? ブリッジが外れ義歯装着予定だが日本でのインプラントも考える(英国)

ブリッジが外れ義歯装着予定だが日本でのインプラントも考える(英国)

相談者: ゆっきーとらんさん (38歳:女性)
投稿日時:2018-12-16 06:25:31
こんにちは。
現在、イギリスで生活しており、こちらのNHSの歯科部分義歯を作るか悩んでいます。

4年前にLR5-7を日本でブリッジしました。

今年の3月頃より、L5周辺の歯茎より、漏膿がみられ日本の掛かり付けへ歯科受診をしたところ、ブリッジの下の歯が倒れているのだろうと言われ、治療を進められました。

しかし、4月に渡英しなければならず、歯石取り歯周病チェック(その時点で中等度と言われました)をして、保留状態のままで過ごしていました。


一昨日、食事中にブリッジが外れてしまい、NHSの歯科に行きました。(クチコミもよく、20年以上のベテランの先生です)
ブリッジを着けようとしてくださいましたが、歯が弱すぎて固定出来ませんでした。

結果、部分義歯かインプラントを進められました。
インプラントはおそらく75万とのこと。
部分義歯は総額3万8千円です。

インプラントは日本も高いので、値段的には気になりませんでしたが、技術面等で不安があり、するのであれば日本でとの思いがあります。

このまま放置しても、他の歯によくないと思い、次回(年明け)に抜歯し、部分義歯を作ってもらう予定でいます。
(正直、イギリスのNHSの歯科の機材が日本の歯科に比べ、だいぶ劣っていると感じたので、不安ですが)


日本でインプラントする場合は、治療期間中の半年は日本に滞在しないと出来ないものですか?
何回程度通うものですか?

おそらく4月には一時帰国出来そうですが、現状は部分義歯が最善でしょうか。

抜歯し、部分義歯を作るというには年齢的に正直抵抗はありますが、残された歯のためならやむ終えないかとも思っています。

長文読んで頂きありがとうございます。
是非とも先生方のご意見を聞かせて頂けたら幸いです。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-12-16 18:40:00
インプラントのやり方は様々です。
一番時間がかかるとすると3ステージの場合だと思います。

まず骨造成を行い数ヶ月後にインプラント埋入を行い三カ月後に補綴をするパタンだと思います。

もちろん埋入後即即時に補綴を行う方法もあると思います。

各インプラント専門医によりやり方は様々ですが数ヶ月日本に滞在する必要はないと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆっきーとらんさん
返信日時:2018-12-16 23:07:19
柴田先生

返信ありがとうございました。 
LR5-7の3本の場合、いくら位を想定しておいた方が良いでしょうか。

もちろん個々により異なるとは思いますが、大まかな目安があれば助かリます。

インターネットで調べても1本34万という表記なため、上限の想定が難しいです。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-12-17 08:39:38
ご相談ありがとうございます。

  >いくら位を想定しておいた方が良いでしょうか。

お一人ずつにより異なります。
見積もりだけお願いしてみてはいかがでしょうか。

        一般的に予算の出し方はふた通りあります。

1 歯の無い部分に物体を入れる作業が目的なので、どれにしようかなと買う物を選び、その決まっている1本の定価の本数分をかけ算するだけの、いわば物品購入みたいな方法。

2 将来も見て全体をこれ以上悪くしないための、総合的な健康回復を基本とした、医療として計画する方法。


        現状

歯を失ったということは、歯科医療ではとても重症あるいはその前兆とも言えます。
急激な悪化の入り口であり予防の考えが重要です。

実は1本の被せ物をするときから、1本も歯を失わない用心をしておくことが本当の予防です。
ブリッジとはもうすでに1本失い、今またその負のスパイラルに深入っていることを、これからの予測に忘れないようにしましょう。

一般的に、咬合咀嚼機能が失われているので、歯だけではなく認知症・がん・寝たきりなど介護予防を含め、ほんらいは心身の予防も考えた補綴治療という専門性が高い非常に高度な治療となります。

この総合的な考えは100年位前に長期間かけて歯科医師と多数の医学者らにより大々的に証明され、1965年には医学者により予防の段階が提唱されています。

日本でも今年の4月に高齢期の予防として、歯科の検査が画期的な保険導入をされたくらい公式な見解です。


        医療のプロセス

重症ですから例えばお腹の手術をするようなものです。
歯科でも下記のように提唱されています。

診察を入念にすること。

そして必ず検査と診断を受け、常に検査結果は保管してそのプリントをもらい、インフォームド・コンセントにより、よくよく考える時間を取り、後悔の出ない選択をすること。

さらに治療後は同じ検査をして良いデータが出ればお互いに治ったと確認すること。

術後も定期的に検査・診断を受けて悪化や再発の予防を確認すること。

が各学会等で勧められているプロセスです。


ちなみに、このサイトの規則により紹介はできませんが、ヨーロッパではハンガリーに有名な補綴専門の大型歯科医院があり、最新の設備と科学的プロセスによるチーム医療を安価で提供しているため各国から国境を越えて患者さんが集まっています。

一般的な歯科医師が行う補綴治療のようなものに、全く科学はありません。
専門制度があり、心ある一般歯科医師は紹介に努め、難しいので補綴治療には手を出さないものです。

よく相談しましょう。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆっきーとらんさん
返信日時:2018-12-17 19:36:14
さがら先生

貴重な情報ありがとうございます。
イギリスではハンガリーにインプラント行かれる方が多いですが、安価だけではなく技術面も優れているのですね。

治療のために何回か通うことを考えるとハンガリーの方が近いので、インターネットで調べてみます。
ありがとうございます。



タイトル ブリッジが外れ義歯装着予定だが日本でのインプラントも考える(英国)
質問者 ゆっきーとらんさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ インプラント治療法
ブリッジその他
部分入れ歯 その他
補綴関連
インプラント関連
イギリス
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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