智歯周囲炎を2回発症したのに抜歯しない理由とは

相談者: ねここあさん (20歳:女性)
投稿日時:2019-01-28 01:21:49
先月末に下顎の両奥歯が痛み、近所の歯科を受診したところ親知らずによる炎症だと診断され、抗生剤が処方されました。

その際レントゲンも撮影し、右下は真横に、左下は斜めに生えており、抜くほどではないから薬飲んでまた痛くなったら来院してと言われました。

その後薬を飲んだら痛みが引いたものの、先日左下の智歯周囲に激痛が生じ、慌てて再受診しました。

その際、これはいずれ抜かなきゃだねと言われましたが抗生剤を処方されただけでした。

抜かなきゃなら痛みが引いたら抜歯すべきなのではと思い、先生に確認したところ、まだ抜くほどではないから頻繁に痛むようだったらまた来なさいと言われました。

今のところ月に一度痛みが生じているのでもう十分頻繁に痛んでいると言えないのでしょうか。
今回のはとても痛く、これが頻繁に起こると考えるだけで辛くなります。

痛みを予防するためにも私としては一刻も早く抜歯したいのですが、抜歯しない理由等はあるのでしょうか。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-01-28 07:00:33
もしかすると、お掛かりになった担当医は、親知らずについての造詣が深くない or 外科的手技に自信が無いのかもしれません。

また、投薬など姑息的な対応しかせず、更には、痛むようだったら来院をという旨の発言は、無責任な考えとしか思えません。

このサイトの過去ログには、親知らずの抜歯時期を逸したことで、第二大臼歯にトラブルを発現してしまった投稿、妊娠中授乳中に困ってしまった投稿が、山のようにあります。

私だったら、一度でも炎症を発現した親知らずに対しては、原則として速やかな抜歯を勧めます。

口腔外科を標榜している施設を自主的に受診して相談してみる or 高次の施設を紹介していただくようお願いなさってみる、等を検討してみてはいかがでしょう。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-01-28 09:13:40
ねここあさん、こんにちは。

>右下は真横に、左下は斜めに生えており、抜くほどではないから薬飲んでまた痛くなったら来院してと言われました。

まずこの時点で抜歯をお勧めしない歯科医は私の周りには居ませんね・・・

特に女性の方であれば今後妊娠出産を経験される可能性があるかと思いますが、そういった時に痛みが出てしまっても、妊娠中というのは投薬に制限が出てしまいます。

ちなみに、妊娠中はホルモンバランスが崩れてしまいますので、特に痛みが出やすくなってしまいますしね。

また、社会に出てしまうとなかなか思うようにお休みは取れなくなります。
サービス業などの場合、抜歯後に顔が腫れてしまうと仕事に支障が出ることもあります。

そういった事を考えると、早めに抜歯されておいた方が宜しいかと思います。
今回は痛みも出ていますし、現在既に妊娠中ということで無いのであれば、正直抜歯しない理由の方がむしろないかと思います。

とはいえ、実際に診査していない以上全て憶測になってしまいますので、小林先生も書かれていますが・・・
口腔外科」を標榜している歯科医院を受診されることをお勧めします。

もしその口腔外科で抜けない状況なのであれば、高次の医療機関に紹介して頂いたほうが宜しいかと思います。


ご参考程度にしていただければと思います。

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回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2019-01-28 10:56:53
ねここあさん、こんにちは。


私もお二人の先生のご意見に同意です。


若いうちのほうが、免疫力や修復力も高いので傷も早く治りやすいと思いますよ。

それに、今後、いろいろと忙しくなってからではなかなか都合がつけにくくなる場合もあるのではないでしょうか。

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回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2019-01-28 13:08:58
さらに追加として手前の歯の親知らず側の歯面に虫歯ができるとかなりの確率で難症例になりかねないと思います。

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回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2019-01-28 13:22:31
手前の歯(7番)の歯根膜が傷んでないかどうかを診て、親知らずを抜くか、7番を抜くかを決めてもらったらいいと思いますよ。

親知らず抜歯後10年もしないのに、結局、7番抜歯となるケースもありますから。

回答 回答6
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2019-01-28 17:30:11
私は、40年以上歯科医での診療をしてきましたが、その手前の7番を抜歯することを考慮したことはありません。

勿論7番自身に大きな問題があり、保存不可能に近いか、これを抜歯して親不知を何とか萠出させる(矯正的治療が必要になる)方が得策なような特殊な事例を除いてです。
あなたのような年齢では皆無ですがね。

個々の事例に、統計的数値を挙げて論じるのは問題かもしれませんが、報告されたようのな事象では80%以上は抜歯されているはずです。

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タイトル 智歯周囲炎を2回発症したのに抜歯しない理由とは
質問者 ねここあさん
地域 非公開
年齢 20歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 親知らずの抜歯
親知らずの痛み
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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