10年前に抜髄した歯を長く残存させるためのケアについて

相談者: ミントママさん (34歳:女性)
投稿日時:2018-12-06 16:05:00
初めまして。

10年ほど前に、上の歯、第2歯が「根尖病巣」と言われその場で抜髄
2度ほど根に薬を入れる治療をしました。
今現在この歯自体に痛み・腫れなどはありません。

できるだけ歯を残存させるため日々のケアは念入りに行っていますが、この抜髄した歯を長く残存させるためにできることはありますか?
自宅でできること、歯科医院でできることどちらでも構いません。

根尖病巣は完治が難しいと聞きました。
10年前と今だと治療も進歩していると思いますが、きっちり治っているのか気になっています。
定期的にレントゲンなどを取って様子を見たほうがいいのでしょうか?

追伸
日常のケアは、朝起きてすぐのフロス・食後すぐのフロス・フッ素入り研磨剤なしの歯磨き粉歯ブラシ。寝る前にコンクールリペリオで歯肉マッサージ・ワンタフト・miペーストです。
歯科検診は1年に3回程度です。


回答 回答1
  • 回答者
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2018-12-06 16:36:53
レントゲン写真を撮ると、歯根の先端部付近が黒く写るとのことでしょうか?

そのまま放置せずに、根管治療に力を入れた歯科医院で相談されたらよいと思いますよ。




タイトル 10年前に抜髄した歯を長く残存させるためのケアについて
質問者 ミントママさん
地域 非公開
年齢 34歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療その他
歯磨きに関する疑問
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

歯磨きをしても虫歯になる原因 デンタルフロスは効果無し? 歯ブラシとデンタルフロスどっちが先? 歯科衛生士が就職前に絶対に知っておきたい

Total total   今日 今日   昨日 昨日  
現在 人が閲覧中