉足らずなど)がこのような状況のもとになっていると思います。

それがシルバーさんには、担当医が本当のことを言っていないのではという不信、不満となり、特におかしいところのないお会計にまで不信をいだく結果となっているのではないでしょうか?

このような状況は、シルバーさんにとってはもちろん、担当医にとっても、ちょっと残念な状況ですよね。



まずは、そのクリニックに今の治療をストップしてもらうように伝えて(技工物がもうとりかかっているのであれば難しいかもしれませんが、仮付けにしておいてもらうくらいなら出来るかと)もう少し先生とじっくりとお話になることが必要なのではと思いました。



的外れなご指摘であればご容赦ください。
もしご参考になる部分が少しでもあれば幸いです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: シルバーさん
返信日時:2018-11-28 18:35:42
柴田先生
小牧先生
平岡先生

大変親切にお答え頂き大変有り難うございました。
型どおり費用も納得できました。
ただ、治療診療詳細は素人には理解不能なところが沢山有りすぎです。

また、ブリッジの適用も、土台の状態も含め医学的に適用かどうかが、重要だとのことです。今は理解したいと思います。

根管治療後の左下7の痛みは、落ち着いてきました。最終固定装着できそうです。

左下4は白クラウンで再検討頂いています。

本当に色々指導有り難うございました。



タイトル ブリッジの保険適用範囲と印象採取の費用について
質問者 シルバーさん
地域 非公開
年齢 60歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ ブリッジの治療費・費用
その他(保険と保険外)
治療費・費用
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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