[写真あり] 顎から左右非対称な場合、外科矯正は必要でしょうか?
相談者:
漆黒さん (26歳:男性)
投稿日時:2018-12-02 17:58:14
歯と顎に左右差があり、矯正を考えています。
ただ、歯が大きく前後にズレている事はありません。
主に気になるのが、
●歯茎から生えている歯の位置に左右差がある。(上の2番以降の奥歯)
●歯の長さが違う。(上の2番以降の奥歯)
●感覚的に、噛み合わせた時の上下のズレがある。
●フェイスラインも若干歪んでいます。
●口を開けると左下に引っ張られる。
というところです。
インターネットで色んな症例写真を検索しましたが、似た症例が見つかりませんでした。
顎から左右非対称な場合、外科手術と矯正を併用しての処置となるのでしょうか?
文面の通り私はあまりに無知ですので、どうかお知恵を拝借させていただければと思います。
よろしくお願い致します。
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ただ、歯が大きく前後にズレている事はありません。
主に気になるのが、
●歯茎から生えている歯の位置に左右差がある。(上の2番以降の奥歯)
●歯の長さが違う。(上の2番以降の奥歯)
●感覚的に、噛み合わせた時の上下のズレがある。
●フェイスラインも若干歪んでいます。
●口を開けると左下に引っ張られる。
というところです。
インターネットで色んな症例写真を検索しましたが、似た症例が見つかりませんでした。
顎から左右非対称な場合、外科手術と矯正を併用しての処置となるのでしょうか?
文面の通り私はあまりに無知ですので、どうかお知恵を拝借させていただければと思います。
よろしくお願い致します。
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回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-12-02 21:05:22
こんにちは。
上下の正中が大きくズレているようですが、そういう時はレントゲン撮影をしっかりしてもらったり、顎関節のズレを確認してもらってから治療計画を提示してもらう事が必要でしょう。
またどこをどのように直したいのか?という患者さんの希望も反映する必要がありますから、気になっていて治療によって必ず治したい事。
しっかり歯科医に伝えることが大切でしょう。
各種検査を行った上で、ご相談された歯科医院が提供できる治療内容を伝えてもらうことが順番になりますから、通院可能な矯正歯科医院数軒でご相談されるのがよいでしょう。
上下の正中が大きくズレているようですが、そういう時はレントゲン撮影をしっかりしてもらったり、顎関節のズレを確認してもらってから治療計画を提示してもらう事が必要でしょう。
またどこをどのように直したいのか?という患者さんの希望も反映する必要がありますから、気になっていて治療によって必ず治したい事。
しっかり歯科医に伝えることが大切でしょう。
各種検査を行った上で、ご相談された歯科医院が提供できる治療内容を伝えてもらうことが順番になりますから、通院可能な矯正歯科医院数軒でご相談されるのがよいでしょう。
回答2
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2018-12-02 21:15:06
矯正治療に於いて、外科手術も視野に入っているのでしたら、どこの矯正歯科でもと考えるのではなく、下記のリストにPDFファイル右端の「顎」の欄に、丸印がついている施設で、相談になってみてはいかがでしょう。
ご参考まで。
参考:http://www.jos.gr.jp/facility/file/facility.pdf
ご参考まで。
参考:http://www.jos.gr.jp/facility/file/facility.pdf
相談者からの返信
相談者:
漆黒さん
返信日時:2018-12-02 23:04:58
Dr .ふなちゃん 様
こんにちは。ご丁寧にありがとうございます。
はやりまずは検査をしていただくところからですね。
どうしたいのか?を明確に伝えられるようにしたいと思います。
貴重なお時間をいただきありがとうございました。
小林 誠 様
病院選びにも迷っていましたので大変助かりました。
参考にさせていただきたいと思います。
ご丁寧にありがとうございました。
こんにちは。ご丁寧にありがとうございます。
はやりまずは検査をしていただくところからですね。
どうしたいのか?を明確に伝えられるようにしたいと思います。
貴重なお時間をいただきありがとうございました。
小林 誠 様
病院選びにも迷っていましたので大変助かりました。
参考にさせていただきたいと思います。
ご丁寧にありがとうございました。
タイトル | [写真あり] 顎から左右非対称な場合、外科矯正は必要でしょうか? |
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質問者 | 漆黒さん |
地域 | 愛知 |
年齢 | 26歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 派遣社員・契約社員・嘱託社員 |
カテゴリ | |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。